プロフィール
名前 | シエル・アズマ |
性別 | 女 |
年齢 | 10(一年戦争時) |
人種 | ハーフコーディネイター |
所属 | 第09独立機械化混成部隊所属(ゴップ派閥) |
所属2(部隊再編後) | 特務鎮圧部隊ストライク・ウルブズ(0085以降) |
階級 | 少尉 |
- 概要
宇宙世紀スレではア・バオア・クー戦後に登場していたが、今回はフライング登場してバルトフェルドやサトーと面識ができた。
元々はジオンのニュータイプ研究所出身の少女だったが、ソロモン戦後の戦闘で第09独立機械化混成部隊所属に敗れて保護された。部隊の皆に可愛がられており、基本は無表情だが感情は割と読み取れるぐらいには豊かになっていく。ジオンにいた頃も子どもであることからバルトフェルドやサトー(ユニウスセブンの破壊が起きてないのでナチュラル嫌い以外はまともだった頃)には気を配られていた。
元々はジオンのニュータイプ研究所出身の少女だったが、ソロモン戦後の戦闘で第09独立機械化混成部隊所属に敗れて保護された。部隊の皆に可愛がられており、基本は無表情だが感情は割と読み取れるぐらいには豊かになっていく。ジオンにいた頃も子どもであることからバルトフェルドやサトー(ユニウスセブンの破壊が起きてないのでナチュラル嫌い以外はまともだった頃)には気を配られていた。
- 搭乗機
①高機動型ゲルググ(ジオン所属時)
②ブラレロ(ジオン所属時)
③ジーライン(ライトアーマー)
ア・バオア・クー戦から使用。もともとはヴァンのシルフィードが使用不可能になった場合に備えて配備された機体だったが、グロムリンとの戦いの最中にシエルが無断で持ち出して以降、シエルの乗機となった。機体は第09独立機械化混成部隊を表すアイスグリーンと自身のパーソナルカラーである白色のツートンカラーに染められている。
ア・バオア・クー戦から使用。もともとはヴァンのシルフィードが使用不可能になった場合に備えて配備された機体だったが、グロムリンとの戦いの最中にシエルが無断で持ち出して以降、シエルの乗機となった。機体は第09独立機械化混成部隊を表すアイスグリーンと自身のパーソナルカラーである白色のツートンカラーに染められている。