【血槍晶銃】

「残念だったな、俺はエリートだ……」

死亡しました

プロフィール

性別
年齢 28
能力分類 【近距離系】
能力属性 血属性
誕生日 3月26日
身長 190cm
体重 図る必要は無い
趣味 喫煙・槍磨き・狩
好きな食べ物 ボルシチ・焼きビーフン・ケパブ
嫌いな食べ物 長ネギ・甘い物・刺身
得意スポーツ 槍投げ・射撃
好き 自分・タバコ・放浪
嫌い 屑・天才・敗北
大切 自分のプライド
トラウマ 無い…言えば嘘になる

キャラ説明

薄い水色をだらしなく伸ばし、無精髭を生やしたフリーの傭兵。
以前は【祖国】にいたらしいが別に祖国出身ではない。
実はとあるエリートを輩出して来た能力者一家の次男であり彼もまた世界を飛び回る優秀な傭兵で裏の世界では『血狩』と呼ばれ、恐れられている。
実は【決闘王姫】の表人格である【世界制服】の実兄である。【世界制服】自体はエリート一家の中ではわかり辛い能力の発動条件ゆえ「落ちこぼれ」といわれ捨てられたが、彼だけは自身の能力ゆえその潜在能力を知っており、それを「落ちこぼれ」と批判した親族、そしてそれに恐怖を抱いた自分に疑問を抱きながら少年時代を過ごす事になる。
それは成人を当に越えた現在でも変わらず、本物の天才や落ちこぼれと評される能力者に恐れを抱いている。
愛用の槍『サクリファイス』は六歳の誕生日に貰い、現在に至るまで共に血を大量に吸ってきた相棒。自身の能力で意思疎通が可能である為、実は信頼関係が強い。
現在の能力を得る以前から血の味で能力を知ることが可能だったらしく、普段は無口だが、血を吸うと吸った血の味でテンションがあがっていた。
【祖国】の技術で現在の形に改造されている。

現在【アカデミー】の学生寮にある小村文香の部屋に住んでいる。ぶっちゃけヒモ。だが、肝心のヒモる相手は死んでいることに気づいていない。まぁ元々自分で稼ぐ気はあるらしいが。

ちなみに、愛煙家だが特にこだわりは無い。気分で様々な銘柄を吸うがメンソールとか味が加工しているものは吸わない主義。

能力

【血槍晶銃】
近接槍型能力複製銃機『サクリファイス』を自在に扱うことができる。
能力者本人は槍の達人で身体能力は達人級の槍の扱いに相応な物を備える。
さらに個人の能力で、武器に命を吹き込む能力がある。他の武器にも命を与えることでその武器の持ち主の言うことを聞くようにさせ、ある程度の行動を自動で行ってくれるようになる。

近接槍型能力複製銃機『サクリファイス』

槍の状態で能力者を突く、または血を吸収させることによって、内部の遺伝子高速培養機器でそれらを増加、能力部分のみを抽出することができる。

これを変形させ、銃型にすることで抽出した能力を使用することができる。
ストックは5つまでで、出力は3~5割。一度取得した能力は再取得できず、使い捨て方式。
銃弾は出ないが、代わりに血の魔方陣が銃口に展開される。
能力を発動するさいに銃へ指示を送らなければならない(能力を発動するのは銃自体)。その時、意識を少しばかり銃に奪われてしまう(=コピーを使い続けると気絶する)。明確な判断は一回の勝負で三回以上使うくらい。

双方への変形には1レス必要。

槍のモデルは『武装錬金』のサンライトハートを赤黒く染めたタイプを想像。あの穂先が変形して銃口になる。
現在のストック


装備

  • 『サクリファイス』相棒の槍。対話可能だが、かなり無口。血を目の前にすると興奮するらしい。変形は体が痛むのであまり好きではないらしい。
  • 『特別仕様デザート・イーグル』【超自転砲】の死体から手に入れた銃。後に会話可能にしたとき、元の持ち主と同様小悪党っぽい性格であることが発覚。あまり会話したくない。中に入っている専用弾は三発しか入っていないらしい。つかえねえ。


日誌

中の人は滅多につけないが、このキャラはあまりイベントには出ないだろうと思って日誌を書く。
  • ここの戦場について直ぐの朝方…街を歩いていたら、眼帯をした色白女に出会った。怯えていたが俺の知ったことではない。が、飯屋を教えてくれたのでチップをやった。………飯屋はそこそこだった。悪くない。 -- 傭兵 (2011-03-29 07:28:26)
  • 森を歩いていたら、賊を仕留め損なっている奴がいたからついでに殺してやった。だが、やつは気に入らなかったらしい。【人斬包丁】とか言ったかなにやら地図をもらったが行く機会はないだろう -- 傭兵 (2011-04-04 20:55:40)
  • 宿探しのついでに展望台に寄った。そこでからかい甲斐のある青年にあった。先日であった男から受け取ったチラシをやった。 -- 傭兵 (2011-04-04 23:35:44)
  • 『サクリファイス』が血の匂いをかぎつけたので風力発電所にいったら前にあった女が血まみれになっていた。せっかくなので血をすわせてもらうついでに病院まで連れて行った。 -- 傭兵 (2011-04-12 21:22:01)
  • 街の路地裏で身の程知らずの屑に絡まれたので痛い目にあわせたら翼を持ったに出会った。いろいろ話をするうちに興味がわいたので戦ったが…引き分けたとはもう二度とやりたくない相手だ。悔しいが俺の現在の手持ちではなんともならん。サクリファイスも傷つくしな -- 傭兵 (2011-04-16 21:35:27)
  • 更新を忘れていた。剣士の二人組にケパブをおごったりした。だがそんなことはどうでもいい。ついに住処を見つけた。文香というガキの家に居候することになった。寝床には困らない。だが、問題はあいつが帰ってこないと言うことだけだ。 -- 傭兵改めてヒモ (2011-05-12 03:58:52)
  • たまたま寄った酒場で人身売買があったのでサツが来る前に騒ぎを鎮圧していたら、女が一人脱走したらしい。その後街をぶらついていたら例の女がヤクザに追い込まれて飛び降り……あいつに似ていたから助けちまった。その時小悪党っぽいサツと遭遇。どうやらこいつも女を利飛ばそうとしたらしい。んで口封じにヤクザごと殺されそうになったが…返り討ちにしてやった。銃を手に入れたが使う機会はないだろう。 -- 傭兵改めてヒモ (2011-05-15 02:33:06)
  • アカデミーの穴場で一服していると少女とであった。奴は陰を使う。まぁせっかくだし仕事の約束を取り付けた。 -- 傭兵改めてヒモ (2011-05-17 02:49:39)
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最終更新:2011年06月23日 23:00
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