UN_known@wiki
新参西暦世界歴史年表
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
⚠歴史
⚠第二次世界大戦
⚠大和新帝国 (1890年11月29日~1945年8月14日)
●新参西暦1935年
10月3日:イタリアがエチオピアに侵攻。
10月3日:イタリアがエチオピアに侵攻。
●1936年
2月26日:二・二六事件にてソビエト連邦との対決「北進論」を唱える皇道派陸軍青年将校がクーデター未遂事件を起こす。
5月5日:エチオピアがイタリアに降伏。
6月8日:「日難同盟」締結。ソムー帝国が米国と太平洋上の植民地からの撤退要求に対し不満を持っていた為、和新に接近した。
11月25日:日独防共協定締結。国際共産主義運動を起こすソビエト連邦及びコミンテルンに対する共同防衛の為の協定が和新とナチス・ドイツの間で結ばれた。
2月26日:二・二六事件にてソビエト連邦との対決「北進論」を唱える皇道派陸軍青年将校がクーデター未遂事件を起こす。
5月5日:エチオピアがイタリアに降伏。
6月8日:「日難同盟」締結。ソムー帝国が米国と太平洋上の植民地からの撤退要求に対し不満を持っていた為、和新に接近した。
11月25日:日独防共協定締結。国際共産主義運動を起こすソビエト連邦及びコミンテルンに対する共同防衛の為の協定が和新とナチス・ドイツの間で結ばれた。
●1937年
7月7日:日中戦争勃発。和新は中華民国と衝突。
11月6日:日独伊防共協定締結。和新・ドイツ・イタリアの3カ国間で国際共産主義運動に対する共同防衛の協定が結ばれる。
7月7日:日中戦争勃発。和新は中華民国と衝突。
11月6日:日独伊防共協定締結。和新・ドイツ・イタリアの3カ国間で国際共産主義運動に対する共同防衛の協定が結ばれる。
●1938年
3月13日:ナチス・ドイツがオーストリアを併合。
5月5日:国家総動員法施行。国家総力戦に向けて人的資源を政府が統制運用出来る法律が発令された。
10月1日:ナチス・ドイツがチェコスロバキアのズデーテン地方を割譲。
3月13日:ナチス・ドイツがオーストリアを併合。
5月5日:国家総動員法施行。国家総力戦に向けて人的資源を政府が統制運用出来る法律が発令された。
10月1日:ナチス・ドイツがチェコスロバキアのズデーテン地方を割譲。
●1939年
5月11日:ノモンハン事件発生。和新・ソ連両軍が衝突した国境紛争。
8月23日:独ソ不可侵条約締結。犬猿の仲であるはずのドイツとソ連は急接近し、お互いに攻め合わない事を約束した。
9月1日:ナチス・ドイツがポーランドに侵攻。「第二次世界大戦」開戦。
9月3日:イギリス・フランスがドイツに宣戦布告したが、ドイツ対しての全面攻撃は行わなかった。
9月17日:ソ連軍がポーランドに侵攻。ポーランドはドイツと共に挟み撃ちにされる。
10月30日:ソ連軍がフィンランドに侵攻。「冬戦争」開戦。
5月11日:ノモンハン事件発生。和新・ソ連両軍が衝突した国境紛争。
8月23日:独ソ不可侵条約締結。犬猿の仲であるはずのドイツとソ連は急接近し、お互いに攻め合わない事を約束した。
9月1日:ナチス・ドイツがポーランドに侵攻。「第二次世界大戦」開戦。
9月3日:イギリス・フランスがドイツに宣戦布告したが、ドイツ対しての全面攻撃は行わなかった。
9月17日:ソ連軍がポーランドに侵攻。ポーランドはドイツと共に挟み撃ちにされる。
10月30日:ソ連軍がフィンランドに侵攻。「冬戦争」開戦。
●1940年
4月9日:ドイツ軍がデンマーク・ノルウェーに侵攻。デンマークは一瞬で降伏する。
5月10日:ドイツ軍がフランス国境にある要塞「マジノ線」を迂回する為、オランダ・ベルギー・ルクセンブルクに侵攻。
6月4日:ドイツ軍がダンケルクを占領するも、英国軍の大半が脱出に成功。
6月14日:ドイツ軍がフランス首都パリに到達。
6月18日:シャルル・ド・ゴール将軍が自由フランスとして対独レジスタンス運動を呼びかける。
6月22日:独仏休戦協定締結。フランス降伏。
7月2日:フランス、対独政権であるヴィシー政府が成立。
「日独伊三国同盟」締結。
4月9日:ドイツ軍がデンマーク・ノルウェーに侵攻。デンマークは一瞬で降伏する。
5月10日:ドイツ軍がフランス国境にある要塞「マジノ線」を迂回する為、オランダ・ベルギー・ルクセンブルクに侵攻。
6月4日:ドイツ軍がダンケルクを占領するも、英国軍の大半が脱出に成功。
6月14日:ドイツ軍がフランス首都パリに到達。
6月18日:シャルル・ド・ゴール将軍が自由フランスとして対独レジスタンス運動を呼びかける。
6月22日:独仏休戦協定締結。フランス降伏。
7月2日:フランス、対独政権であるヴィシー政府が成立。
「日独伊三国同盟」締結。
●1941年:大和新帝国とソムー帝国が「枢軸国」に加盟。
●1942年:皇国海軍が「ミッドウェー海戦」に敗戦。以後太平洋戦線の主導権は
米国が握ることになる。
米国が握ることになる。
●1943年:皇国軍がオセアニア地域から撤退。
●1944年:皇国軍が米軍の攻撃によってソムー大陸と日本領睛峰台島から撤退。ソムー帝国が連合国に降伏。
●1945年:米軍が沖縄本島攻略後、日本領戒瑛島と日本領双路島を空襲したのち占領。皇国は本土決戦を回避する為、連合国に無条件降伏。
⚠連合国軍占領下 (1945年8月15日~1945年8月31日)
1945年8月:連合国軍占領下となりGHQにより国号が「和新国」からもう一度「日本国」に戻る事に決定する。さらに「大和新皇国憲法」も「日本国憲法」へと改称され内容も大きく変わる事となった。史実よりもかなり早く戦後社会が始まる事となる。
GHQにより「駆亜王国」が「駆亜共和国」に改称する。
GHQにより「駆亜王国」が「駆亜共和国」に改称する。
⚠戦後社会
⚠日本国 (1945年9月1日~1999年12月31日)
1945年9月:第二次世界大戦後、「日本国」に改称。
1954年:民本主義制本格導入に基づき企業連合の創設が認められる。
1958年:1936年より日本国から独立していた旧駆亜王国である駆亜共和国が再度日本に編入される。
1961年:「ベルリンの壁」が建設される。
1962年:「キューバ危機」が起こる。
1964年:東海道新幹線 東京~新大阪間が開業。
1975年:滑走島、斜面島と法螺貝島、水炊島も返還される。
1976年:旧ソムー帝国であったソムー連邦がソムー大陸に属している睛峰台島の実行支配を辞め「日難安全保障条約」に基づいて撤退を正式に発表し「睛峰台島編入」が行われる。
1978年:東西冷戦において八百万諸島の北部がソ連に占領されて出来た「八百万社会主義農民共和国」と南部には米国の「八百万自由農民共和国」があった為に、双方が軍事境界線付近に軍を展開して衝突寸前のところまでいく、後に第二のキューバ危機と呼ばれる事件である「八百万危機」が起こる。
1980年代:「オタク」「二次元コンプレックス」という言葉が出来る。
1984年:双路県、戒瑛県が制定される。 滑走島、斜面島が双路県に。法螺貝島、水炊島は戒瑛県に編入さ
れる。
ある例の組織によって国内設置物総合監視用装置「スクランブルシステム」が国民に非公開で作動し始める。
「日本弐次元主義創作物自治州」の祖先となる「秋葉原弐次元主義自治州」建国。
れる。
ある例の組織によって国内設置物総合監視用装置「スクランブルシステム」が国民に非公開で作動し始める。
「日本弐次元主義創作物自治州」の祖先となる「秋葉原弐次元主義自治州」建国。
1989年:「ベルリンの壁」が崩壊。
1995年:「DowWinds’95」が発売される。
1996年:米国、旧ソ連のロシアが八百万からの撤退を表明し八百万諸島も日本に返還され特別庁が設置される。
1997年:「九十七交通整備法」が制定され各交通網の見直しが行われる。
東日本州邦国鉄道株式会社の「反響線」と同社の西日本側の「小錨線」が廃線。
東日本州邦国鉄道株式会社の「反響線」と同社の西日本側の「小錨線」が廃線。
1998年:元旦、全国公営大臣による「州邦制提案ノ報告」が行われて国民が日本が州邦制に移行することを初めて知る。
1999年:年末、全国公営大臣主催の「官邸決別祭」が開催され日本国内各地で祭典が行われる。国会議事堂で政府関係者が州邦制移行予備会議が行われる。年明け以降は準備政府にて本会議が行われる。
コンピューターの動作不良が示唆された「2000年電子管理情報問題」に対しての注目が集まり、数多くのデマが回ることになる。
匿名掲示板サイト「よつばちゃんねる」開設。
コンピューターの動作不良が示唆された「2000年電子管理情報問題」に対しての注目が集まり、数多くのデマが回ることになる。
匿名掲示板サイト「よつばちゃんねる」開設。
⚠州邦制移行
⚠日本州邦国準備政府 (2000年1月1日~3月31日)
⚠日本州邦国/日本第一州邦国 (2000年4月1日~2027年12月31日)
2000年:「全国公営大臣出国ノ会」で大臣が米国の政府機関へ移居したので、準備政府を得てから「日本州邦国」成立。官邸内装の置物が一部同時に移動される。双路県赤信号市に日本州邦国成立記念碑が設置される。
2001年:記念碑の近くに日本州邦国成立記念館が開館。旧全国公営大臣官邸領が内閣総理大臣官邸として機能するようになる。
大蔵省が財務省に改称する。
「DowWindsXP」が販売される。
フラッシュ黄金時代が始まり、この時期は後に「第二電民世代」と呼ばれる。
大蔵省が財務省に改称する。
「DowWindsXP」が販売される。
フラッシュ黄金時代が始まり、この時期は後に「第二電民世代」と呼ばれる。
2005年:動画共有サイト「Your-tube」開設。
2006年:動画共有サイト「ニヤニヤ動画」開設。
2007年:ニヤニヤ動画の人気が高まっていき、後に「ニヤニヤ全盛期時代」、「第三電民世代」と呼ばれる時期になる。
初代MyPhoneが発売される。
初代MyPhoneが発売される。
2010年:州邦国成立十周年記念祭に大臣が久しぶりに日本に帰国。各地方の主要都市のみならず、八百万諸島の特別庁にも訪問し「日ノ丸輪トナリテ和トナル」の演説をした後に米国へもう一度旅立つ。
2013年:日本国内でスマートフォンの需要が一気に拡大。ソーシャルメディアが一般層にも定着していくようになる。「第四電民世代」と呼ばれる時期になる。
2017年:模擬選挙という形で第零回財政家門総選挙が行われる。
2018年:第一回財政家門総選挙が開催されるが大ノ宮家が圧勝し大ノ宮政権は継続となった。
2019年:「新型ウイルスパンデミック」が発生し情報技術の発展が予定よりも大幅に促進された。大きく生活様式が変わったことを受け、この事態が収束した後も日常 生活の変化が基に完全に戻ることはなかった。このことからこの時期以降を「第五電民世代」と呼ばれる時期になる。
2020年:日本でも「新型ウイルスパンデミック」が発生。家門総選挙は緊急事態宣言によって中止され、4年後に延期となった。
2024年:第二回財政家門総選挙が行われるがまたしても大ノ宮家が過半数の票を集め大ノ宮政権は継続となった。
⚠日本第二州邦国 (2028年1月1日~2041年12月31日)
2028年:第三回財政家門総選挙にて大ノ宮家に代わり新天寺家が当選。各地方自治体が影響力を持つようになり、各地方自治体が直接統制する第二州邦政となり「日本第二州邦国」が成立する。電子技術省が設立され、デジタル技術を駆使した「スマートシティ構想」とMVR・MAR技術の完全導入が始まる。政府主体の「構想実験」が憲法改正により合法化される。この頃から「第六電民世代」と呼ばれる時期になる。
2032年:第四回財政家門総選挙が行われる。新天寺家が優勢で政権継続。
⚠コロネ達生誕
2033年:コロネ達が生誕する。
2036年:第五回財政家門総選挙が行われる。新天寺家が優勢で政権継続。四神家がこの辺りから微々ではあるが支持を獲得し始める。
2038年:宇宙開発機構による火星移住計画に現地調達した資材だけで建築物を作る実験に成功する。東京と大阪の主要都市圏一体を覆う「天候調節装置」の建設が開始される。
2040年:ICTを活用した情報社会国家となりほとんど全てのものが電子技術を搭載されAIで管理される。第六回財政家門総選挙が行われるはずが反州邦制・財政家門制のテロリスト「関東都民軍」による攻撃があった為中止。
⚠日本第三州邦国(2042年1月1日~)
2042年:第六回財政家門二次総選挙が開催され大ノ宮家が再び当選し再度大ノ宮政権に移行する事となった。その結果第三州邦政に移行し「日本第三州邦国」が成立し「国民健康維持精神向上法」が発令され、特別条令省が設立される。
第三代州邦国内閣総理大臣に大ノ宮健参郎氏が就任する。
東京と大阪の主要都市圏一体を覆う「天候調節装置」が稼働開始。
第三代州邦国内閣総理大臣に大ノ宮健参郎氏が就任する。
東京と大阪の主要都市圏一体を覆う「天候調節装置」が稼働開始。
2045年:戦後百周年を迎え「国際連合世界平和式典」が行われる。
2046年:「関西流通圏構想デモ」にて大阪府を始めとする関西地域一体を物流とデジタル産業に特化した都市開発を急進的に進めることに対して大阪府民が超保守派団体「関西府民軍」と結託し「関西流通圏急進開発記念祭」で暴動を起こす。自治政府警察が対応に当たるほか、第三州邦国軍が出動する大惨事となった。
2047年:大阪を中心とした関西流通圏改革が始まる。これにより大阪府中心地は東京23区に対抗出来るほどの発展を遂げる。第二・三級都道府県にも天候調節装置が作られる計画が建てられ建設が始まるが、その際に京都、愛媛、沖縄は景観維持のため開発を拒否し景観に影響しない別の装置を設置している。 (物語開始時点)
2048年:(第弐期として制作予定)