YouTuber世論調査は「YouTuber (ユーチューバー) 」について皆で語り合うサイトです。現在、YouTuberに関する1449576件(*1)の世論が投稿されています。
「YouTuber世論調査」(以下、世論調査)とは、ネット上に存在する匿名掲示板の一種である。
概要
主に、「YouTuber」と呼ばれる人について語ったり、評価をつけたりするサイト。世論調査では、YouTuberの評価が確認できるページ(以下、便宜上「世論ページ」と記載)と、YouTuberに関連する投票やニュースを見ることのできる「コラム」の2つに大きく分類できる。
このような好き嫌いを判断するサイトは治安が悪くなりがちだが、人口が少ないことが影響し、他サイトとよりも比較的治安がまとも。(どんぐりの背比べだが。)但し、その辺りのサイトよりも、使用者の年齢層が低く、キッズコメントが多い事には注意が必要。
匿名掲示板という形式上、誰でも簡単にコメントを投稿できる為、誹謗中傷まがいのコメントや荒らしコメントが多々見られる。
機能
世論ページ・コラム限定の機能を除いた大まかな機能を紹介する。
ホーム
新着レビュー
世論ページに投稿された新着5件のコメントが載っている。また、下には「もっと見る」という表記があり、ここを押すと20件のコメントが閲覧できる。
コラムの新着コメント
新着レビューのコラム版。但し、登場から暫くの間は「もっと見る」か存在しなかった。
新着YouTuber一覧
メニュー欄の「YouTuber一覧」の「新着順」に載っている上から5つのYouTuberが載っている。「もっと見る」を押すと「新着順」へ飛ぶ。
新着コラム一覧
「コラム一覧」に載っているコラムを、新着順に5つ載せている。「もっと見る」を押すと「コラム一覧」へ飛ぶ。
メニュー
「YouTuber一覧」の「50音順」・「コメント数順」・「新着順」、「コラム一覧」、「コラム一覧」の「総選挙」・「アンケート」・「ニュース」へ飛べる。
カテゴリ一覧
世論調査に登録されているカテゴリの一部を閲覧することができる。「もっと見る」を押すと全て閲覧可能。
画面上部

- 虫眼鏡アイコン
- ここから検索をすることが出来る。
- YouTuber世論調査のロゴ
- ホーム画面へ戻ることが出来る。
- 🏠️HOMEも同様。
- ホーム画面へ戻ることが出来る。
- 左上の三本線
- 開くと以下のように表示される。要はホームのメニュー機能の簡略版である。

YouTuber一覧
50音順
登録されているYouTuberが50音順に載っている…のだが、チャンネル名の変更等により正しい位置にいないYouTuberも見られる。
コメント数順
コメントが多い世論ページを上から並べている。返信数は含まない。
現在の1位はブルーシー世論。まず変わることは無いだろう。
現在の1位はブルーシー世論。まず変わることは無いだろう。
新着順
その名の通り、新しい順に世論ページが載っている。
コラム一覧
全てのコラムが新しい順に並べられて表示される。
世論ページ
世論ページでは、そのYouTuberへの評価・コメントと、予想収益を見ることが可能。また、自分で評価・コメントをすることもできる。
世論ページでは、評判と収益の2つを閲覧することが可能となっている。
また通称としては世論、YouTuber、等々、
世論ページでは、評判と収益の2つを閲覧することが可能となっている。
また通称としては世論、YouTuber、等々、
評判
YouTuberの評価を表示するページ。
収益
そのYouTuberがどれだけ稼いでいるのかを予測しているページ。正確性はあまり高くない為、過信はしないほうが良いだろう。
コラム
コラムとは、2021年1月22日に誕生した、世論ページに次ぐ新たなジャンルのページである。一時期更新が止まっていたが、雑談・フリートークの誕生により復活を遂げた。(*2)
一部の例外を除き、基本的にはYouTuberに関連した話題が載っている。また、基本的に3つの分類に分かれている。
一部の例外を除き、基本的にはYouTuberに関連した話題が載っている。また、基本的に3つの分類に分かれている。
総選挙
特定の話題(*3)ごとに、YouTuberのランキング投票をするコラム。基本的に3つ以上の選択肢が存在する。
コメントは投票せずとも可能だが、「〇〇に投票しました!」という文言を付けるためには投票した後のページからコメントする必要がある。
コメントは投票せずとも可能だが、「〇〇に投票しました!」という文言を付けるためには投票した後のページからコメントする必要がある。
但し、世論調査の仕様上、時間を置けば同じ端末で何度も投票することが出来るため、一部のコラムでは不正票が蔓延っている。また、作成時期が古いコラムは古い票が多く、現在の評価とは異なる可能性が高い。
以上のことから、総選挙コラムの投票結果を鵜呑みにするのはやめた方が良いだろう。特に、1位の投票数が1000票を超えているコラムは要注意。あくまでも参考程度にすること。
以上のことから、総選挙コラムの投票結果を鵜呑みにするのはやめた方が良いだろう。特に、1位の投票数が1000票を超えているコラムは要注意。あくまでも参考程度にすること。
アンケート
基本的に、選択肢が二択のコラム。(*4)ニュースコラムに付随していることが多い。選択肢が2つのコラムは全てこちらに分類される。
コメントは投票しない限りすることは出来ない。
こちらも総選挙コラムと同様、不正票や古い票が散見されるため注意。(総選挙コラムに比べたら少ないが。)
コメントは投票しない限りすることは出来ない。
こちらも総選挙コラムと同様、不正票や古い票が散見されるため注意。(総選挙コラムに比べたら少ないが。)
ニュース
YouTuberの最近の話題をネタにしたコラム。2022年3月13日以降、更新が止まっており、コラムが復活した後も動きがなかったが、2025年4月16日に、突如3年越しの復活を遂げた。
ニュース単独でのコラムはほぼなく、殆どはアンケートも付属している。
ニュースコラムは当時の世論を反映しており、「昔はこのようなことがあった」と楽しんで見るのがいいだろう。
ニュース単独でのコラムはほぼなく、殆どはアンケートも付属している。
ニュースコラムは当時の世論を反映しており、「昔はこのようなことがあった」と楽しんで見るのがいいだろう。
どこにも分類されないコラム
世論調査には、上記のいずれにも当てはまらない特殊なコラムが存在する。例を挙げると、雑談を中心とした「雑談・フリートーク」系統のコラム(*5)や、「『ヒューマンバグ大学』キャラの強さの考察・議論」が挙げられる。推測するに、「その他トークテーマ」に当たるものが無分類になるようだ。
コラムの追加リクエスト
コラムは世論ページと同様、ユーザーがコラムをリクエストすることが出来る。ニュースコラムの場合はタイトルと説明を、総選挙・アンケートコラムの場合はそれに加え選択肢を入力すればリクエストができる。それ以外の欄は適宜入力するといいだろう。
採用基準は不明だが、ある程度知名度があり、YouTubeに関係しているコラムが採用されやすい傾向にある。但し、アンケートコラムは「ある程度共通点があり、比較して意味があると判断できるもののみ承認される」と明言されている。