グンヒルド・オルヘスタル / Gunhildl Olhester
「ワタシの『呪歌』は、世界へ語り掛ける言葉」
「─────只の呪術と侮れば、痛い目を見ますよ?」
年齢:13 / 身長:124cm / 体重:26kg
地域:スウェーデン
属性:秩序・中庸 / 性別:女 / 血液型:O型
誕生日:8月14日
イメージカラー:薄水色(#3892e3)
一人称:ワタシ / 二人称:アナタ
特技:歌唱
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:
起源:静止
魔術属性:火・地・空
魔術系統:北欧系ルーン魔術、ガルドル
魔術特性:循環
魔術回路・質:B / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:通常
+
|
20の質問 |
質問1 |
名前と年齢と性別を教えてください |
「」 |
質問2 |
身長と体重を教えてください |
「」 |
質問3 |
血液型と誕生日を教えてください |
「」 |
質問4 |
好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「」 |
質問5 |
特技はなんですか |
「」 |
質問6 |
好きなものはなんですか |
「」 |
質問7 |
嫌いなものはなんですか |
「」 |
質問8 |
天敵とかいますか |
「」 |
質問9 |
属性について教えてください |
「」 |
質問10 |
所属勢力はどこですか |
「」 |
質問11 |
令呪はどこにありますか、どのような形ですか |
「」 |
質問12 |
貴方の外見について自由に話してください |
「」 |
質問13 |
ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「」 |
質問14 |
どのように生まれて、今までどんなことがありましたか |
「」 |
質問15 |
聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください |
「」 |
質問16 |
聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「」 |
質問17 |
親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「」 |
質問18 |
自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません |
「」 |
質問19 |
自分にモチーフなどはありますか |
「」 |
質問20 |
なにかこちらに質問はありますか |
「」 |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
|
略歴
北欧に於けるルーン三家の一つ、『原典』を有すると謳われるウォルドグレイヴ。その分家筋に当たる、オルヘスタルの生まれ。
オルヘスタルは独立の際に本家から魔術刻印の一部を譲渡されており、その刻印に根付くルーン魔術の他、『呪歌』を研究対象としている。
グンヒルドも例外でなく、幼い頃から施された英才教育によってガルドル魔術の才能を開花させた。
根源到達の方向性は定まっているものの、持ち得る才能だけでは届かないことも理解しているが故に、
亜種聖杯戦争には、主に根源到達への足掛かりを見つける目的で参加する。
人物
表面上は、誰に対しても大人しく穏やかな性格。ただし敏感な人間なら、見下す様な態度が節々から漏れるのを感じ取れる。
此れは幼い頃から施された英才教育により、
「当然の摂理として、自らより劣る存在は糧にして構わない」という魔術師の倫理観が刷り込まれているから。
自らが才能型の最たる例であるが故に"持たざる者"を理解できない、という気質もそれに拍車を掛けている。
一方で年相応の幼さが抜け切っているのかと云われればそうでもなく、不意に年相応な少女の顔が垣間見えることも稀にある。
能力
ガルドル魔術師の例に漏れない才能型。ただし、その才能は他者より頭一つ分抜けている。
加えてルーン魔術の基本・応用を粗方修得しており、総じて持ち前のセンスを活かした即興での魔術行使に優れるタイプ。
+
|
能力詳細 |
・呪歌
ルーンと双璧を成す古代北欧の主要魔術。詠唱とは似て非なる、詩歌によって神秘を操る魔術。
安定性に欠けることが弱点のガルドル魔術だが、
持ち前の類稀なるセンスにより、ありとあらゆる状況で安定して最大のポテンシャルを発揮できる。
・ルーン魔術
ルーンの印を刻むことで神秘を発現する、詠唱を必要としない魔術。
武具などに刻印することでエンチャント効果を付与することもできる。
根源到達の手段としては考えていないが、その汎用性の高さからよく用いる。
|
関連人物
ルーン三家の一つ、「ウォルドグレイヴ」の次期当主。本家筋に当たる。
当然付き合いはあるものの、仲は良好と言い難い。グンヒルドからしてみれば、纏う雰囲気が受け付けないのだとか。
最終更新:2019年12月12日 00:12