グリプス戦役時前後に現れたテロリストの機体。多数の連邦の研究施設やジオン残党・革命軍の秘密基地を襲いその全て壊滅し対峙した機体はコックピットのみ抉れた傷跡やまるで獣の様な攻撃痕、ティターンズのニュータイプ研究所を襲撃した際にティターンズの新型ニュータイプ専用機を撃破したことや遭遇した辛くも生き残り連邦に回収されたジオンのパイロットから「まるで災害の様だった」と言われたことからついた名。機体自体は一年戦争、デラーズ紛争時の機体のパーツでパッチワークされており黒いマントを羽織っているが、機体本体色は濃い灰色と銀白色となっている。機体のパーツにはガンダムタイプも使用されておりまた特殊なシステムを積んでいるようで機体のデュアルアイが銀色に発光しリミッターが解除されるのが確認されている為出自、パイロット共に不明な機体である
武装
ビームジャベリン兼用ビームサーベル×2
腰部3連装グレネード×2
肩部2連装シールドビームマシンガン×2
バルカン砲×2
ナックルダガー×2
ヴァイブロウブレイククロー×2
ヒートナイフ×4
最終的に機体ごとパイロットは連邦正規軍に捕獲されたがその後連邦に処刑されたとも取引で連邦正規軍のパイロットになったとも言われている
武装
ビームジャベリン兼用ビームサーベル×2
腰部3連装グレネード×2
肩部2連装シールドビームマシンガン×2
バルカン砲×2
ナックルダガー×2
ヴァイブロウブレイククロー×2
ヒートナイフ×4
最終的に機体ごとパイロットは連邦正規軍に捕獲されたがその後連邦に処刑されたとも取引で連邦正規軍のパイロットになったとも言われている