序章「The first and the rhapsody of the end」
(執筆:Parad)
癒の国―西方の山々
ここにはもの珍しい金属の存在する地
しかしながら金属を科学的に応用することで文明の発展に貢献し、研究を行っている一匹の隠者とサボテンがいた。
彼の隠者の名を「ヘイヴ」、サボテンの名を「キョクゲンダー」、
この世界で生きる彼らは人間ではない、サボテンも人ではない。
ここにはもの珍しい金属の存在する地
しかしながら金属を科学的に応用することで文明の発展に貢献し、研究を行っている一匹の隠者とサボテンがいた。
彼の隠者の名を「ヘイヴ」、サボテンの名を「キョクゲンダー」、
この世界で生きる彼らは人間ではない、サボテンも人ではない。
ヘイヴ「私の研究は文明に貢献してきた、それが今日崩壊をはじめた、私のしてきたことは一体何だったのだ・・・・」
ゲンダー「駄作のワターシを作ったグライダー」
ヘイヴ「化学という中での発展は限界を極めた・・私はこの時代に生まれたことを悔やむ、私は・・・私はァアア!!」
ゲンダー「ダァー♪」
ヘイヴ「キョクゲンダーよ、私は後の世界で英知を極めた生命体との接触を試みるためにコールドスリープに入る。この私の研究成果を頼んだぞ」
ゲンダー「どっこいしょういちダー」
ゲンダー「駄作のワターシを作ったグライダー」
ヘイヴ「化学という中での発展は限界を極めた・・私はこの時代に生まれたことを悔やむ、私は・・・私はァアア!!」
ゲンダー「ダァー♪」
ヘイヴ「キョクゲンダーよ、私は後の世界で英知を極めた生命体との接触を試みるためにコールドスリープに入る。この私の研究成果を頼んだぞ」
ゲンダー「どっこいしょういちダー」
こうしてヘイヴは半永久の眠りについた
キョクゲンダーは頼まれた怪しい機械を弄り始めた
キョクゲンダー「こぉぉおおれは何のスイッチなんダーァア!カチッ」
キョクゲンダーは頼まれた怪しい機械を弄り始めた
キョクゲンダー「こぉぉおおれは何のスイッチなんダーァア!カチッ」
手動販売機「ウィィーンガラガラ・・・ガッコン!」
中から奇妙な形相と顔をしたロボットが出てきた。
ボロット「ヴァナァーナァア!!」
キョクゲンダー「うわなにこいつ、オレと似てうざったいやつダー」
ボロット「ぼくりみっとくんデス★」
キョクゲンダー「汁千本!!」
ボロット「ヴァナァーナァア!!」
キョクゲンダー「うわなにこいつ、オレと似てうざったいやつダー」
ボロット「ぼくりみっとくんデス★」
キョクゲンダー「汁千本!!」

リミット は 1000 のダメージをうけた!
リミット「ぎゃぁああああ!」
リミット は 倒れた!
キョクゲンダーは6310の経験値を手に入れた!
キョクゲンダーは戦いに勝利した!
キョクゲンダーは6310の経験値を手に入れた!
キョクゲンダーは戦いに勝利した!
そしてキョクゲンダーは機械の注意書きをみつけた、めんどくさいので読んでみると・・・
説明餓鬼「この機械を起動すると製作者の音声認証がない限り操作ができません」
キョクゲンダー「アァーラヴゥルゴッチァウト!」
説明餓鬼「それでは音声認証を行ってください」
キョクゲンダー「や ら な い か ?」
説明餓鬼「多少腹立たしいので却下します、ありがとうございました」
キョクゲンダー「何だコレは・・・」
キョクゲンダー「アァーラヴゥルゴッチァウト!」
説明餓鬼「それでは音声認証を行ってください」
キョクゲンダー「や ら な い か ?」
説明餓鬼「多少腹立たしいので却下します、ありがとうございました」
キョクゲンダー「何だコレは・・・」
そしてキョクゲンダーはこの機械を扱える者を探す旅にでることとなった
世が戦乱の変わり目であることも知らずに
世が戦乱の変わり目であることも知らずに
リミット's「ぼくりみっとくんです!ぼくりみっとくんです!ぼくりみっとくんで・・・・・」
Chapter1 END
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