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魔法戦争3

最終更新:2017年06月01日 02:04

jelly

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Chapter03「その男、アリアス」



 アリアスと名乗る男はどうやら洪水の魔法に襲われたフレイたちを救ってくれた恩人らしい。しかし、なぜかアリアスはフレイの素性を知っていた。この男は一体何者なのか。

「助けてくれたことは感謝する。だが貴様、なぜ彼をフレイ王子だと思う? 返答次第ではこちらにも考えがある」

 オットーがかばうようにフレイの前に出る。
 その様子を見て、アリアスはふっと笑った。

「おいおい。落ち着けって。何怖い顔をしてるんだ。そっちの赤いやつが寝言のように言ってたんだよ。フレイ王子、フレイ王子って」

 言ってまだ気を失ったままのセッテを指差す。
 たしかにセッテはうなされるように何かを呟いていた。

「そ、そうか。それは失礼した」

 身構えていたオットーは拳をすっと下ろす。

「それにだ。緑のあんたのその態度。見てればわかる。騎士さんか何か? よっぽどその後ろの人が大事と見える。そんな様子じゃ、誰だってそこの兄ちゃんは王族とまではいかなくても、ああ身分の高い人なんだろうなってわかっちまうよ」
「うっ…」

 言葉を詰まらせたオットーの顔には、迂闊だったと書いてある。

「なかなかの洞察力だ。知られてしまったのなら隠しても意味がない。改めて名乗ろう。僕はフレイ、ユミル国の王子だ。こっちはオットー。赤いのはセッテだ。助けてくれてありがとう。感謝する」
「礼ならさっきも聞いた。構うことないって」
「ところで僕たちをどこで? 記憶が曖昧なんだ」
「んん。夜明け頃のことだったかな…」

 城下街の至るところには、大樹の枝をくり抜いた水路が通っている。かつては物の運搬に使われていたというし、今でも下水の通り道になっている。まだ太陽が顔出す前の薄暗い頃、水路を流れてきた三人を見かけて、慌てて近くにあった小屋に運び込んだのだという。

「ということは、ここはバルハラの城下街か」
「中心街からはけっこう離れた外れのほうだけどな」

 おそらくトロウの洪水に流されて、そのまま下水道へと流れ落ちたのだろう。あとはそのまま水路を伝って城下街のほうまで流れてきたというわけだ。

「失礼を承知でお聞きする。アリアス殿は、そんな夜明け前の時間に何をされていたんだ?」
「オットー。彼は僕らを助けてくれたんだぞ」
「もちろんそれは感謝している。しかし王子をお守りするという立場上、どんな相手でも警戒は怠れません」

 まだ疑いを捨てきれないでいるオットーに対して、アリアスは素直に答えた。

「いいだろう。俺だけそっちの素性を知っているというのもズルい話だからな。仕事上、俺は人目を避けて行動することが多くってね。そう、俺は密偵をやっているのさ」
「密偵……つまり、貴様スパイか!!」

 オットーの表情が再び険しくなる。

「おおっと。待った待った。言っとくが俺はあんたたちの敵じゃないぜ。こう見えてもユミル王家に仕えてるんだ。ニョルズ王の命令で、城下の治安を陰から支えたり、ムスペやニヴルの情勢を探ってるってわけ。わかる?」
「知らなかった。父上がそんなことを?」
「俺の情報収集力を侮るなよ。フレイ王子。あんた、戦争の噂を気にしてるらしいな。それなら面白い話がある」

 アリアスの話では、ニョルズ王が軍備を増強して戦争に備えているのと同様に、火竜の国ムスペルスや氷竜の国ニヴルヘイムでも緊張が高まっているのだという。
 ムスペルスの火竜はもとからあまり人間に友好的ではなく、争いそこ起こらなかったもののあまりいい関係を築けてきたとはいえない。一方ニヴルヘイムの氷竜は人間に対してはほとんど無関心であり、ユミルとの国交はないに等しい。

 竜族とは人間が地上からこの空の世界へやってくるよりも遥か昔から、その空の世界を支配してきた存在。それをあとからやってきて大樹に住み着いた人間をあまりよく思っていないのも仕方がない話ではある。
 しかしその中でも地竜族だけは友好的であり、地上からやってきた人間に快く大樹の一部を土地として与えてくれた。これは地竜族が大地の精霊を神聖視しており、地上もまた大地の精霊のものだと考えているからだ。つまり大地の精霊のものである地上で生まれた人間もまた大地の精霊のものであり、ゆえにそれを大切にしなければならないという考え方だ。
 他にも特定の縄張りをもっての定住はしない風竜や、氷竜の亜種の水竜などが存在する。

「噂じゃ火竜王のファーレンハイトは常にユミルやニヴルの動向に目を光らせていて、隙あらばすぐにでも攻め込む準備ができているという話だぜ。火竜は誇り高いが頭が固いからなぁ。自分たちが一番じゃないと気が済まないのさ」
「そういえば聞いたことがある。ムスペとニヴルは昔から何度も対立してきて、これまでも何度か戦争になったことがあると。まさかユミルにまで狙いを定めていただなんて…」

 これはまずいことになった。もしアリアスの話が本当なら、ユミルの軍備増強の噂がファーレンハイトの耳にでも入れば、相手に攻め入る口実を与えてしまいかねない。ユミルは大樹の上に築かれた国だ。炎の息や火の魔法を大の得意とする火竜に攻め込まれれば、国土はあっという間に火の海と化すだろう。相手として分が悪すぎる。

「一方で氷の女王ヘルは鎖国政策を打ち出したそうだぜ。氷竜か水竜以外は一切国に入れないし、口も利かないんだと。理由もなく近づこうものなら問答無用で排除するらしい。まったく冷徹な氷竜は考えることが恐ろしいや」

 以上がアリアスの語った三国の情勢だ。
 まとめると、ユミルは軍備を増強して戦争に備えている様子。
 ムスペはいつでも攻め込めると言わんばかりに目を光らせている。
 そしてニヴルは誰も入れぬ近づけぬ、だ。

「王子、いかがいたしますか」

 オットーがフレイの顔を覗きこむ。
 フレイは悩むことなく言った。

「ムスペルスへ向かう。直接、火竜王と会って話をつける」

 王城を飛び出したときからもとよりそのつもりだった。
 トロウの影響でニョルズ王がおかしくなったのだとフレイは考えている。軍備の増強だってあいつの入れ知恵に違いない。あの不気味な魔道士を父上の傍に置いておいてはいけない。そう考えていた。
 だが自分の力だけではあの漆黒の魔道士にはとても敵わない。それは地下迷宮で対峙してみてよくわかった。
 だから外に協力を仰ぐつもりで城を飛び出してきたのだ。

「ニヴルヘイムには近づくことさえ難しいのだろう。だったら行き先はひとつしかない。火竜の国ムスペルスだ」
「しかし王子。やつらは我々にあまり友好的ではありませんし、さっきも攻め込む機会を窺っているのだと聞いたばかりです。そんなところへ乗り込んでいくのはあまりに危険ではありませんか」
「かもしれないが、他に頼れるところがないのも事実だ。城の兵士たちは父上の命令には逆らえない。王宮魔道士も同様だ。父上の背後にトロウがいる以上、彼らの協力を得るのは難しい。かといってトロウに匹敵するほどの実力を持った魔道士を僕は知らない。となれば、頼りになるのは強大な力を持つという竜族だけだ。なんとか彼らを説得して味方につけるしかない」
「それにしてもよりによって火竜などとは。それだったらまだ我らに友好的な地竜に頼んだほうがまだ確実というものです」
「じゃあ聞くがオットー。君には地竜の知り合いはいるか?」
「そ、それは……いませんが」

 地竜はたしかに人間に友好的である。しかし、その姿を見かけることは滅多にない。風竜のように方々へ散ってしまったのか、あるいは今でも大樹のどこかに彼らの暮らす集落があるのか、それはわからないが、今となっては地竜はほとんど幻のような存在になってしまっている。代々ユミル王に仕える地竜の一族がいるという話をフレイは聞いたことがあったが、これまでにニョルズ王が地竜と会っているのを見たことは一度もなかった。

「風竜は気まぐれでどこに住んでいるかもわからない掴みどころのない連中だと聞く。だから今は、ムスペルスへ行って火竜たちに話を聞くのが最も確実だと思うんだ」
「そうですか。王子がそこまでいうのなら…」
「それにセッテがいるだろう?」

 フレイがまだ気を失ったままのセッテのほうを見る。するとオットーも納得したような様子で、

「ああ、なるほど。たしかにあいつなら火竜を説得できるかもしれない」

 と深く頷いた。
 ちょうどそのとき、ようやくセッテが意識を取り戻したようだった。

「う、ううん……。あれっ。おれ、どうしたんすか。ここは一体…」
「おっと、ようやくお目覚めのようだな」

 まだ朦朧とした様子のセッテの目の前に最初に現れたのはアリアスの顔だった。
 突然の見知らぬ顔に驚いたセッテは、とっさに両手から火球を放った。

「あ、怪しい奴!! これでも食らえっ!」

 ほとんど零距離からの攻撃。
 しかしアリアスは、落ち着いた様子でふたつの火球をそれぞれ手で受け止めると、握りつぶして消滅させてしまった。

「おい。火事になったらどうする。危ない奴だな」

 あっさりとセッテの魔法を無効化してしまうアリアスの様子にフレイとオットーは顔を見合わせた。
 ああ見えても、セッテは火の魔法に関してはバルハラ王城の中でも指折りの存在なのだ。それをこうも簡単に受けて止めてしまうとは、やはりこのアリアスという男、只者ではない。

「ううん……? あ、フレイ様。おはようございます」
「馬鹿。あ、フレイ様じゃないだろう。まったくおまえは心配をかけさせて…」
「あ、兄貴も。これ誰?」

 言ってまだ寝惚けた顔をしながらアリアスを指差す。
 呆れた様子でオットーはこれまでの経緯を説明するのだった。




「すんません、ご迷惑をおかけしまして……。そ、そうだ、思い出したっすよ! トロウの奴め、前からアヤシイとは思ってたけど、まさか待ち伏せして襲ってくるなんて卑怯な奴! くそぅ、仕返しっす!  正義と憤怒の鉄鎚を下してやるっすよ!! さぁ、どこっすかトロウは!?」

 先に手を出したのは自分のほうなのだが、そんなことはすっかり忘れてセッテは憤っている。とりあえず元気そうなので、馬鹿は放っておいてフレイたちは話を進めることにした。

「セッテはたしかムスペで火の魔法の修行をしていたことがあるんだったな。多少はムスペに顔見知りもいるだろう。そこを足がかりに火竜の信頼を得て、なんとか味方につけたいところだね。うまくいけば、ムスペとの戦争だって回避できるかもしれない」
「そうですね。それにトロウが我々の無事を知れば、息の根を止めるために追っ手を差し向けるかもしれません。何せ我々は奴の本性を知ってしまったのですから。それを考えれば、このままユミルに留まっているよりは、たとえムスペルスでも国外へ出たほうがむしろ安全だということも考えられます」
「よし。これで行き先は決まったな。そうと決まれば、次は船が必要だ。港へ向かおうか」

 バルハラ城下街は王城を中心に放射状に広がっている円形の街だ。
 それは複数の区域から構成されており、市民街の他には魔法研究特区ルーンや、錬金術研究特区シレスティアル、そして港地区のヘイムダルなどに分かれている。
 港からは魔力で空を飛ぶ船、魔導船が発着している。竜のように飛行能力を持たない人間たちは、それに乗ることによってこの空の世界を自由に行き来することができる。

「へぇ。あんたたち、ムスペルスへ行くのかい」

 黙って話に聞き耳を立てていたアリアスが声をかけた。

「アリアス殿。我々を助けてくれたこと、重ねてお礼申し上げる。ただし、今聞いた話はできれば忘れて欲しい。他言無用でお願いする。これは心ばかりだが……」

 と、オットーは懐から口止め料も兼ねて金貨を取り出そうとするが、アリアスはそれを制止した。

「いや、ほんと構わないでくれ。その代わりと言っちゃあナンだが、ここで俺に会ったことも黙っててもらえないか。俺のほうとしても密偵という仕事をやっている都合上、なるべく他人に存在を知られるわけにはいかないんでね。それでお互い様ってことで」

 そういうことなら、とオットーは手を引っ込めた。
 それから、とアリアスは小さな栗色の石をフレイに手渡した。

「これは…?」

 綺麗な色をしているが、それ以外は何の変哲もないただの石ころに見える。

「ラタトスクという名の石だ。お守りみたいなもんさ。高価なものじゃないから、気にせず持ってってくれ。これからムスペルスに行くんだろ。道中気をつけてな」
「何から何までありがとう。大したお礼ができなくてすまない。その代わり、この国の平和は必ず僕が守ってみせると約束する。それじゃあ、僕たちはそろそろ出発するよ」
「恩に着る。また何か困ったことがあったら、いつでも王城を訪ねて……っと、その王城で仕えているんだったな。ともかくまた機会があればいずれ、ちゃんとしたお礼はさせてもらうつもりだ。それでは我々はこれで。ほら、セッテ。行くぞ」

 まだ頭から火の粉を飛ばしているセッテを引きずりながら、フレイ王子一行は古びた小屋から出て行った。
 そんな様子をアリアスは小屋の前でその後ろ姿が見えなくなるまで、笑顔でじっと見送っていた。

 ……が、その姿が見えなくなると、すっと表情が変わり鋭い眼光がフレイの消えた先を睨みつけた。

「ふん。まったくお人好しの甘っちょろい王子だぜ。おまえはもう少し他人を疑うということを覚えたほうがいい。そういう意味じゃ、あの緑の奴のほうが少しはマシだったが……まあ、せいぜい頑張るがいいさ。もしも俺の計画に役立ちそうなら考えてやってもいい。だが邪魔になるようならそのときは……。ともかくあいつに命じられた任務は果たした。帰るか」

 アリアスの姿が闇に染まると、その背中からは大きな翼が飛び出した。次の瞬間には、アリアスは漆黒の竜に姿を変えており、風を切るように勢いよく飛び上がると、バルハラ王城のほうへと飛び去ったのだった。


Chapter03 END

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