デュラハン - twitterfatetrpg @ ウィキ

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デュラハン - Dullahan

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【クラス】アサシン
【真名】デュラハン（首無し騎士）
【容姿】首のない騎士
【その他】混沌・悪　地属性　魔性　男性

【英雄点】45点（ステ25点・スキル20点）：令呪１画消費
【ＨＰ】35　／　10（+25）
【筋力】Ｃ：３
【耐久】Ｄ：２
【敏捷】EX：８（10）
【魔力】Ｄ：２
【幸運】─：７（８）

【スキル１】気配遮断
10点：先手判定時、補正値５を得る。
　　　交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル２】死を纏う者
５点：奇襲攻撃時、補正値５を得る。自身の最大HPを10増やす。
【スキル３】死の配達人
５点：キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
　　　魔性特攻の対象となる。

【宝具】『終焉を告げし嘶き』（ラスト・オブ・リグレット）　１／１
【ランク・種別】Ｄ・対人宝具
【効果】奇襲攻撃時、補正値５を得て、対象の耐久値×４と同じ数値だけダメージを加算する。
　　　　相手のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。

Lost Memories Ver.

Lost Memories Ver.
【クラス】アサシン
【真名】デュラハン（首無し騎士）
【容姿】首のない騎士
【その他】混沌・悪　地属性　魔性　男性

【英雄点】45点（ステ25点・スキル20点）：令呪３画消費
【ＨＰ】10　／　10
【筋力】Ｃ：２
【耐久】Ｄ：２
【敏捷】EX：８（10）
【魔力】Ｄ：１
【幸運】─：８（10）

【スキル１】気配遮断
10点：先手判定時、補正値５を得る。
　　　交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル２】死を纏う者
５点：奇襲攻撃時、補正値３を得て、相手のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。
【スキル３】死の配達人
５点：先手判定と奇襲攻撃時、ダイスの面数を１増やす。

【宝具】『終焉を告げし嘶き』（ラスト・オブ・リグレット）　１／１
【ランク・種別】Ｄ・対人宝具
【効果】奇襲攻撃時、補正値５を得て、対象の耐久値×４と同じ数値だけダメージを加算する。
　　　　スキルによる攻撃対象変更を無効にする。

サーヴァント・マトリクス

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【クラス】アサシン
【真名】デュラハン / Dullahan
【異名】無頭騎士 / 死を告げる者
【性別】？（男性体）
【身長・体重】可変・可変
【出典】民間伝承・各種寓話
【地域】ヨーロッパ
【属性】混沌・悪
【隠し属性】地
【一人称】－ / 私
【二人称】－ / 貴様
【三人称】－ / あれ
【パラメーター】
　筋力C　耐久D　敏捷EX　魔力D　幸運-　宝具C

【クラススキル】

気配遮断：A

自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 彼は死を司るものであり、死そのものを意味する。死は、誰もの隣人であるが――其の存在を認識出来る者は、そう居ないだろう。

【固有スキル】

死を纏う者：A	周囲に災厄を振りまき、死をもたらす魔性の存在としてのスキル。 伝承存在たる彼は死を司る存在、或いは死の擬人化として、存在している。彼の出現は即ち、誰かしらの死を指し示す。
死の配達人：EX	纏う“死”という概念を対象へと齎し、死へ至らしめる。彼の標的となったら最後、其の刃より逃れることは至難の業であろう。 死の匂いを嗅ぎつけ、執念深く標的を追う。このスキルの存在により敏捷値が底上げされている。
伝承混淆：C	“彼”という存在を指し示すと言っても過言ではないスキル。 彼は確かに”デュラハン”ではあるが……それだけではない。 自己を確立出来ない、というある種の呪いと軽度の精神汚染を含む。

【宝具】

『終焉を告げし嘶き(ラスト・オブ・リグレット)』
ランク：D	種別：対人宝具	レンジ：1～10	最大捕捉：１人
彼が死を予言し、告げた対象の首を確実に刈り取る為に繰り出される一撃。 其の瞬間、首無しの彼はただ眼前の対象に固執し、幸運にも逃れられようとも、その対象の魂を回収するまでしつこく追い回す。 あくまでも、彼は死という機構に過ぎず、この力の行使に何かしらの意思は存在し難い。 故に、今死すべきもの、以外への効果は著しく低下する。或いは逃げ切ることも可能やもしれない。 されど其の鎌は無慈悲に、他者の首を刈り取るだろう。 ――或いは、近しい人の死をせめて事前に知りたいという人々の願いの現れとしての、不可避の一撃。

【Weapon】
『武器名』
　武器説明

【解説】
　アイルランドやスコットランドをはじめとした西洋に伝わる死を司る妖精・精霊。死を予言し、執行する死の執行人。
　一度この騎士の標的となれば、死から逃れることはひどく難しい。

　本来、“彼単体”ではサーヴァントとして限界するには本来霊基の強度が足りぬ幻霊に過ぎない。
　されど、彼は“死を象徴するもの”として限界している。　
　彼は決して“デュラハン”単体ではなく――数多くの“首無し騎士”の伝承が混ざりあった存在で有るが故。
　各地に散らばる“首無し騎士”の伝承を統括し“デュラハン”という個体として、暗殺者のサーヴァントとして現界している。
　その実、召喚者たる彼 / 彼女の血筋が其の存在の確立に影響を与えていると思わしい。

　首がない故に物理的に会話が出来ない上、基本的にマスターという存在をうまく認識しているかすら不明瞭。
　――そもそも言葉を発せないが、それ以前に軽度の精神汚染も抱えているためか相互理解はひどく難しい。

　死を伝え、死を振りまく。一種災厄じみた存在。

絆レベル

【キャラクター詳細】
キャラせつめい

【パラメーター】

筋力	■■■■■：Ａ	耐久	■■■■■：Ａ
敏捷	■■■■■：Ａ	魔力	■■■■■：Ａ
幸運	■■■■■：Ａ	宝具	■■■■■：ＥＸ

【絆Lv1】
身長／体重：cm・kg
出典：
地域：

属性：　性別：
一言説明

【絆Lv2】
来歴せつめい

【絆Lv3】
サーヴァントのスタンスせつめい

【絆Lv4】
○スキル名：ランク
スキルせつめい

【絆Lv5】
「宝具名」
ランク：　種別：
レンジ：　最大補足：
ほうぐるび
ほうぐせつめい

【「クエスト名」をクリアすると開放】
こまかいせつめい

関連人物

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生前

死後