連邦
スタンリー・ホーキンス (機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…)
ノベンタ派閥に所属、原作終了後に准将に昇格しノベンタ大将によりヨーロッパ方面へホワイトディンゴ隊と共に赴任。
リュウ・ホセイ(機動戦士ガンダム)
ランバ・ラル隊との戦闘を生き抜く。
マチルダ・アジャン(機動戦士ガンダム)
黒い3連星との戦いから生還した後はジャブローへ帰還、1年戦争後、婚約者であるウッディと結婚して退役。
ウッディ・マルデン(機動戦士ガンダム)
ジャブローの戦いでジャミルに救われた後はジャブローで後方支援にあたる。
1年戦争後は婚約者であるマチルダと結婚、ノベンタ派閥に転向後は長らく後方勤務にあたるがティターンズの専横が目立つようになるとエゥーゴに参加した。
1年戦争後は婚約者であるマチルダと結婚、ノベンタ派閥に転向後は長らく後方勤務にあたるがティターンズの専横が目立つようになるとエゥーゴに参加した。
スレッガー・ロウ(機動戦士ガンダム)
ソロモン、ア・バオア・クーを戦い抜き、1年戦争後はホワイトベースクルーであることを警戒され士官学校のMS指導教官に抜擢され前線ではなく後方に配置されたが後にカラバに参加することになる。
ワッケイン司令(機動戦士ガンダム)
一年戦争を生き残った後、壊滅し復興途上だった第1地球軌道艦隊の副指令に任命される、後に地球軌道艦隊が再編された地球本星艦隊Z分遣艦隊の司令官となる
ライラ・ミラ・ライラ(機動戦士ガンダムZ)
エゥーゴとの戦闘中にザフトの乱入でボスニアが襲われたのもありエゥーゴと一時休戦
乱戦中に機体が壊れ、カミーユに拉致されてアーガマに囚われるも隙を見てMSを盗んで脱走。エゥーゴは連邦艦隊の存在から追跡を断念
逃走した先にいたアルスター事務次官によってルナツーとの交信成功。同行するがザフトの襲撃を受ける。不慣れな機体で戦闘を行うもアルスター事務次官は死亡。ライラは生き残ってアークエンジェルによって回収される。フレイがキラを責めるが最初からいた自分の責任とフレイに頭を下げる
低軌道会戦でも出撃するが重傷を負う。要請を受けて第8艦隊とザフトの戦闘に救援に入ったルナツー艦隊によって回収されるも暫く意識のない状態になりジェリドに生存を伝えれなかった
乱戦中に機体が壊れ、カミーユに拉致されてアーガマに囚われるも隙を見てMSを盗んで脱走。エゥーゴは連邦艦隊の存在から追跡を断念
逃走した先にいたアルスター事務次官によってルナツーとの交信成功。同行するがザフトの襲撃を受ける。不慣れな機体で戦闘を行うもアルスター事務次官は死亡。ライラは生き残ってアークエンジェルによって回収される。フレイがキラを責めるが最初からいた自分の責任とフレイに頭を下げる
低軌道会戦でも出撃するが重傷を負う。要請を受けて第8艦隊とザフトの戦闘に救援に入ったルナツー艦隊によって回収されるも暫く意識のない状態になりジェリドに生存を伝えれなかった
ジオン/ネオ・アクシズ
アナベル・ガトー(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
デラーズ・フリートの最終決戦後、大破したノイエ・ジールから救出されアクシズ先遣隊に合流、ミネバ・ザビの近衛部隊に所属する
デメジエール・ソンネン(機動戦士ガンダムMSイグルー)
ヒルドルブの実地試験時に連邦のレンジャー部隊との戦いで窮地に追い込まれるも護衛として同行したアンドリュー・バルトフェルドに救われ生還し、1年戦争後はバルトフェルドの誘いに応じザフトの立ち上げに参加し、バルトフェルドの片腕として傘下のザウート部隊の指揮官を務める。
シャリア・ブル(機動戦士ガンダム)
ララァ・スンの計らいにより革命軍のランスロー・ダーウェルと友にシャアへの協力を誓うも、ア・バオア・クー決戦の際に彼の中に見た虚無が解き放たれるのを阻止すべく袂を分かとうとするも、シャアに諭され、1年戦争後は宇宙革命軍に身を寄せてランスローの片腕となる。
クスコ・アル(機動戦士ガンダムMSV)
キシリア傘下のNT部隊の一人だったがア・バオア・クー決戦を生き延びた後はシャリア・ブルの手引きで宇宙革命軍に参加し、彼ともどもランスロー傘下のNT部隊に所属する。
ノリス・パッカード(機動戦士ガンダム第08MS小隊)
ヴィッシュ・ドナヒュー(機動戦士ガンダム外伝〜コロニーの落ちた地で〜)
最後の戦闘中に終戦放送が放送され、ホワイトディンゴ隊に投降、ジオン共和国に帰国する、後に共和国から軍の教官を依頼され承諾、教官を勤める。
エリク・ブランケ(機動戦士ガンダム戦記:U.C.0081)
マスドライバー施設を占拠するも連邦軍により奪還され撤退、インビジブル・ナイツの部隊員、全員と共にアクシズに合流する。
シーマ・ガラハウ(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
ムサイ級一隻他MS数機を失うものの、艦隊ごと離脱に成功、海賊家業から足を洗い民間企業として再出発を果たす
バーナード・ワイズマン(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)
リボーコロニーから生還後は友軍に改修されグラナダにて終戦を迎える、0085年の頃には各地で開催されるクランバトルの選手としてサイド4イズマコロニーのプロモーターチーム『ポメラニアンズ』にて雇用されている。