アイアス - Ajax


キャラシート(PL:ユニ)

【クラス】シールダー
【真名】アイアス
【容姿】青銅の楯と大槍を携えた、赤いマフラーの女性。
【その他】秩序・中庸 人属性 女性

【英雄点】35点(ステ22点・スキル13点):令呪1画消費
【HP】60/25(+35)
【筋力】A+:6(7)
【耐久】A:5
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】D:2

【スキル1】自陣防御:A+
05点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、対象を自身に変更する。
【スキル2】神獣の祝福:B+
05点:最大HPを15増やす。物理防御と魔術防御時、補正値2を得る。
【スキル3】豪傑無双:A
03点:物理攻撃時、補正値5を得る。

【宝具】『熾天覆う七つの円環』(ロー・アイアス) 1/1
【ランク・種別】ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人
【効果】相手の攻撃時、対象を自身のみに変更する。また、その攻撃に対する防御時に補正値5を得る。

+ NPC専用
【クラス】
【真名】
【容姿】
【願い事】
【その他】

【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】60/25(+35)
【筋力】A+:6
【耐久】A:5
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】D:2

【スキル1】自陣防御:A
00点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、対象を自身に変更する。
【スキル2】対魔力:B
00点:最大HPを15増やす。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】アカイアの城砦:A
00点:物理攻撃と全ての防御判定時、補正値5を得る。
【スキル4】豪傑無双:A
00点:物理攻撃時、補正値5を得る。この攻撃に対する防御判定時、相手にマイナスの補正値3を与える。
【スキル5】神獣の祝福:B+
00点:全ての防御判定時、ダイスの面数を1増やす。交戦フェイズ中、最終的に受けるダメージを半減する。
   このスキルによるダメージ半減効果は、Bランク以上の神性を持つ相手に無効化される。
【スキル6】投擲(投槍):B
00点:交戦フェイズ中三回まで、物理攻撃時に判定を振り直せる。

【宝具1】『熾天覆う七つの円環』(ロー・アイアス)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人
【効果】防御判定時、補正値10を得る。
【宝具2】『不可侵なる戦砦の魂』(アクロポリス・ヘイローン)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:3~50 最大捕捉:500人
【効果】交戦フェイズ開始時か自身の手番に使用し、現在地に陣地を作成する。
    陣地が存在する間、相手によるダイスのマイナス補正を受けず、相手による攻撃の対象を自身のみに変更する。
    この陣地は一度だけ陣地破壊効果を無効にするが、対界宝具が宣言された場合は防御判定後に破壊される。

サーヴァント・マトリクス


【クラス】盾兵/Shielder
【真名】アイアス/Ajax
【異名】アカイアの砦、不撓の勇者
【性別】女性
【身長・体重】170cm・64kg
【出典】トロイア戦争
【地域】ギリシャ
【属性】秩序・中庸
【隠し属性】人
【イメージカラー】ヒヤシンス
【一人称】あたし
【二人称】お前、あんた
【三人称】あいつ
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A

【クラススキル】
スキル名 スキル効果
自陣防御:A+ エクストラクラス・シールダーの特殊スキル。味方や味方陣営を守護する時に発揮され、防御限界値以上のダメージを軽減する。
ランクが高いほどこの守備範囲は広がっていくが、自分は対象に含まれない。
対魔力:B 魔術に対する抵抗力。Bランクであれば詠唱が二節以下の魔術を全て無効化し、それ以上のものは効果を削減する。
大魔術や儀礼呪法を以てしても、アイアスの守りを射抜くことは極めて難しい。
騎乗:C 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対し発揮されるスキルのため、生物・非生物を問わない。
Cランクであれば正しい調教が為された猛獣などであれば人並み以上に乗りこなせる。但し魔獣・聖獣などはその限りではない。

【固有スキル】
スキル名 スキル効果
アカイアの城砦:A 英雄アイアスとしての在り方、豪胆無比たる精神性。勇猛や心眼(真)、低ランクのカリスマなどを含む複合スキル。
その無双たる強さは自軍の精神的支柱となり、最前線で奮戦し続ける事により味方の士気を大きく活性化させる。
また威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効にし、格闘ダメージを向上させる効果も有する。
豪傑無双:A 武勇を以て屍山血河を築き、戦場を吹き荒れ敵に恐怖を運ぶ暴風。「怪力」の亜種スキルだが、人間の英雄も保有可能。
使用することで筋力パラメータを賦活し、敵対者に高ランクの威圧効果を与える。
神獣の祝福:B+ 幼い頃に大英雄ヘラクレスに助けられ、ネメアの獅子の皮で包まれた際に得たとされる、不死にも見紛う肉体の頑健さ。
同ランク以下の道具、及び道具型宝具による攻撃を大幅に削減し、その威力が半端なものであれば完全に無効化する。
格闘ダメージであればこのスキルを無視することが可能。また脇腹だけは効果の対象外とされるが、狙い撃つのは至難の業。
ただし、一定ランク以上の神性スキルを保有する対象の攻撃には効果を発揮しない。
投擲(投槍):B 投槍を弾丸として放つ能力。アイアスの一撃は城塞さえも穿ち、石の一投でさえ精強な戦士を死に至らしめる。

【宝具】
熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人
牡牛の革を七枚重ね、八枚目に青銅を被せたアイアスの堅牢なる楯。かの神体結界(アイギス)にも匹敵する最高位の防御宝具。
真名開放と同時に結界が七枚の花弁の如く展開し、重なり合うようにしてあらゆる攻撃を防ぐ。早い話が超大規模のビームシールド。
一枚ずつが古の城壁と同等の防御力を誇り、A+ランクの対軍・対城クラスの攻撃をも防ぐが、超遠距離からの狙撃などには対応していない。  
トロイア戦争においては、敵方の大英雄ヘクトールの剛腕から放たれる大槍を、その八枚目の防御で唯一防いだとされる。

不可侵なる戦砦の魂(アクロポリス・ヘイローン)
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:3~50 最大捕捉:500人
「アカイアの砦」とも称され、アキレウスの遺体争奪戦では名だたるトロイアの英雄たちをただ一人で相手取った逸話が昇華されたもの。
勇猛たるアカイア軍でも無双を誇ったその威容は、さながら不敵な笑みとともに死地を駆ける軍神の如く、相対する敵を戦場ごと威圧する。
『自陣防御』スキルに付随する形で真名開放され、敵軍の集中を自身一人に向けさせる。精神干渉効果だが、強者に対する効き目がより強い。 
アクロポリスとは都市国家の他にも「城砦」を意味し、叙事詩ではたびたび「魂のアクロポリス」などという比喩的表現が用いられている。

【Weapon】
  • 『武器名』
  説明

【解説】
 英雄叙事詩『イーリアス』や悲劇『アイアース』などで語られる、豪傑無双の大英雄・アイアス。
 トロイア戦争においてはアカイアの最高戦力の一人であり、「アカイアの砦」と呼ばれ対トロイアの精神的支柱であった。
 その武勇はかのアキレウスにも匹敵し、トロイアの総大将ヘクトールとの一騎打ちでも互角以上に渡り合った勇者。

+ FGO風ステータス
レア度 真名
NOIMAGE
素材:〇〇様(著作権明記などの規則を確認し、必要に応じて記載すること。無許可での画像掲載は厳禁です。)
クラス クラス名
属性 中立・中庸
COST 00
コマンドカード Quick×1/Arts×2/Buster×2
保有する属性
人属性、中立属性、中庸属性、神性etc
能力値(初期値/最大値)
HP 0000/00000
ATK 0000/00000
保有スキル CT 効果
スキル1[E] 0→0
スキル2[E] 0→0
スキル3[E] 0→0
クラススキル 効果
スキル1[E]
スキル2[E]
スキル3[E]
アペンドスキル 効果
追撃技巧向上 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]
魔力装填 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]
対〇攻撃適性 自身の〔クラス名〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]
宝具 宝具名(ルビ)
ランク E 種別 対〇宝具
カード
効果
+ FGO風セリフ
CV 林〇めぐみ
召喚 「」
レベルアップ 「」
「」
霊基再臨 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
戦闘セリフ
戦闘開始 1 「」
2 「」
スキル 1 「スキル1使用時」
2 「スキル2使用時」
3 「スキル3使用時」
カード 1 「」
2 「」
3 「」
宝具カード 1 「」
2 「」
アタック 1 「Quick攻撃1」
2 「Quick攻撃2」
3 「Quick攻撃3」
4 「Arts攻撃1」
5 「Arts攻撃2」
6 「Arts攻撃3」
7 「Bastar攻撃1」
8 「Bastar攻撃2」
9 「Bastar攻撃3」
EXアタック 1 「」
2 「」
宝具 1 「」
2 「」
ダメージ 1 「」
2 「」
戦闘不能 1 「」
2 「」
勝利 1 「」
2 「」
マイルーム会話
絆Lv 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
会話 1 「マスターへの出発呼びかけ」
2 「主従関係について」
3 「マスターとサーヴァントの関係について」
4 「」(○○所持時)
5 「」(○○所持時)
6 「」(○○所持時)
7 「」(○○所持時)
8 「」(○○所持時)
9 「」(○○所持時)
10 「」(○○所持時)
好きなこと 「」
嫌いなこと 「」
聖杯について 「」
イベント 「」
誕生日 「」
+ FGO風マテリアル
【キャラクター詳細】
ギリシャ神話に登場する大英雄。かのヘラクレスの従者、サラミス王テラモーンの子。
トロイア戦争では大英雄アキレウスに次ぐ実力を謳われ、その武の冴えと豪胆無比の勇猛さにより無双の活躍を残した。
トロイアの王子・兜輝くヘクトールとは互角以上の一騎打ちを演じ、主神ゼウスの仲裁ののちは友誼を深めている。

ソポクレスによる叙事詩『アイアース』に語られる通り、忠義を尽くしながら味方に恐れられた悲運の勇将としても知られる。
ただひたすらに己の在り方を信じ、女神に惑わされても歩みを止めず、最前線で戦場を駆け抜けた。
——つまるところ、彼女はただ「英雄という在り方」に恋をしていたのだ。

【パラメーター】
筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A+
敏捷 ■■■■■:B 魔力 ■■■■■:B
幸運 ■■■■■:D 宝具 ■■■■■:A

【絆Lv1】
身長/体重:170cm・64kg
出典:トロイア戦争
地域:ギリシャ
スリーサイズ:B87/W69/H89
属性:秩序・中庸 性別:女性
好きなタイプは自分より強い男、趣味は命のやり取り。嫌いな女神はパラスアテナ。

【絆Lv2】
乙女の身でありながら、彼女はアカイア軍でも随一の腕っぷしを誇る勇者である。
古代ギリシャにおいて、勇者とは即ち「戦闘バカ」とほぼ同義であるので、アイアスは間違いなくその一人であろう。
恐れを知らず、名だたる猛将を撥ね退け、死の運命すらも鼻で笑い屍の山を築き上げる姿は、戦場に咲き誇る大輪の華が如く。
白粉の代わりに敵兵の血で化粧をするような生き方を、彼女自身が望んだのだ。

異母弟であるテウクロスとの抜群のコンビネーションは、アキレウス参戦前においてもアカイア軍の主力であった。
アイアスの大楯が降り注ぐ槍や矢を防ぎ、その隙間からテウクロスの剛弓が狙われた者の命を刈り取る。
ホメロス曰く、ゼウスの妨害が無ければ間違いなくヘクトールを仕留めていたとされる。

【絆Lv3】
〇アカイアの城砦:A
英雄アイアスとしての在り方、豪胆無比たる精神性。勇猛や心眼(真)、低ランクのカリスマなどを含む複合スキル。
その無双たる強さは自軍の精神的支柱となり、最前線で奮戦し続ける事により味方の士気を大きく活性化させる。
また威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効にし、格闘ダメージを向上させる効果も有する。

〇神獣の祝福:B+
幼い頃に大英雄ヘラクレスに助けられ、ネメアの獅子の皮で包まれた際に得たとされる、不死にも見紛う肉体の頑健さ。
同ランク以下の道具、及び道具型宝具による攻撃を大幅に削減し、その威力が半端なものであれば完全に無効化する。
格闘ダメージであればこのスキルを無視することが可能。また脇腹だけは効果の対象外とされるが、狙い撃つのは至難の業。
ただし、一定ランク以上の神性スキルを保有する対象の攻撃には効果を発揮しない。

【絆Lv4】
『熾天覆う七つの円環』
ランク:A+ 種別:結界宝具
レンジ:1~30 最大補足:100人
ロー・アイアス。
牡牛の革を七枚重ね、八枚目に青銅を被せたアイアスの堅牢なる楯。かの神体結界(アイギス)にも匹敵する最高位の防御宝具。
真名開放と同時に結界が七枚の花弁の如く展開し、重なり合うようにしてあらゆる攻撃を防ぐ。早い話が超大規模のビームシールド。
一枚ずつが古の城壁と同等の防御力を誇り、A+ランクの対軍・対城クラスの攻撃をも防ぐが、超遠距離からの狙撃などには対応していない。
トロイア戦争においては、敵方の大英雄ヘクトールの剛腕から放たれる大槍を、その八枚目の防御で唯一防いだとされる。

【絆Lv5】
『不可侵なる戦砦の魂』
ランク:B++ 種別:対軍宝具
レンジ:3~50 最大補足:500人
アクロポリス・ヘイローン。
「アカイアの砦」とも称され、アキレウスの遺体争奪戦では名だたるトロイアの英雄たちをただ一人で相手取った逸話が昇華されたもの。
勇猛たるアカイア軍でも無双を誇ったその威容は、さながら不敵な笑みとともに死地を駆ける軍神の如く、相対する敵を戦場ごと威圧する。
『自陣防御』スキルに付随する形で真名開放され、敵軍の集中を自身一人に向けさせる。精神干渉効果だが、強者に対する効き目がより強い。
アクロポリスとは都市国家の他にも「城砦」を意味し、叙事詩ではたびたび「魂のアクロポリス」などという比喩的表現が用いられている。

【「異聞:恋なき蒼の姫君」をクリアすると開放】
本来であれば王女として一生を終える筈だったアイアスが、軍に志願し英雄と呼ばれるまでに至ったのには理由がある。
幼い頃、父親に似てやんちゃだった彼女は遊んでいるうちに故郷の山へと入り、雪の中で身動きが取れず遭難してしまう。
身を温めるものもなく、凍え死ぬのを待つだけだったところを、偶然狩りをして通りかかっていたヘラクレスに助けられた。
獅子の皮で包まれ、一命を取り留めた少女は、堂々たる英雄——更に言うならば英雄という在り方に恋焦がれた。
その鮮烈な想いを追い求めた彼女は、父を説き伏せて戦士となり、十二隻の船団を引き連れてトロイア戦争へと参戦したのだ。

その強さと勇猛さは、味方からも敬意と同時に恐怖され、彼女の心中は最期まで理解されることはなかった。
だが、悲劇にも語られたその死に様を、今のアイアスは恨まない。
例え疎まれようともその力を尽くし、己を貫き通す英雄として在ることを、あの出会いが再び決意させたのだから。

関連人物


生前

  • ヘラクレス
  ギリシャ神話にその名を轟かせる、万夫不当の大英雄。幼い頃に助けられ、以降その在り方が彼女の生涯を決定付けた。
  憧れや崇敬というよりも、その胸中は想い焦がれる恋に近い(ただし本人曰く、ヘラクレス本人に恋をしているわけではないらしい)。
  • オデュッセウス
  ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』の主人公。トロイア戦争にも参戦したアカイアの智将にして、共に戦場を駆けた朋友。
  アイアスの最期は彼との口論が引き金となっているものの、彼女自身現在はオデュッセウスを恨んでいる様子もない。
  戦術的な話のソリは合わないらしく、彼の軍略に関する難しい話は一ミリも理解できていない。
  • アキレウス
  アカイア軍最大の勇者、トロイア戦争両軍の中でも最強の英雄。
  正しく「英雄」という在り方を体現したような男であり、その綺羅星の如き人生へと強い敬意と興味を抱いていた。
  トロイア戦争における、アカイア側の弓の名手。アイアスの異母弟にあたり、抜群の連携でトロイア軍を大いに苦しめた。
  よく出来た弟として誇りに思っている一方、真面目過ぎて背負い込みがちな彼の性格を若干心配している。
  後に同じ亜種聖杯戦争に召喚されており、その際も共闘して元凶を打倒している。
  • ヘクトール
  トロイア軍の総大将。圧倒的物量のアカイア相手に軍略・武略共に大奮戦し、一時期は撤退寸前まで追い込んだ生粋の智将。
  味方としての手合わせならばともかく「出来ればもう敵方としてはやり合いたくない」相手。
  • アテナ
  主神ゼウスの娘、輝くアイギスを持つ戦女神。最後の遠因となっており、此方に対してはかなり敵愾心を向けている。
  アイアスの女神嫌いの理由であり、同族嫌悪的な意味合いもあってこの一柱には特に当たりが強い。
  尤も、アイアス自体は神を嫌っているわけではなく、ただ己の運命を捻じ曲げようとしてくる干渉を疎ましく思っているだけである。

死後

  亜種聖杯戦争において彼女を召喚したマスター
  互いの運命を変えるのに相応しい戦いを共に乗り越え、生前の疑念の答えを得る切っ掛けとなった戦友。
  後に別の聖杯戦争にて再び召喚され、名だたる英雄を倒しアイアスは現代に受肉した。

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最終更新:2024年07月13日 16:48