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魔法戦争29

最終更新:2017年07月24日 22:18

jelly

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Chapter29「オットーの愛3:愛はまやかしを越えて」



 フレイヤ様を乗せて南西の空へと私は飛んだ。
 自分の翼で空を飛ぶのは初めてだったが、空を飛ぶのがこんなにも気持ちがいいことだとは知らなかった。
 ましてや今の私の背中の上には愛しい彼女が乗っているのだ。これ以上幸せなことなどあるまい。

 今の私はリンドヴルムだ。フレイヤ様の魔法によって竜に姿を変えられてしまったが、愛すべき人とずっと添い遂げられるのであれば、竜として生きるのも悪くない。ペットだろうがなんだろうが構わない。
 私はもう絶対に離さない。我が主は私が護ってみせる。

 しばらく飛んでいると、下方に見覚えのある島が見えてきた。
 変身の影響だろうか、記憶が少し曖昧になってしまっているが、あの景色にはたしかに覚えがある。それにすごく雷が多くて寒い場所だったような気もする。

 その島には私とは別の風竜の姿が見えた。
 地面に座り込んでなにやら暗い様子だったが、その風竜は私たちに気がつくと、飛び上がって私と同じ高度まで上がってきた。
 風竜は我が主に声をかけた。

「あァん? なんだよ、フレイヤじゃねえかァァァ。おまえ、こんなところで何をしてんだよ。それに変わったものに乗ってるじゃねェか。誰だそいつは? ン? なんか嗅いだことのあるようなにおいだが……誰だったかなァァァ」

 図体のやたら大きな風竜は主の顔見知りらしい。
 主はその風竜のことをヴァルトと呼んだ。

 ……ヴァルト? どこかで聞いたような名前だが、なぜか思い出せない。

「あなたこそ何をしているのかしら。トロウ様からいただいた任務はどうしたのかしらね。トロウ様があなたのこと、何て言ってたか教えてあげましょうか?」
「ちッ、聞きたくねェェェよ、そんなモン! ついさっきまで凍え死にそうな思いをしてたんだ。これ以上、オレ様に地獄をみせねェでくれよ……」
「いつもうるさいくせに、今日は元気がないのね。いい気味だわ」
「ほっとけ! どうせこのまま戻ったところで、ろくな目に遭わないことぐらいはオレ様でもわかる。これからどうすりゃァいいか、考えてたとこなんだよ」
「それはご愁傷様。骨ぐらいは残るといいわね。それじゃあね」

 身体は大きいが悩める風竜を残して、私たちはアルヴへと向かった。




 さらにしばらく行くと、天馬がこちらに近づいてきた。
 嗅いだことのあるにおいだ。あれはたしか主のしもべの一人だ。

「フレイヤ様!? どうしてこちらに。それにその竜は?」
「あら、ブリュンヒルデ。これは私の新しいペットよ。それよりも任務のほうは順調なのかしらねぇ?」
「も、申し訳ありません。まだこれといって進展はなく……」
「ふうん。でももういいわ。そっちはもう解決しそうなのよね」
「そ、そうなのですか!? さ、さすがはフレイヤ様。なんて清く正しく美しいんだ。それでこそ、私の仕えるべき主です」

 ふん。なにが私の仕えるべき主だ。
 所詮ニンゲン如きがいくら頑張ったところでできることなど知れている。私ならフレイヤ様にすべてを捧げられる覚悟がある。貴様などとは違う。
 なぜなら私はフレイヤ様に愛を誓った――――ん?

 ……………………???

 おかしい。
 私は風竜だ。

 竜がニンゲンに恋するというのは何かがおかしい気がする。
 しかし、私がフレイヤ様を想うこの気持ちに嘘はない。
 私は竜だ。竜のはずだ……違うのか?

 ああ。頭がはっきりしない。
 ぼんやりとして記憶がごちゃまぜになっているような感覚だ。

「――だから、あなたははぐれたレギンレイヴを捜しなさい。偽フレイさえ捕らえれば、決戦の時は近いとトロウ様は仰ったわ」
「承知しました、フレイヤ様!」

 ブリュンヒルデは敬礼をしてから去っていった。
 私はまだはっきりしない記憶を疑問に思っていたが、主が私の頭を撫でてくれたので、そんなことはもうどうでもよくなった。
 改めて私たちはアルヴへと向かった。




 さらに進むと、青い竜が飛んでいるのが見えた。
 背中には二人のニンゲンが乗っている。赤い青年と、ピンクの少女だ。

「おや、あれはもしかして……。オットー、近づいてみなさい」

 主に言われて、気付かれないように上空から青い竜に近づいた。
 徐々に高度を落として青い竜の背後を取ると、主は奴らに向かって言った。

「あらあらまあまあ。どこの誰かと思えば、セッテじゃないの。最近見かけないと思ったら、ずいぶんおかしなものに乗っているのね」

 すると青い竜に乗っていた赤い青年がこちらを振り返って驚いた顔をした。

「えっ……ええっ!? フ、フレイヤ様じゃないっすか!! ど、どうしてフレイヤ様がここに!? バルハラ城は今トロウに……あれぇ!?」

 あの赤いのは主のことをよく知っているらしい。
 しかもニンゲンのくせに竜を乗りこなすとは只者ではなさそうだ。

 一方、青い竜のほうは「わたしはおかしなものじゃない!」などと言ってわめき散らしている。なんだ、どうやらまだ子どもらしいな。

「そういうおまえこそ、おかしなものに乗ってるじゃないか! ずいぶんと偉そうなニンゲンのメスだな。おまえ何様のつもりだ?」
「や、やめるっすよクエリア! こちらはフレイヤ様といって、フレイ様のお姉さんなんすから! 失礼なこと言っちゃダメっすよ!」

 おのれ、青いガキめ。我が主を侮辱するとは許さん。主さえ背中に乗せていなければ、すぐにでも飛び掛ってその首筋に牙を立ててやったものを。
 それにしても、あの赤いニンゲンはよくわかっているようだ。さすがは幼い頃からフレイヤ様と共に過ごしていただけのことはある。

 …………待て。なぜ私はそんなことを知っているんだ?

「ええい、黙れ黙れぇ~っ! フレイはわたしの家来だぞ。つまりわたしのほうがフレイより偉いんだ。だからそのお姉ちゃんだろうが、わたしより偉いってことはないのだ! 失礼もくそもあるもんか!!」
「ああもう、何っすかその理屈! クエリアも王女さまなんだから、もうちょっと礼儀のこと勉強したほうがいいっすよ! はぁ……。兄貴の気持ちが、今ならちょっとわかるような気がするっすよぉ……」

 兄貴。あにき。アニキ?

 なんだろうか、この響きは。すごく懐かしいような、聞き覚えのあるような言葉だ。アニキとは一体? 私はこの言葉を知っているのか。
 それにあの赤い青年。さっきから顔もにおいもしゃべり方まで、まるで昔からよく知っているかのような錯覚をずっと感じている。この感覚はなんなのだろう。

「ところでセッテ? フレイは元気にしているのかしら」

 主が赤い青年に訊いた。
 すると赤い青年は満面の笑みをもって答えた。

「もちろんっすよ! 今は絶対に見つからない安全な場所にいるんすよ~。あ、そうだ。今からそこへ戻るとこなんすけど、フレイヤ様もいっしょに来ます? きっとフレイ様も、フレイヤ様の無事を知ったら喜ぶっすよ!」
「へぇ……。絶対に安全な場所……ね。それは是非とも見てみたいわ。それじゃ、いっしょに行きましょう。ちょうど私もフレイを捜してたところなのよ……」

 どうやらこいつらもアルヴへ行くらしい。
 私はさっきからどうも記憶が混乱しているようなので、ちゃんとアルヴへたどり着けるか少し心配になっていたところだった。だから正確な道を知っている者に会えたのは助かる。

 私は青いガキのあとに続きながら赤い青年を見つめ続けていた。
 やはり気になる。何か引っかかっている。この青年は――

 そのとき、同じく青いガキの背中に乗っていたピンクの少女の懐から黒猫がひょっこりと顔を見せると、突然じっと私の顔をにらみ始めた。

『ねぇ、ご主人サマ。あれって……』
「そうね。クエリアちゃんの言うように、たしかにあれは”おかしなもの”ね」

 ピンクの少女は面白そうな玩具を見つけた子どものような笑みを浮かべながら、我が主に話しかけてきた。

「あなた、フレイヤちゃんっていうのね。それ、どうやって作ったの?」

 そういって私のほうを指差した。
 作った? どういう意味だ。

 すると主は関心したようなため息をついて、その質問に答えた。

「まあ。あなた、これがわかるの? ということは、あなたもこっち側の人間なのね。もちろん私のは変性魔法よ。あなたも”おかしなもの”を作るのかしら」
「あたしも方法は同じね。でもあたしが作るものは動かないわ。だって、勝手に動きまわられて壊れたらいやじゃない。それに大きいと置き場所にも困るし……」
「あなたとは気が合いそうね。名前は何というのかしら」
「プラッシュよ。ぬいぐるみの魔女、のほうがよく知られてるかしらね。うふふ」

 そのまま意気投合したのか、我が主とぬいぐるみの魔女はなにやら濃い雑談を交わし始めた。
 対象が変化していく過程のどの部分が好きだとか、どこから変化させていくのがいいかとか、変化しきった対象をどうやって扱うかとか。
 私にはよく理解できない内容だったが、それを聞いていた青いガキがまたしても癇癪を起こしたらしく、背中にニンゲンを乗せているのも忘れて暴れ出した。

「ああああああッ!! もうやめろ! それ聞いてると嫌なこと思い出す! わたしはもうそういうのはこりごりのかきごーりなんだからなっ!!」
「わっ、ちょっ! や、やめるっす! あ、危な……うわぁっ!」

 ほら、言わんこっちゃない。赤いニンゲンが落ちたぞ。
 青いガキはまだ怒っていて、それに気付かない。いいのか、あいつ死ぬぞ。

 小さくなっていく赤いニンゲンの影を私はしばらく冷めた目で眺めていた。
 しかし、しだいになぜか落ち着かない気分になってきた。非常にそわそわして、口の中が乾燥してきた。それに妙にどきどきするし、嫌な汗も止まらない。

「ああ、だめだ! もう我慢できない!!」
「ちょっと、オットー! 何やってるのよ!!」




 気がつくと”俺”は、フレイヤ様のことも忘れて、落ちていった赤い人間を必死で追いかけていた。
 いくつもの雲の層を抜けて、泣きそうになりながらその姿を捜した。なぜかあの人間を失うことがすごく怖くて、俺の目には次々と涙が溢れ出してきた。

「セッテ!! どこだ!? た、頼む……見つかってくれ……。お願いだから、無事でいてくれ……! いたら返事をしろ、セッテーっ!!」

 もう俺の視界は涙でぐちゃぐちゃでほとんどよく見えていなかった。
 しかしそんな状態にも関わらず、俺はセッテの姿をついに発見した!
 あるいは何か兄弟だからこそ感じる目に見えない力、例えば絆のような、そういうものがはたらいたのかもしれない。
 何かに導かれるように俺は一直線に向かった。すると、雲の間を落ちていく赤い影をやっと見つけることができたのだ!

 俺は大慌てで急降下してセッテに追いつくと、両手でその身体をしっかりと抱きしめた。俺の手は翼のように変わってしまったので、弟をうまく抱きしめることはできなかったが、両腕の翼の膜がセッテの身体をすっぽりと包み込んだ。

(ああ――よかった。おまえが無事で本当に良かった……)

 翼を広げなければ、俺もこのままいっしょに空の底へ墜落してしまう。
 でも翼を広げれば、またセッテを失ってしまうかもしれない。それは嫌だ。
 だから俺は絶対にこの手を広げたくなかった。たとえ死んだとしても。

 セッテは気を失っていたようだが、俺の翼の中で薄っすらと目を開けた。

「う、ううん……。あれ、ここは……。温かい……。この感じは……あに、き? 兄貴なんすか? おかしいな。おれ、まだ夢を見てるのかな……」
「馬鹿だな……。おまえの兄が竜のわけないだろ……。これは……夢さ……」
「ううん。あんたは兄貴っすよ……。なぜかはわからないけど、そんな気がする。兄貴、竜になったの? へへっ……いつもより、ちょっぴりかっこいいや……」

 そのままセッテは再び意識を失ってしまった。
 兄貴と実の弟から呼ばれて、俺は全身に雷に撃たれたような衝撃を感じた。

(そ、そうだ。すべて……すべて思い出したぞ!)

 俺はオットーだ。風竜のリンドヴルムなんかじゃない。
 俺はあいつのしもべじゃない。愛する弟セッテの兄だ。
 俺はあいつを許さない。あいつは弟の親友を石にした。

 落ち着いて俺は自分の姿を見た。
 翼に変わってしまった両腕。この手ではもう、弟の背中を押してやれない。
 鱗と羽毛に覆われた全身。この姿を見て俺だとわかる人間はほとんどいない。
 さらに再びセッテに声をかけようとして、自分の声が変わってしまっていることに気がついた。こんなにも首が長くなって喉も変わってしまったのだから、それも当然のことなのかもしれない。

 人間のオットーはもう死んだ。オットーはもういない。
 だがセッテはまだ死んでない。絶対に死なせたくない。

(風竜ならば、無詠唱でも強力な風の魔法が放てるはずだ。それに賭ける!)

 最初にヴァルトに襲われたときのことを俺は思い出した。あのとき、ヴァルトはすべての魔力を解き放とうとしていた。魔力を使い果たせば、竜は空を飛べなくなってしまう。
 でもそれでもいい、弟さえ助かるのなら。オットーはもう死んだのだから。

 俺はすべての魔力を解き放って、小さな竜巻を生み出した。
 それはセッテの身体を包み込み、そっと優しく上空へと持ち上げ始めた。
 小さなものだけど、セッテ一人を持ち上げるのには十分だ。そして小さいから、魔力の消費も少ない。そこに俺のすべての力を注ぎ込んだ。だから持続力は申し分ないはずだ。あとは上空にいるクエリアたちがなんとかしてくれるはず――

 セッテ、おまえだけでも生きろ。
 俺のぶんまでしっかりと生きろ。
 フレイ様のこと、よろしく頼む。

 俺を兄貴と呼んでくれて、ありがとう……。




 そこで俺の意識は途切れた――


Chapter29 END

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