残存予定
ガーベラ・テトラ、リリー・マルレーン、
生存予定
シーマ・ガラハウ
残存する可能性がある
シーマ艦隊残存艦艇及びその運用MS
シーマ艦隊に関するオリジナル設定
シーマ艦隊は宇宙海賊ラビットボムに元民間企業としてのコネクションからの偽装身分の作成を以前から依頼しており、それを通して当海賊と協力関係を結んでいる
これは連邦への裏取引が上手くいかなかった場合に備えてのサブプランであり、安全性や確実性に欠けるもののデラーズ紛争中期に準備が完了
これは連邦への裏取引が上手くいかなかった場合に備えてのサブプランであり、安全性や確実性に欠けるもののデラーズ紛争中期に準備が完了
本スレでの当海賊のシーマ艦隊関連の動きの予定
デラーズ紛争中期
シーマ艦隊がガーベラ・テトラを譲渡されると同時にガンダム試作四号機のパーツも入手、それを宇宙海賊ラビットボムに受け渡す
その対価として宇宙海賊ラビットボムはオサリバン常務に協力、何か不祥事などがあれば襲撃を装う捜査や逮捕の妨害を行う
シーマ艦隊がガーベラ・テトラを譲渡されると同時にガンダム試作四号機のパーツも入手、それを宇宙海賊ラビットボムに受け渡す
その対価として宇宙海賊ラビットボムはオサリバン常務に協力、何か不祥事などがあれば襲撃を装う捜査や逮捕の妨害を行う
デラーズ紛争終盤
デラーズ中将の戦死戦死後、当初のプランが完全に失敗したと悟ったシーマ・ガラハウは戦闘宙域からの脱出と事前に用意していた上記のサブプランへの切り替えを選択
サブプランの為にリリー・マルレーンに乗艦していた宇宙海賊ラビットボムの代表が先導する形で戦闘宙域からの離脱を計る(リリー・マルレーンのガイドビーコン問題はこの時に乗艦させている海賊の代表に防がせる予定)
残存艦隊と共に合流地点に向かうも連邦軍の追撃を警戒し、元旗艦であるリリー・マルレーンを先行させラビットボムの母艦を新たな旗艦にしたシーマ艦隊の残存艦艇にて小規模艦隊を結成して追撃を迎え撃つ形をとる(名無しの連邦兵さんのシーマ艦隊への襲撃の描写はこれで迎え撃つつもりです)
オサリバン常務の死に関しては介入せず
デラーズ中将の戦死戦死後、当初のプランが完全に失敗したと悟ったシーマ・ガラハウは戦闘宙域からの脱出と事前に用意していた上記のサブプランへの切り替えを選択
サブプランの為にリリー・マルレーンに乗艦していた宇宙海賊ラビットボムの代表が先導する形で戦闘宙域からの離脱を計る(リリー・マルレーンのガイドビーコン問題はこの時に乗艦させている海賊の代表に防がせる予定)
残存艦隊と共に合流地点に向かうも連邦軍の追撃を警戒し、元旗艦であるリリー・マルレーンを先行させラビットボムの母艦を新たな旗艦にしたシーマ艦隊の残存艦艇にて小規模艦隊を結成して追撃を迎え撃つ形をとる(名無しの連邦兵さんのシーマ艦隊への襲撃の描写はこれで迎え撃つつもりです)
オサリバン常務の死に関しては介入せず