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魔法戦争56

最終更新:2017年12月23日 23:50

jelly

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Chapter56「フレイ倒れる4:第三竜将イフリート」



 サーモスとともにゴライアスに乗り、アルヴを発ってしばらく大空を進んだ。

 目印となるものの少ない空の旅では地図が頼りだ。
 魔導船での旅が一般的になった今では、行き先さえ魔法で指定してやれば、あとは船が自動でそこへ連れて行ってくれる。
 しかし竜の背に乗ったり、こういう機械竜を使って空を往くなら、やはり地図が必要になってくる。それに方角を知るための魔法か道具も必要だ。

 とは言っても、それは特定の場所を目指す場合の話。
 今おれたちが探しているのは場所じゃない。

 フレイ様を助けるために必要な解呪薬の材料となるのはメーの体液と風竜の鱗。
 たしかにどちらもこの大空のどこかにいる存在だ。でもどこに?

 メーはこの大空を翼もなしに自由気ままに浮遊している。気軽につかまえて、晩ごはんの食材になったりするほどありふれた生き物だが、だからといってどこにでもごろごろ転がっているわけじゃない。
 生き物なら必ずどこかに巣があるのだろうけど、メーの巣を見たことがある者は誰もいない。身近な生き物にもかかわらず、メーの生態には謎が多い。

 風竜はムスペの火竜、ニヴルの氷竜などと違って特定の国に属さない、これまた自由気ままな存在だ。浮島で暮らしていたりすることもあるようだが、やはり長くは定住しないので、そのほとんどが住所不定だ。もし例えば手紙を送ろうとするなら、すごく困ることに違いない。

 とにかくどちらも決まった場所にいるとは限らないので、とにかく手当たり次第に探して回るしかない。この目印も何もない、ただひたすら広いこの大空を。

 途方に暮れそうになったが、おれにはサモ先輩という心強い味方がいる。先輩を連れてきたのは正解だった。なぜなら、彼女は熱の魔道士だからだ。

「ワタシは熱を視ることができます。トロウにかけられた呪いの副産物だけど、それがこんな役に立つなんてね」

 サモ先輩は温度差を視覚的に見分けることができる。つまり、おれには夜明け前のこの空は深い青一色にしか見えないが、彼女はその一色の中に色々なものを見ることができる。何もない空に目印を見出すことができるというわけだ。

 肉眼ではとても見えないような遠い場所、それもこんな夜の闇の中でも、彼女はしっかりと熱を見分けることができる。
 さっそくサモ先輩が何かを見つけてくれたようだ。

「あっちに何か飛んでいる……。小さな群れです」
「よし、行ってみるっすよ」

 ゴライアスを操縦して小さな群れのほうへと向かう。
 群れの正体は数匹のメーだった。暗いおかげで気付かれずに近づくことができたので、簡単にメーを捕獲することができた。

 このゴライアスは大型の機械で、燃料を激しく燃やして炎を吐き出して飛んでいるが、そのわりにはかなり音は静かで、さらに無駄な動きをしない機械なので、必要以上に空気を振動させないことで気配を察知されにくい。
 変人だけど、どうやらあのグリムという機械技師の技術はホンモノだ。
 まぁおれは他の機械技師を知らないから、本当にホンモノかどうかはわからないけど。

 しかし、これで必要な材料のひとつは手に入った。群れを発見できたおかげで、必要になる量にも十分足りている。

「幸先良いっすね! この調子で急ぐっすよ。次は風竜の鱗っす」
「竜ね。それでは少し大きめの熱源を探ってみましょう」

 風竜は飛ぶことに特化した竜で小柄な者が多い。少しでも空気抵抗を減らすために適応していった結果で、身体の表面積を減らしているとかなんとか、そういうことをクルスが言っていた気がする。
 ヴァルトはやたらと図体が大きいけど、あれは特殊な例だ。

「…………見つけました! 左前方、少し離れてますが、あの形はおそらく竜でしょう。風竜だといいのですが」
「こればかりは会って確かめてみるしかないっすね」
「友好的だといいんですけど。素直に鱗をくれるかどうか」
「おれたちだけで戦って勝つのは難しいっすから、力ずくでってわけにはいかないっすもんね。今ヴァルちゃんがいれば、風竜どうし説得しやすそうなのに。いや、そもそもいたんなら、ヴァルちゃんから鱗もらったほうが早かったっすね」
「彼は図体が馬鹿でかいですからね。空でも目立つでしょうから、いっそ彼を探したほうがいいかもしれません。もしこれがハズレだったら、そっちを試してみましょうか」
「んじゃそれで頼んます。まぁとりあえず、まずはあっちに声かけてみるっすよ」

 サモ先輩の見つけてくれた竜のほうへ向かっていくと、あちらもこっちに気付いたのか、自らおれたちのもとへと近寄ってくる。
 顔を合わせたところで、ちょうど雲が流れて顔を出した月明かりが竜の姿を照らし出した。

 現れたのは残念ながら風竜ではなかった。その姿や体色からおそらく火竜……だと思うのだけど。

「えっ? こんな火竜がいるんすか!?」

 火竜というのは、おれは真っ先にセッちゃんを思い出すが、少なくとも背中に人が乗れる程度には大きな体格をしているはずだ。
 しかし目の前に現れたのは、もしかしたらおれとほとんど身長が変わらないんじゃないか、と思うぐらい小さな火竜だった。子どもなんだろうか。

 小さな火竜は興味深そうにゴライアスを眺めながら言った。

「おおおぅ? なんだこいつ。ゴツゴツしててヘンなやつだゾ。空にはこんなヘンテコな竜もいるのか。おい、なんかしゃべれ」

 当然ながらゴライアスは機械なので、しゃべったりはしない。

「オレを無視すんのかぁ? 黙ってないで何か言え。さもないと燃やしちまうゾ」

 小さな火竜は機械相手に一人でしゃべり続けている。
 なんだか気の毒になってきたので、ゴライアスの背中側にあるハッチから顔を出して小さな火竜に話しかけることにした。

「それは竜じゃないっすよ。竜の形に似せてある機械……は竜には理解できないんだっけ。えーっと、つまりそれは鉄のゴーレムっす」
「む、人間! なんで一般人がこんなところにいるんだ。人間は全部、トロウ様が管理してるんじゃなかったのか。怪しい奴……名を名乗れ!」
「ト、トロウ様ぁ!?」

 まずい。トロウを様付けで呼ぶなんて、さてはこいつ、敵に違いない。
 小さいのであまり強くなさそうだが、今はフレイ様を救うのが最優先だ。こんなやつにかまってないで、早く風竜の鱗を探しに行かなくてはならない。
 ならば、ここは適当にやり過ごしておくことにしよう。

「おちびちゃん、他人に名を聞くなら、自分から名乗るのが礼儀ってもんっすよ」
「む、そういうもんか。じゃあ名乗る。オレは第三竜将イフリート! トロウ様に選ばれた言わばエリートなんだゾ! 恐れ入ったか!」
「第三竜将!? 竜将ってヴァルちゃんやファフニールと同じ……?」

 もしそれが本当なら大変な事態だ。出くわした相手はよりによって敵の幹部ということになる。あんなにちびっこいのに。

 そういえば、ヴァルトが襲われてアルヴへ逃げてくる原因になったという話にでてきた敵が第三竜将イフリートだったような。やはりヴァルトはウソを言ってはいなかったのだ。

 いや、それよりも、あのヴァルトが堪らず退散するような相手だ。
 しかも第三竜将ということは、第五竜将のヴァルトや第四竜将のファフニールよりも上位の存在。もしかすると見かけによらず強いのかもしれない。

(ますますかまってられない相手っす。なんとかごまかして切り抜けないと……)

「おい、オレは名乗ったゾ。次はおまえが名乗れ」
「えーっと、おれは……」
「どうした。名乗れない理由でもあるのか? ますます怪しいゾ」

 もちろん素直に答えてやるつもりはない。
 ヴァルトが言うには、竜将は全員ラタトスクを持たされているので、この会話はいずれトロウの知るところとなる。だからどうせウソだということはすぐにばれてしまうが、今はこの場さえ切り抜けられればそれでいい。

「お、おれはっ! だ、第五竜将ゴリサーモンっす!」

 口から出まかせで勢いで言ってしまった。

 最初にゴライアスのことをゴリラと言い間違えて、サーモスのことはサーモンと呼んでしまった。それがやけに印象に残っていたのか、それが合体してしまった。

 自分で言っといてナンだけど、さすがにこれはない。なんだゴリサーモンって。

「第五竜将だとぅ? それはヴァルトことのはずだ。ウソを言うな!」
「う、ウソじゃないっすよ! おれは、つまりその、最近新しくトロウ様に選ばれたんすよ! ほら、ヴァルトは竜将をクビになったじゃないっすか! だから、その穴埋めにおれが大抜擢されたってわけっすよ」
「ふーん……。そういうことか。だったらオレが知らないのも当然だな」

(あれっ、信じたの?)

 やった。こいつもしかしたら馬鹿なのかもしれない。
 だとすればこれはチャンスだ。このままうまくごまかし切ってやる。

「そうそう! それで初めての任務をもらったんすよ! えーっと、そう。フレイ王子を見かけたらつかまえて来いとトロウ……様に命令されたっす」

 敵の作戦がどうなっているのかは知らない。ただヴァルトがまだ敵だった頃に言っていたことをそのまま言ってみただけだ。しかし、下手なことを言うよりは無難な判断のはずだ。
 それが功を奏してか、イフリートはすっかり信じ込んでいる様子で親しげに話し始めた。

「おー。そうかそうか。実はオレもこの前のが初めての任務だったんだ。それがヴァルトを粛清する役目でね。よく知らないけど、前任の第三竜将が抜けたばかりだったみたいで、オレがその後を継いだんだ。もしかしたらオレたち同期かもな?」
「そっすよ! たぶん同期っす!(知らんけど)」
「でも人間なのに竜将になるなんて珍しいな。人間だったら魔将の称号をもらうんじゃないのか。それともおまえも竜になるのか?」
「(おまえ、も……?)お、おれはその……こ、こう見えても本当は竜なんだぜ! 人間の姿に化ける魔法を使って敵の目を欺く作戦っす! 一般人のふりをして油断させておいて、その隙にこの鉄のゴーレムでぶちのめしてやるんすよ!」
「なるほどー。おまえ頭いいな」

 そしておまえは馬鹿でよかった。
 どうやらイフリートは第五竜将ゴリサーモンを完全に信じ切っているらしい。
 あとは適当に話を合わせて解散する流れにもっていけば逃げ切れる。

 そうだ、ものはついでだ。
 ふと思いついて、おれはイフリートにこう聞いてみた。

「ところであんた、風竜の鱗とか持ってたりしないっすか?」
「ん? それもトロウ様に頼まれたのか」
「そうなんすよー。まとまった数が欲しいんすけど、おれ風竜が苦手でさー」
「あー……あいつら逃げ足速いもんな。だったらちょっと待ってろ。オレが集めて来てやるゾ。来る途中に邪魔だったんで何匹か殺したんだ。探せばまだどっかに死体が残ってるかも」

 そう言ってイフリートは身を翻して飛んで行った。
 この隙に逃げてしまおうかとも考えたが、数分としないうちにイフリートは両手いっぱいに風竜の鱗を持って帰ってきたのだった。

「適当にひっぺがしてきた。これで足りるか」
「あ、ありがとうっす……。これ、くれるんすか?」
「オレのほうがちょっとだけ先輩だからなぁ。やっぱり後輩にはいいところ見せておかないとな。じゃあオレも任務の途中だからこれで。またな、ゴリサーモン!」

 そして敵対するフレイを救うためのものだとも知らず、風竜の鱗を手渡してイフリートはさわやかに去っていった。そんな後ろ姿を、おれは唖然としながら見送るのだった。

「……マジに馬鹿で助かったっす。敵ながら天晴れというかなんというか」
「セッテ、それで材料は集まったんですね? 王子のために早く戻りましょう」
「そうだった。きっとゲルダもキュアル草を持って待ってるっす。急ぐっすよ!」

 それからすぐにアルヴへと引き返すと、ゴライアスをグリムに返してからゲルダと合流し、再びおれたちは錬金術師イアトロのもとへと集まるのだった。


Chapter56 END

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