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  • 魔法戦争45

魔法戦争45

最終更新:2017年10月21日 22:21

jelly

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Chapter45「鉄のゴーレム3:ロストテクノロジー、機械」



 どこを捜しても三人の姿がない。セッテも、フレイも、ゲルダも。
 空が飛べるわけもない彼らが、そもそも隠れるような場所もないこんな浮遊岩石の上から忽然と姿を消してしまった。その意味するところは……考えられるのはひとつしかない。

「なんてことじゃ……私がついていながら。居眠りなんかしたばっかりに!」

 思わぬ強風が吹いて空の底へ墜落したか、あるいは誰かが足を滑らせて、それを助けようとした後の二人も引っ張られて下へ――ああ、考えたくない。

 しかし、それしか考えようがなかった。
 私が目を覚ましたときにはすでに三人とも姿は見えなかった。落ちてからどれぐらいの時間が経ってしまったのだろう。果たして、今から追いかけて間に合うか。

「いや、悩んでいる暇などない。可能性が低くとも、万が一にも助けられる可能性があるのなら、飛べる私が行って助けてやるしかない。やる前から諦めていたのでは、見殺しにするのと同じことじゃな……!」

 たしか人間どもの書物で読んだことがある。
 物体が落下する速度はその重さに左右されない。つまり例えば、重い石でも軽い石でも同時に落とせば同時に落ちると言われている。
 ただしそれは計算上での話だ。実際には空気抵抗というものがある。私にはよくわからない概念だったが、空を飛んでいるときにスピードを出せば出すほど向かい風が強くなるような、あの現象のことを人間はそう呼んでいるらしい。
 とにかく速度が上がるほど空気抵抗は大きくなり、やがてそれは重力とつりあうことになるので、落下速度はある一定の速度より上がることはない。これを最終速度とかいうそうだ。

 しかし実際は、同じ大きさのもので比較する場合は、受ける空気抵抗は同じになるが、重いものほど重力で引っ張られる力が大きくなるので、重いものほど最終速度は大きくなる。
 簡単に言ってしまえば、同じ大きさなら重いものほど速く落ちる。

 これはつまり、下に向かう力である重力が、それに反発する空気抵抗より大きくなったから起こる現象だ。だから下に向かう力を増してやれば、最終速度の上限は伸ばすことができる。
 羽ばたいて加速すれば、加えて風の魔法で下へ向かう追い風を私の背後に生み出してやれば、今も落下しつつあるセッテたちよりも速く落ちることができる!

「だからきっとまだ間に合う。いや、絶対に間に合わせてみせる。待っておれ、三人とも。すぐに行って助けてやるからな」

 浮遊岩石の端から飛び立ち周囲を旋回。速度が乗ってきたところで勢いをつけて急降下。わき目もふらずに、どこを落ちているともわからないセッテたちの姿を捜す。たとえ視界の端に、銀色に輝く金属の竜が飛んでいようとも――

「――はッ!?」

 思わず二度見した。
 あれはまさに空を飛ぶ金属の塊。竜の形をしているし、翼からはごうごうと激しく炎を吐き出している、まさにアルヴで噂に聞いたとおりの存在がそこにいる。

 とはいえ今は緊急事態。そんなものよりも仲間の命のほうが何倍も大事。だから私はそんなものは無視して先を急いでいたはずだ。

 ……その金属竜の上にセッテが乗ってさえいなければ。

 待て待て待て待て待て待て待て、ちょっと待て。思考が追いつかない。

 とりあえず、まずはセッテが無事だったことに安堵しよう。そしてセッテの表情を見るに、とても友人が空の底へ落ちたような慌てたような顔はしていないので、おそらくはフレイとゲルダも無事なのだろう。ひとまず安心した。

 それでなぜセッテがあんなところにいるのか。
 あの金属竜に捕らえられた? あり得る。
 何も無かったのなら足を踏み外すでもして落下したのではと思ったが、そこにあやつが介入してきたというなら話は変わってくる。もしや、私が眠っている間に襲撃を受け、三人はさらわれてしまったのではないか。つまりあれはやはり敵!

 だが再びセッテの表情を見るに、どうやらそうでもないらしい。
 金属竜の背に乗るセッテはやけに楽しそうで、むしろ清々しささえ感じる。仮に捕まっているのだとして、その上であんな顔をしているのであれば、さすがに頭がおかしいとしか思えない。
 では捕まったわけではないと。ならばこそ、なぜセッテはあそこにいるのか。

 ああもう、わけがわからん。
 こうなっては考えるよりも聞いたほうが手っ取り早い。

 急降下する勢いそのままに、私は方向転換して金属竜のもとへと向かった。
 まずはその目の前を素早く通過してまずは動きを止め、周囲を旋回して逃亡を防ぐ。そして再びその正面に躍り出ると、その金属塊に向かって尋ねた。

「そこで止まれ! お主、何者じゃ? 私の仲間をどうするつもりだ! 返答次第ではただではおかん。よく考えて答えることじゃな!」

 言って威嚇するつもりでにらみつけてやると、金属竜も無機質な眼でこちらをにらみ返す。こやつ、敵意ありか。

「……面白い。そういうことならば容赦せんぞ。くず鉄に変えてやる!!」

 周囲には浮遊岩が多数。大地の触媒には不自由しない。ここでなら、私は全力で戦うことができる。
 まずはお手並み拝見、敵を囲ういくつかの浮遊岩から岩の槍を精製。それを突き出して、四方八方からの串刺しに打って出て、相手の出方を窺う。
 と――

「わぁぁぁーっと! ちょっと待って! 待つっすよ、クルス!!」

 金属竜の背からセッテが身を乗り出して叫んだ。

「安心せい。じっとしておれば、お主には刺さらん」
「そういうことじゃないっす! 何いきなり襲い掛かってるんすか!」
「こやつ、ガンを飛ばしてきたぞ。だから私は敵と判断した。待っておれ、すぐにこやつの手からお主を救い出してやる」
「ちょ、何わけのわからないこと言ってるんすか!? 機械相手にガン飛ばされたとか、ちょっと意味わかんねーっすよ!!」
「きかい? まったく話が見えん。説明しろ」

 まずは落ち着いて話をするべきだ、とセッテは近くの浮島に私を案内した。
 金属竜は何もしゃべらなかったが、なぜかセッテの指示に忠実に従っていた。




 浮島に到着すると、浮かれた様子のゲルダが私たちを出迎えた。

「セッテおかえり~。じゃあ、次わたしの番ね! はやくはやく」
「あ、いや。ちょっと待つっす。今なんかややこしいことに……」
「えー、そんなのずるい。順番って約束してたじゃない」

 何の話をしているのかわからないが、一応無事みたいなので安心した。この分だとフレイも心配はなさそうだ。

「まったくお主らは、私の心配も知らずに」
「あ、クルス来たんだ。よく眠れた?」
「来たんだ、じゃない。勝手にいなくなるとは一体どういうつもりじゃ」
「んん~? おかしいなぁ。魔法で伝言残してもらったんだけど。ねぇセッテ?」

 そう言ってゲルダはセッテのほうを見る。一方セッテはきょとんとした顔で、

「えっ? ゲルダがやってくれてたんじゃないんすか?」
「ないよ。だってわたし、魔法あんましうまくないし」
「まじっすか!? うわ、やっべ……」

 思わず私は深いため息が出ていた。

「もういい。無事ならそれでいい。それで、こいつは何なんじゃ?」

 それから微動だにしなくなった金属の竜を見上げる。
 ヴァルトほどではないが、そこそこ大きな体格をしている。少なくとも私やクエリアよりも大きい。本当に全身が金属でできていて、その無機質な眼は一体どこを見ているのかもわからない。少し不気味だ。
 黙っていないで何とか言え、などとその金属竜に話しかけていると、セッテは突然可笑しそうに笑い出した。

「あはは、クルス! それ機械っすよ。声かけてもしゃべらないっすよぉ」
「さっきも言っていたな。その、きかいというのは何じゃ?」
「ええ、機械知らないんすか! バルハラで人間の生活してたくせに!?」
「知らんものは知らん。聞いたことのない種族じゃな」
「あー……。どう説明したらいいっすかね。えっと、まずそれ生物じゃないっす」

 セッテが言うには、機械というのはかつて人間たちが使っていた魔法を介さないカラクリという技術で動く道具とのことだ。人類が空へやってくる以前、つまり地上にいた頃に使われていた古代のモノらしい。
 火で燃料を燃やして動力としたり、あるいは電気をエネルギーとして動いている代物で、感情を持たない金属の人形である。
 わかりやすく例えるなら、鉄のゴーレムのようなものだ、とセッテは説明した。

「ふむ、鉄のゴーレムか。なんとなくイメージはつかめた」
「大昔は機械の職人がたくさんいたらしいっすけど、今は作れる人なんてほとんどいないんすよねぇ。だって、だいたいのことは魔法でできちゃうっすからね」
「なるほど、失われた技術というやつじゃな」

 噂の正体は機械だったというわけだ。ただの鉄の人形なら何も恐れることはない。ゴーレムは主の命令なしには動けないものだ。

「しかしなぜその機械が今ここに? それにこれが飛んでいるのを目撃したという噂がいくつもある。つまりこのゴーレムに命令していた者がいるはずじゃが」
「それについては僕から答えよう」

 フレイの声だ。振り返ると、そこに見知らぬ人間をつれたフレイの姿があった。

「彼がそのメタルドラゴンの所有者にして開発者だ」
「ほぉ……。本物のドラゴンにこんなに近くで会えるとは感激の極み。お初にお目にかかる。我が名はグリム。今や絶滅危惧種となった、しがない科学者である」

 隣に立つ人間はフレイより背が低く、曲がった腰やしわがれた声からずいぶん年老いているような雰囲気が感じられたが、その顔には竜を模した銀の仮面をかぶっており、両手首から先には鉤爪のついた銀色の義手が、そして背中からは銀色の尾が伸びている。

「フレイ、その老人も竜人なのか?」
「いや、彼は正真正銘の人間だ。ただ少し事情があってね」
「うむ。それについてはワタシ自ら話してしんぜよう。そう……あれは、まだワタシが若かりし頃、言うなれば青春の時代だ。ある日、生家の書庫でワタシは古びた本を見つけたのであるが、そこで我がスヴェン家はかつては代々機械技師であったことを知り、当時も既に失われつつあった機械技術に興味を持ったワタシは――」

 熱く語る老人、本名グリム・R・スヴェンはそのまましばらく語り続けた。
 機械に興味を持った幼少期に始まり、なぜか青年期の初恋の相手がどうであるとか、早くに他界した妻との出会いがどうであるとか、ずいぶんと関係のない話に脱線を繰り返しながら、このグリムという男の人生を長々と自慢げに語ってみせた。
 あまりに脱線がひどかったので途中からは聞いていなかったし、もしかしたら途中で居眠りをしていたかもしれない。

 いつの間にかセッテとゲルダはあの鉄のゴーレムに乗って遊びに行き、二人についていったのか、気がつくとフレイも姿を消していた。
 そして半ばうんざりしながら永遠とも思えるような時間を過ごして、ようやく私は老人の長話から解放された。

 かなり長い話で、けっこうな部分を聞き流したような気もするが、重要そうなところをまとめると以下の通りだ。

 独学で研究を続けて機械技師になったグリムだったが、それまでにずいぶんと長い回り道をしてしまったようで(いや、まったくその通りだと思うが)、気がついた頃には年をとり過ぎていて、残された時間はあまりなくなっていた。
 身体は加齢によってガタガタでもうあまり自由が利かない。そこでグリムは得意の機械の技術を活かして、衰えた身体を機械で補うことにしたのだそうだ。
 あの銀色の尾に見えるものは、ぼろぼろになった背骨を支えている金属の柱の先端が飛び出しているものらしい。義手も震えてうまく動かせなかった手を機械で補った結果だ。

「ふむ。機械はそういう応用ができるのか。しかし治療なら魔法でもできるじゃろう。なぜ回復魔法に頼らん?」
「回復魔法はあくまで回復魔法、それ以上ではない。老い行く身体まではもとには戻せないものだ。しかしワタシはもっと研究を続けたい。ワタシにはもっと時間が必要だ。百年……いや、少なくとも二百年は欲しい」
「人間は寿命が短いからのう。多くの者が不老長寿を望むと聞くが、お主もいわゆるそれか」
「左様。そしてワタシは考えた。人体は老いる。やがて衰えた臓器は機能しなくなり、ワタシは死に至る。ならば壊れた器官を機械で代用すればよいのだ。機械の古くなったパーツを交換するようにな」

 グリムが着ている服の胸を開いて胸部を露出させると、そこには義手と同様の無骨な金属の胸板があった。

「今やワタシの内臓のほとんどは機械に置き換わっている。おかげで通常の人間より三十年は長く生きられている。だがまだ足りない。代謝は衰えるばかりで、次は皮膚が壊死し始めてくるだろう。だから内部だけではなく外部も機械に変える必要がある。行く行くは、脳以外のすべてを機械に取り替えるつもりだ」
「そ、そうか……」

 話半分に聞き流してしまっていたが、思ったより結構重い話なのかもしれない。執念というのだろうか、あるいは狂気とも取れる強い意志をもって、この老人は生きようとしている。たとえ人間を捨てることになったとしても。

 これは竜族には決して無い考え。そしてそれゆえに人間だけが持つ強さだ。時としてそれは本来の何倍もの力を発揮させる奇跡の力。
 そうだ、私は人間のそういう力に期待しているのだ。
 憎きトロウは黒石の力を得た呪われし竜。悔しいがただの地竜である私の力では到底敵わない。だからこそ、地竜は人間と手を組むことにしたのだ。

 人間だけが持つ奇跡の力。それさえあれば倒せるかもしれない。地竜族の祖国を奪ったあの漆黒の魔道士トロウを――

 脳裏に思い描くのは、今はもう存在しない地竜族の国。
 炎と氷の交わる淵。その地の名は、ギンヌンガ。


Chapter45 END

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