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ブリタニア語

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ruku

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ブリタニア語の話し方


ウルティマシリーズにおける古英語は、主に中世風のファンタジー世界観を演出するため、二人称に「thoe」や「thou」、動詞に「hath」「dost」などの古風な語尾のElizabethan English(エリザベス朝英語)を取り入れたものです。
これは学術的な意味でのOld English(古英語)とは異なります。

※エリザベス朝英語(Elizabethan English)は、エリザベス1世が統治した1558年から1603年までのイングランドで使われていた、Early Modern English(初期近代英語)の時期の英語です。

つまり、Early Modern English(早期近代英語)をベースにした現代人向けの「古い雰囲気の英語(疑似古英語)」です。
この為、現代人でもなんとなく意味が分かるようになっています。

英語は大きく分けて4つの時代区分が存在します。

Old English(古英語) 年代:5世紀〜11世紀
Middle English(中英語) 年代:11世紀〜15世紀
Early Modern English(早期近代英語) 年代:15世紀末〜17世紀→この時代の英語が使われている
Modern English(現代英語) 年代:18世紀〜現代

ウルティマシリーズの古い英語の特徴代名詞と動詞の変化

「Thou art(汝は〜なり)」
「hath(持っている)」
「dost(する)」
といった、数百年昔の英語表現がNPCとの会話で使用されます。

実際の言語との違い

本物の古英語(Old English / アングロ・サクソン語、ベオウルフの時代など)
ではなく、近代の人にも何となく雰囲気を感じ取れる「擬似的な古い英語(アーカイック・テイスト)」です。
この演出は後の多くの西洋ファンタジーRPG(『The Elder Scrolls』シリーズなど)に影響を与えました。
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