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魔法戦争59

最終更新:2018年01月21日 01:17

jelly

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Chapter59「フリード遠征5:作戦を立てたらえらいことになった」



 一度アルヴへと戻った俺たちはグリンブルスティの前に集まって、フレイヤ王女がトロウから受け取ったメッセージについて仲間に相談した。
 トロウは次のような内容の言葉を念波(テレパシー)を通じて送ってきた。

『フレイの居場所がわかった。作戦を次の段階に移すのでバルハラへと戻れ』

 今はファフニールがスパイとしてトロウの懐へと潜入しているらしい。
 フレイの居場所が知られたのは、ファフニールが疑われないようにするためにやむなく提供した情報のひとつだった。

 アルヴにフレイがいる、という情報こそ知られてしまったが、アルヴの位置は神竜アルバスの結界によって絶対に特定されることはないので心配はないという。

 しかし一方で、最近アルヴに住みつき始めたグリムという機械技師を名乗る男。
 彼はどうやってか知らないが、このアルヴの位置を特定してずっと観察していたという話も聞いた。つまりアルバスの結界も絶対とは言い切れなくなってきた。
 本当にこのままで大丈夫なのだろうか。

「それにフレイヤ王女は一度バルハラへ戻れと言われているんだ。今やバルハラ城は敵の巣窟。そんな危険なところへ王女さまを向かわせられるかよ」

 作戦のために城へ戻れと連絡してきたということは、おそらくトロウはまだフレイヤ王女の洗脳が解けたことを知らないのだろう。
 しかし連絡を無視して城へ戻らなければ、洗脳が解けたことがすぐにわかってしまう。そうなるとフレイヤ王女の身にも危険が及ぶことになるだろう。

 トロウが裏切り者にどんな制裁を加えるかは、ヴァルトの前例があるのでよくわかっている。そんな危険な目にフレイヤ王女を遭わせるわけにはいかない。なんたって俺は勇者だからだ。勇者とはすべての女性の味方なのだ。

「たしかに姉上をみすみす危険にさらすわけにはいかない。一体どうしたら……。くそっ、こうなったら先手を打ってバルハラ城に攻め込むか」

 焦りを見せるフレイに対して、オットーはなだめるように答えた。

「落ち着いてください、フレイ様。今の我々だけの戦力で敵の本拠地に正面から挑んだところで勝ち目はありません。ましてや王子は病み上がりだ。今は無理をするべきではありません」
「だからといってこのままにしてはおけない! オットーだって姉上のことが心配だろう。いや、オットーだからこそ、誰よりも心配なはずだろ!?」
「そ、それはもちろんですが……だからといって勝ち目のない戦いをすべきではないと俺は言っているんです。少し冷静になってください」
「……すまない。どうやらまだ熱が下がり切っていないようだね。それにしても、本当にどうしたものだろうか。誰か、何かいい案はないかな」

 問題となっているのは、フレイヤ王女の洗脳が解けたという事実をトロウが知らないということ。そしてそれがトロウに知られるとフレイヤ王女の身に危険が及ぶということだ。
 つまり必要なのは、なんとかしてフレイヤ王女はまだ洗脳下にあるとトロウに思い込ませることだ。と、言うのは簡単だが、実行するのは非常に難しい。

「それじゃあ、まだ操られてるふりをして一度トロウに会いに行ったらいいんじゃないっすか? それでトロウを納得させられたのなら万事オッケーっすよ」

 セッテがそう提案したが、それでは結局フレイヤ王女はトロウに直接会いに行く必要ができてしまい、彼女を危険から守る方法を考えているのに、これでは本末転倒ではないか。
 案の定フレイやオットー、そしてヒルデも一緒になってこれに反対した。

「それだけはだめだ。危険すぎる」
「セッテ、もっとよく考えろ。それでもし失敗したら大変なことになるだろう」
「おまえは馬鹿か。フレイヤ様を最前線に立たせるとはなんて恐れ多いことを」
「……うう。おれはちょっと思いついたことを言ってみただけなのに、そんなよってたかって、みんなでフルボッコにすることないじゃないっすかぁ~」

 しかしクルスだけは真面目な顔で、悪くない作戦なんじゃないかと答えた。

「クルス!? 本気で言っているのか」
「ならば聞くが、お主らは他にいい方法を何かひとつでも思いつけるのか? いっそのこと直接トロウに会って、まだフレイヤは洗脳されたままであると見せつけてやるのが最も手っ取り早いと思うんじゃがのう」
「だからそれが一番危険だと僕たちは言ってるんじゃないか」
「無論、フレイヤ本人を行かせるとは言っていない。たしかフレイヤ、お主は変身魔法に長けているのであったな。それなら私にいい考えがある」

 クルスが提案した作戦はこうだった。
 フレイヤの得意とする変性魔法を使って誰かをフレイヤそっくりに変身させる。変身させる対象は、いざというときに対処できるように戦いに優れている者が相応しい。
 もちろん姿を変えただけでは、フレイヤしか知らない情報や記憶について聞かれた場合にボロが出る。
 そこでフレイヤの意識だけを魔法でその者に憑依させるのだという。

「そんなことが可能なのか?」
「フレイヤに変身した者の脳内に一時的にふたつの意識が同居することになる。これで脳内で二人がいつでも会話可能になる。会話の受け答えについてはフレイヤが助言を出せばよい。いざとなれば、いつでも魔法を解除してフレイヤの意識だけはすぐにこっちに戻ってくることができる」
「なるほど……。しかしそんな回りくどいことをしなくても、姉上がここからテレパシーを送って助言したほうが負担が少ないのでは?」
「それだとあちら側の状況がわからん。それでは助言のしようがないじゃろう」
「た、たしかに……」

 しかしそうなると次には、誰がフレイヤに変身するのか、ということが問題になってくる。万が一失敗したときに最低限自分の身は自分で守れて、かつ敵の本拠地から脱出できるほどの実力を兼ね備えた者。
 果たしてそんなすごいやつが俺たちの仲間にいただろうか。

 最初に名乗りを上げたのはクエリアのお譲ちゃんだった。

「なんだなんだ、みんなして難しそうな顔しやがって。よーし、ここは私に任せておけ! なんたって私はニヴルの第二王女なんだからな! こう見えてもけっこうすごいんだからな! 私の超絶ミラクルパワーを見せるときが来たようだな」

 自信満々に言ってのけるその顔をみて、その場の全員がため息をついた。

「お主ではまず無理じゃな。お主ではそもそもフレイヤ王女を演じることは無理そうに見える。それに奇跡頼みのミラクルパワーでは心もとないのう」
「なっ。ちょ、ちょっと言い間違えただけだ。えーっと、そうだ。超絶ウルトラパワーの間違いだった。それに私だって立派な王女さまなんだぞ。王女が王女に化けるんだから、これほどぴったりな役者は他にいないだろう」
「まずお主は、王族としての品格が足りんわ。それにやたらとパワーを強調してくるが、これは戦いにいく作戦ではない。失敗前提ではとても任せられんのう」
「ぐ、ぐぬぬ……。くそーっ! そこまでいうなら、もう私は知らないぞ。頼まれたってもうフレイヤ役はやってやんないもんね。後悔してももう遅いぞ」

 完全にへそを曲げたクエリアは、頭から湯気を噴出しながらグリンブルスティの中へ入っていった。おそらくプラッシュに作ってもらったという秘密の隠れ家にでもこもってふて腐れるつもりなんだろう。
 例によってフィンブルがおろおろしながら、その後を追いかけていった。

 そういえばプラッシュは見た目こそピンクの少女だが、その中身は長きを生きる魔女だと聞いた。魔法の実力もここにいる仲間たちの中ではトップクラスに違いない。ならばプラッシュがフレイヤ王女に成りすますのはどうか、と俺は提案してみた。
 しかしプラッシュは首を横に振った。

「私じゃだめよ。自慢するつもりじゃないけど、私じゃ魔力が強すぎるもの。そこにさらにフレイヤちゃんの意識を憑依させるんでしょう? そうなるとますます感じられる魔力が強くなってしまう。急に戻ってきたフレイヤちゃんの魔力が以前よりも飛躍的に高まっていたら、さすがにトロウちゃんも怪しいと思うはずだわ」
「そういうもんなのか?」

 魔法はからっきしで、魔力を感じ取るという概念がそもそも俺にはさっぱりわからなかったが、その場にいる者たちは誰もが納得したような表情をしていた。

「そうね……。意識を憑依させてフレイヤちゃんの魔力が気配として上乗せされてしまうわけだから、フレイヤちゃんに変身させる素体はできるだけ魔力が低いほうが相応しいわね。なおかつ、戦いに優れていて自分の身は自分で守れる程度の実力を兼ね備えた者というと……」

 プラッシュがじっとこちらを見つめている。

 …………え? まさか、俺が?

「お、おいおい。ちょっと待てよ。俺は男だぜ。フレイヤ王女に変身したって、絶対にフレイヤ王女を演じることなんてできないぜ」
「あら、そうかしら。あなたなら魔法に頼らない戦い方をするし、傭兵として数々の修羅場はくぐってそうだし、ぴったりだと思ったのだけど」
「それを言うならクエリアと同じだぜ。失敗する前提じゃ作戦として成り立たないじゃないか。そうだろ?」
「でもクエリアちゃんはまだ子どもだから、っていうのもあるし。フレイヤちゃんが横から助言するのだからたぶん大丈夫でしょ。彼女の助言に従って、一字一句違わずに同じことをしゃべればいいだけよ」
「だ、だからってなぁ。女性的なしぐさとか立ち振る舞いとか……そういうあたりが俺にはさっぱりなんだぜ。絶対にバレるに決まってる」
「ふぅん。本当にそうかしら」

 プラッシュが合図するとシャノワールが駆け寄ってきて、俺の顔をじっと見つめ始めた。すると突然、なぜかよくわからないが、奇妙な感覚が湧き上がってきた。

 魂を鷲づかみにされてゆさぶられているような、浮ついたような胸焼けにも少し似たこの感覚は一体。
 まるで乗り物酔いにでもなったかのような嘔吐感がこみ上げて来る。
 うう、やばい。もうそこまで上がってきてる……。

『なるほどね。よーくわかったよ』

 そう言ってシャノワールが視線を逸らすと、ようやく謎の不快感から意識が解放された。この黒猫め、一体何をやっていたんだ。

『ミーの特技はテレパシーなのは知ってるよね。これを応用してやれば、相手の記憶や心の中を無理やり読み取ることだってできちゃうんだよね』
「なんてこった。プライバシーの欠片もないな」
『ユーの心を読ませてもらった。フリード、ユーは女性が大好きだな』
「そりゃ、男なら誰だってそーだろ」
『そうかもしれないけど、ユーのはなかなか特別で面白かった。フリードの心の中には理想の女性像というものが存在している。それもかなり細部までこだわった、はっきりとしたビジョンがね。非常に強いあこがれがそこに注がれている』
「だからなんだよ。それが俺の好みのタイプってやつだよ。理想の女性にあこがれをもって何が悪い」
『こんなに強い想いを持った者をミーは見たことがなかった。ここまで明確なビジョンが心の内にあるのなら、ユーはきっと女性を完璧に演じこなせるはずだ。だってその知識はすべて完璧にユーの脳内にそろっているんだからね』
「なにィ!? なんでそうなっちまうんだよ!」

 たしかに理想のお姉さんというものは俺の心の中に存在している。
 しかし、その理想はあくまで相対する女性として理想に思い描くものなのであって、その理想を俺が演じるとかそういうのはまた違うわけで。
 そもそも俺がお姉さんにあこがれるのは、当然ながら俺が男であるからだ。それをもし俺が女に変身したとして、その理想のお姉さんを演じるとなればどうだ。
 つまり俺は俺自身に恋をするということになるのか? いくら外見が理想の女性の姿をしていたとしても、その中身が俺自身なのだとしたら、俺は一体そのときどんな反応をすればいいというのだ。ああもう、わけがわからん。

『ほらほら、余計なことぐちゃぐちゃ考えてないでさ。さっさとなっちゃいなよ。女体化って古今東西あらゆる男の垂涎のシチュエーションなんでしょ』

 勝手に全員がそうだと決めつけるんじゃない。あと勝手に俺の心を読むな。

「まったく冗談きついぜ。俺みたいなガサツな男がフレイヤ王女を演じるなんて、どう考えたってあり得ないんだよ。みんなもそう思うだろ?」

 一人でも俺の意見に賛同してくれることを期待してそう聞いたのだが、いざそういう事態に直面した本人以外はけっこう冷静なものだ。
 状況から判断して仲間が出した結論は、プラッシュと同じだった。

「たしかにフリードが適任だと思う。魔法を使わないから魔力もないし」
「ほんとフリードって全然魔力ないっすよね。ここまですっからかんな人っていうのもちょっと珍しいぐらいっす。あ、別に悪口のつもりじゃないっすからね」
「剣の腕も立つしのう。敵の攻撃をひらりとかわして隙を突くお主の戦い方は、私も評価している。どんな強力な攻撃も、当たらなければどうということはない」
「それに精神を同居させると聞いて心配していたが、フリード殿ならフレイヤ様をお任せしても大丈夫だな。フリード殿はお嬢ちゃんが本命のようだからな」

 ちょっと待ておまえら。
 とくにオットー。俺はロリコンじゃない。

「ふん。貴様がフレイア様を演じるだと? ……うおおお! わ、私はどうしたらいいんだ。フレイヤ様は好きだし、あの男のこともちょっと気になるし、それが一緒になってやってくるなんて、複雑だが悪い気はしない。なぜだ!!」
「そういう作戦なのであれば、わたしに異論はない」
「わーい、お兄さんがお姉様だ。ヘンなの~」

 ヴァルキュリアの面々も好き勝手なことを言ってくれている。
 おまえたち、もうちょっと拒否反応を示してくれもいいんだぞ。
 仮にも自分たちの隊長の中身が俺みたいなのだったら、もっと言うもんだろ。そんなのは私たちの隊長じゃないとかなんとか。

 結局、俺を除いての全会一致で、俺がフレイヤ様に変身してバルハラ城に乗り込むことに決まったらしい。

 どうしてこうなった!!

「うふふ。こんなにもがたいの良いフリードちゃんが、しなやかでスリムなフレイヤちゃんの姿になっちゃうなんて……。ああ、いいわねぇ。そそるわぁ」
『楽しみだね、ご主人サマ! こいつの意識が身体に影響されてどうやって変化していくのかがすッごく楽しみだ。もう待ちきれない。はやくやっちゃおうよ』

 一番危ないのはこいつらだ。魔女というか、もうただの変態だ。

「それじゃあフレイヤちゃん、お願いするわね。うふ、うふふふ……。ああもうだめね、私ったら。もうにやにやが止まらない! すごく興奮してきたわ!」
「…………えっと。それではフリード、すみませんがそういう作戦に決まったようなので、よろしくお願いしますね。覚悟はよろしいですか?」

 苦笑しながらフレイヤ王女がやってきて、その手をこちらへとかざす。

 ああもう、こうなったら俺も男だ。覚悟は決めた。
 煮るなり焼くなり好きにするがいい。

「かまわん。やれ」

 半ばやけっぱちになりながらそう答えると、フレイヤ王女はさっそく呪文を唱え始めるのだった。


Chapter59 END

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