エラトステネス - Eratosthenes
キャラシート(PL:ユニ)
【クラス】
【真名】
【容姿】
【願い事】
【その他】
【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】00/00(+00)
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】スキル名:E
00点:
【スキル2】スキル名:E
00点:
【スキル3】スキル名:E
00点:
【宝具】『宝具名』(ルビ) 1 / 1
【ランク・種別】ランク:E 種別:対〇宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人
【効果】
+
|
NPC専用 |
【クラス】キャスター
【真名】エラトステネス
【容姿】近寄りがたい雰囲気を纏う白髪の少年。
【その他】中立・中庸 星属性 男性
【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】10/10(+00)
【筋力】C:3
【耐久】D:2
【敏捷】D:2
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】陣地作成:C
00点:
【スキル2】道具作成:A
00点:
【スキル3】アルゴリズム:A+++
00点:
【スキル4】星の開拓者:EX
00点:
【宝具】『我が手に導け、星の蔵智』(ビブリオ・アレクサンドレイアス) 1 / 1
【ランク・種別】ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
【効果】
|
サーヴァント・マトリクス
【クラス】魔術師/Caster
【真名】エラトステネス/Eratosthenes
【異名】β、第二のプラトン
【性別】男性
【身長・体重】157cm・50kg
【出典】史実
【地域】エジプト
【属性】中立・中庸
【隠し属性】星
【イメージカラー】錫色
【一人称】俺
【二人称】お前
【三人称】奴、あいつ
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具A
【クラススキル】
スキル名 |
スキル効果 |
陣地作成:C |
魔術師として自身に有利な陣地を作成する。彼の陣地は特定の形を持たないが、敢えて言うならば静謐の書庫を好むようである。 |
道具作成:A |
魔力を帯びた器具を作成可能。魔術的な道具でなくても、その時代その場で用意した素材から様々なものを作り出せる。 エラトステネスは、宝具『我が手に導け、星の蔵智』と併用することで、非常に広範囲の分野に適用可能となっている。 |
【固有スキル】
スキル名 |
スキル効果 |
アルゴリズム:A+++ |
ある困難に直面した時、その具体的且つ明確な解決手順・方法を即座に導き出すスキル。超越的な論理思考・立式能力。 応用範囲が広く、極度の緊張状態であっても冷静に状況を分析し、これを的確に整列・処理することが可能になる。 エラトステネスの場合、人力スパコン(実際にはそれすらも凌ぐ)とでも言うべき速度と正確さで複雑な演算を処理する。 |
高速詠唱:A |
魔術の詠唱を高速化するスキル。エラトステネスは実用性重視のため、詠唱そのものに徹底した効率化をかけている。 |
星の開拓者:EX |
人類史において分岐点となった英雄に与えられるスキル。あらゆる難航、難行が「不可能なまま」「実現可能」になる。 史上初となるエラトステネスの地球測定は、予測と演算のみでほぼ正確な地球の姿を映し出すことに成功していた。 |
【宝具】
『我が手に導け、星の蔵智』 |
ランク:A |
種別:対人宝具 |
レンジ:0 |
最大捕捉:1人 |
ギリシャ風の装丁が施された一冊の本。アレクサンドリア大図書館の館長が共有する宝具で、対象者は召喚時に自動的に付与される。 本そのものが大図書館を内包しており、今なお増え続ける人類史の叡智全てを対象に、使用者が望む知識を得ることが可能となっている。 通常状態では白紙のページがあるのみだが、真名開放を行いキーワードを入力することで、それに関連した知識・情報が浮かび上がる。 星が持つ記憶に直接アクセスするため、情報が事実と異なるといったことは通常起こらず、複数の情報源から正しいものが自動で抽出される。 一見すると全ての始原に接続する宝具ともとれるが、あくまで閲覧可能なものは「歴史上で人類が知り得る位階の情報」に限られている。 |
『天よりの目、遍く未知を照らせ』 |
ランク:EX |
種別:対界宝具 |
レンジ:0~9999 |
最大捕捉:?人 |
エラトステネスが持つ本来の宝具。人理が機能不全を起こしている状態では正常に動作しないため、現在は事実上使用が不可能な状態にある。 |
【解説】
ヘレニズム時代の数学者、エラトステネス。その業績は数学を始め天文学、詩文、地理学と多岐にわたる。
殆ど狂いのない地球の大きさを史上初めて測定し、その知能を讃えて「β(二番目にものを知っている人の意)」「第二のプラトン」と称された。
+
|
FGO風ステータス |
レア度 |
真名 |
NOIMAGE 素材:〇〇様(著作権明記などの規則を確認し、必要に応じて記載すること。無許可での画像掲載は厳禁です。) |
クラス |
クラス名 |
属性 |
中立・中庸 |
COST |
00 |
コマンドカード |
Quick×1/Arts×2/Buster×2 |
保有する属性 |
人属性、中立属性、中庸属性、神性etc |
能力値(初期値/最大値) |
HP |
0000/00000 |
ATK |
0000/00000 |
保有スキル |
CT |
効果 |
スキル1[E] |
0→0 |
|
スキル2[E] |
0→0 |
|
スキル3[E] |
0→0 |
|
クラススキル |
効果 |
スキル1[E] |
|
スキル2[E] |
|
スキル3[E] |
|
アペンドスキル |
効果 |
追撃技巧向上 |
自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 |
自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対〇攻撃適性 |
自身の〔クラス名〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 |
宝具名 |
ランク |
E |
種別 |
対〇宝具 |
カード |
|
効果 |
|
|
+
|
FGO風セリフ |
CV |
松岡○丞 |
召喚 |
「」 |
レベルアップ |
「種火、種火か……。」 |
「霊基の向上、興味深いな。」 |
霊基再臨 |
1 |
「何だ、これが気になるか? これは知恵の神ムーサを象った、大図書館のシンボルだ。 土地の神としては、習合神セラピスが象徴としても根深かったが、俺はどちらかと言えば音階の調和の方が好きでな。 なに、元々混沌とした文化の中に生まれた図書館だ、曖昧な信仰だろうと受け入れてくれるさ。」 |
2 |
「特に変化はないな。内面の変化もまた成長、見た目ばかりではないということだ。」 |
3 |
「……子供の姿から変化しないのか、だと? 人間の全盛期など、いかようにでも変化する幼少期以外にある訳ないだろう。 俺は業績には拘らん。それを何に使うか、どのように世界を解き明かすか、その方が何万倍も重要だ。」 |
4 |
「」 |
戦闘セリフ |
戦闘開始 |
1 |
「無駄は好かん、早々に終わらせるぞ。」 |
2 |
「なんだ、この程度の戦力相手に俺を呼んだのか。」 |
3 |
「なんだ、これほどの戦力相手に俺を呼んだのか?」 |
スキル |
1 |
「2秒待て、状況を解決してやろう。」 |
2 |
「ただの偏屈学者と侮るなよ?」 |
3 |
「愚問だな。」 |
カード |
1 |
「ふん。」 |
2 |
「まあいい。」 |
3 |
「ほう?」 |
宝具カード |
1 |
「仕方ない、検索してみようか。」 |
2 |
「大図書館を呼び起こせ——!」 |
アタック |
1 |
「ふっ!」 |
2 |
「せっ、はっ!」 |
3 |
「どうした?」 |
4 |
「ムーサ。」 |
5 |
「続けて行くぞ。」 |
6 |
「的のつもりか?」 |
7 |
「打ち込む!」 |
8 |
「舐めるなよ。」 |
9 |
「せいっ!」 |
EXアタック |
1 |
「この程度、初歩の初歩だろう。」 |
2 |
「ついて来られるか?」 |
宝具 |
1 |
「星の記憶、神たる知識よ、大図書館の鍵にて教えを乞う。我に叡智を授けよ、『我が手に導け、星の蔵智』。」 |
2 |
「人類の歴史とは、即ち知恵の歴史。故にそのカギを持って、ここに一端を詳らかにせん。 我が手にある真実を、果ての扉を開け——『我が手に導け、星の蔵智』!」 |
ダメージ |
1 |
「ちぃっ……!」 |
2 |
「触るな!」 |
戦闘不能 |
1 |
「やはり、無理などするものじゃないな——」 |
2 |
「演算を組み直さなければ……!」 |
勝利 |
1 |
「いい運動だ、気分転換にしては悪くなかったな。」 |
2 |
「何を呆けている。すぐに帰還し、今の流れを研究するぞ。」 |
マイルーム会話 |
絆Lv |
1 |
「お人好しのすぎるマスターに従うのは疲れるものでな。用がないなら部屋に返してくれないか。」 |
2 |
「お前がどういう人間かなど見れば分かる。自らの最適解にひた走った結果、多くの者が惹き付けられる性質。 俺が知るような王の器とは違うが、それもまた類稀なるカリスマ性の一つだ。ある意味、天性の人たらしとも言えるな。」 |
3 |
「β、とはどういう意味かだと? ああ、アレは「二番目に物事を知っている」とか、そういう意味だったはずだ。 俺がプラトンに勝てないことは分かり切っている。比較そのものが無意味だと、知識人はその脳で気付かないものかね?」 |
4 |
「生前、友人だった一人の男がいる。己を含め、ヒトという機構全てに無関心で、死ぬまで不機嫌そうな顔をしていた。 ヒト嫌いならばまだしも、ヒトそのものにまるで関心がないのなら、こういう特殊事象でも召喚には応じんだろう。 ……だが、どうにかしてもう一度会って、その仏頂面を拝んでやりたいものだ。奴は面白いぞ、お前もどうだ?」 |
5 |
「」 |
会話 |
1 |
「無駄な時間は過ごすな。休息もまた、大切な生命の営みだ。」 |
2 |
「どちらが上で下かなど興味はない。最終的には、その立場で己の技能をどれだけ役立てることが出来るかだ。」 |
3 |
「お前は俺のマスターなのだろう?なら、精々上手い使い方を考えてみるといい。存外に何でもできるぞ、俺は。」 |
4 |
「畏れ多くもアレクサンドロス大王には、世界をめちゃくちゃにしてくれたことへの文句と感謝を言ってやりたいね。 俺の時代の資料を見たことは?あそこまで複雑に混ぜ合わせてくれたものだ、生前も感激で涙が止まらなかったさ。 ハッ、あれくらいの大馬鹿者でないと、世界征服などという言葉すら吐けないということか。」(イスカンダル所持時) |
5 |
「何か俺に用か、小さな英雄王。なに、俺本来の方の宝具?……ああ、何、確かに性質自体は似たものだ。 だが知っての通り、そちらの純正のそれと違って、俺の眼は義眼だよ。比べるのが間違いだろう。」(子ギル所持時) |
6 |
「生前、残っていた資料から戦争の趨勢を演算し、時系列を修正するといった仕事を受け持ったことがある。 とはいえ、どこぞの王のお陰で情報が錯綜していた以上、手元にあるのが正しいものなのかすら分からなかったものでな。 こうして戦争の当人から話を聞けるとは、サーヴァントとは面白いものだ。」(トロイア戦争関係のサーヴァント所持時) |
7 |
「アルキメデスの再来、だと? ……く、ふふふ、はははははははっ!! あの小娘がか? 面白い冗談だ! あれほど人の可能性を想う奴が、アルキメデスでなどあるものか! 頭脳と業績? そんなもの、比べる必要があるか?」 (パスカル所持時) |
8 |
「赤毛の王子を連れてこい。そこの煩い小娘を連れて帰らせろ!」(赤ずきん〔オルタ〕所持時) |
9 |
「」(○○所持時) |
10 |
「」(○○所持時) |
好きなこと |
「俺の興味は、知識の蒐集と有効活用以外に存在しない。それこそが俺が俺である意味だからな。」 |
嫌いなこと |
「騒がしい子供と、喧しい大人は嫌いだ。それが周囲に与える影響をまるで理解していない。」 |
聖杯について |
「万能の杯か。願えば完全防音の書庫でも得られるものだろうか?」 |
イベント |
「ち、外が煩くて敵わん。何か催しでもあるのか?」 |
誕生日 |
「」 |
|
+
|
FGO風マテリアル |
【キャラクター詳細】
プラトン、アリストテレス、アルキメデス——。
古代史に語られるような並み居る天才の中で、埋もれることなく光を放つ一つの星がある。
彼は興味ではなく必要性に駆られたことで、我々の住む星を初めて俯瞰的に観測し、地球を見ぬままに地球を演算した。
数学者エラトステネスとは、合理と実用性を追求する偏屈な男の名前である。
【パラメーター】
筋力 |
■■■■■:C |
耐久 |
■■■■■:D |
敏捷 |
■■■■■:D |
魔力 |
■■■■■:A |
幸運 |
■■■■■:B |
宝具 |
■■■■■:A |
【絆Lv1】
身長/体重:157cm・50kg
出典:史実
地域:エジプト
属性:中立・中庸 性別:男性
超合理主義者にして厭世家。図書館で騒ぐ子供と、それを喧しく叱り付ける大人は大嫌い。
【絆Lv2】
エラトステネスはその知能を称して「β(二番目にものを知っている人)」と讃えられる。
この場合の一番目とは、古代世界最大の知識人にして、西洋哲学を一人で完成させた哲学者、プラトンのことである。
彼自身曰く「流石にアレと比較されれば劣っていると言わざるを得ない」とのこと。
【絆Lv3】
一方で、執拗にプラトンとの比較を仄めかす上述の二つ名については、周囲が驚くほどに無関心。
他者の評価や比較になど何の価値もなく、ただ自らが獲得した知識・情報を何に生かすことが出来るかを最優先に動く。
そのため、基本的には自分一人で片のつく仕事を何よりも愛しており、他者との協力は疲れるためあまり好きではない。
しかしながら、周囲との接触には意外にも概ね積極的。
本人は自身以外から知識を吸収するためと語っているが、その裏にはかつての友人の影響があるという。
【絆Lv4】
○アルゴリズム:A+++
ある困難に直面した時、その具体的且つ明確な解決手順・方法を即座に導き出すスキル。超越的な論理思考・立式能力。
応用範囲が広く、極度の緊張状態であっても冷静に状況を分析し、これを的確に整列・処理することが可能になる。
エラトステネスの場合、人力スパコン(実際にはそれすらも凌ぐ)とでも言うべき速度と正確さで複雑な演算を処理する。
○星の開拓者:EX
人類史において分岐点となった英雄に与えられるスキル。あらゆる難航、難行が「不可能なまま」「実現可能」になる。
史上初となるエラトステネスの地球測定は、予測と演算のみでほぼ正確な地球の姿を映し出すことに成功していた。
【絆Lv5】
『我が手に導け、星の蔵智』
ランク:A 種別:対人宝具
レンジ:0 最大補足:1人
ビブリオ・アレクサンドレイアス。
ギリシャ風の装丁が施された一冊の本。アレクサンドリア大図書館の館長が共有する宝具で、対象者は召喚時に自動的に付与される。
本そのものが大図書館を内包しており、今なお増え続ける人類史の叡智全てを対象に、使用者が望む知識を得ることが可能となっている。
通常状態では白紙のページがあるのみだが、真名開放を行いキーワードを入力することで、それに関連した知識・情報が浮かび上がる。
星が持つ記憶に直接アクセスするため、情報が事実と異なるといったことは通常起こらず、複数の情報源から正しいものが自動で抽出される。
一見すると全ての始原に接続する宝具ともとれるが、あくまで閲覧可能なものは「歴史上で人類が知り得る位階の情報」に限られている。
『我が手に導け、星の蔵智』
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:0~9999 最大補足:?人
エウレスコー・ギース。
エラトステネスが持つ本来の宝具。人理が機能不全を起こしている状態では正常に動作しないため、現在は事実上使用が不可能な状態にある。
【「クエスト名」をクリアすると開放】
詳細説明や裏話など
|
関連人物
生前
古代ギリシャの著名な数学者、シラクサのアルキメデス。エラトステネスにも劣らない、或いはそれ以上の偏屈者。
手紙を送る仲であった彼の人となりについては理解しており、「人理の危機だからこそ召喚には応じないだろう」と評している。
死後
最終更新:2022年05月07日 18:28