エーヴァ・ルッメーロ - Eva Lemelo



「……これも仕事、なので。…………ご容赦を」

年齢:18 / 身長:150cm / 体重:kg
地域:?
属性:秩序・悪 / 性別:女性 / 血液型:型
誕生日:?
イメージカラー:Rosso Sangue(#E60033)
一人称:私 / 二人称:貴方様、(名前)様
特技:射撃、料理
好きなもの:甘いもの / 苦手なもの:苦いもの
天敵:-
起源:
魔術属性:地・火
魔術系統:
魔術特性:
魔術回路・質:C / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:正常


略歴

 出自含む経歴の一切を“憶えていない”と語る少女。
 元々は、改革前のベスティア・ファミリーのとある一派が組織・運営していた売春宿の“用心棒”として働いていたが、改革の際に運営者が反改革派であった事や、元々際どい運営であった事等の理由から壊滅。
 半ば野良犬が如くであった少女だが紆余曲折を経て改革後のべスティア・ファミリーに籍を置くこととなった。その際、名すら覚えていなかったことも起因して組織のボスより現在の名を付けてもらった。
 今では用心棒時代の銃の腕と、その後学んだ料理の腕とをファミリーでふるっている。

人物

 片目を包帯で覆い隠した、白髮に赤い瞳の少女。雰囲気とは相反して小柄で華奢。恐らくは成長期の栄養状態が悪かった事が原因と思われる。
 他者との会話を厭わないものの苦手とし、やや世情に疎い。他人との距離の詰め方に悩み、オロオロしてしまうことも儘。
 悪人ではないが善人でもなく、己が争い、殺しに特化した存在である事は受け入れ、必要ならばいかなる手段も問わない。

 ファミリーの構成員に対しては家族も同然といった感情を抱いており、何かと仲良くしたがりがち。
 食事の準備を任せられるととても喜ぶ。

能力


関連人物

 主人であり名を貰った人。
 表立って顔には出さないものの強い尊敬と、忠誠心とを抱いている。

 何故か視線を感じる……様な。
 視線の理由が理解できず、嫌われていると勝手に思い込んでいたがどうやら誤解だったと気付いてからは何かと傍に居たいなぁ、と思う相手。割と一方的に好き。
 ……コーヒーのお供にお菓子、たべますか?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年12月25日 02:20