宇宙世紀0084〜0085頃に最新技術を用いてジーラインを改修した機体。あくまでジーラインを改造して延命措置を施した機体であるため、新規に生産された機体はほとんど存在しないと言われている。
スラスターなどの配置の見直しやバックパックの改修。全天周囲モニターやリニアシート及びマグネットコーティングの導入などにより大幅に性能が向上している。
また、元々がエースパイロット用の機体であったことからパイロットの能力と合わさればグリプス戦役終盤の戦いにも付いていくことのできるポテンシャルを秘めている。
また、元々がエースパイロット用の機体であったことからパイロットの能力と合わさればグリプス戦役終盤の戦いにも付いていくことのできるポテンシャルを秘めている。
各種アーマーや装備は引き続き装備可能。