【魔改造的走行棟社】

「修理完了っと」


プロフィール

名前 平賀 咲子
性別
年齢 16
属性 創造系
誕生日 5月9日
身長 146cm
体重 ・・・おやこんなところにスパナが
趣味 ゲーム・機械いじり
特技 機械の修理
好き 甘いもの・作業場・車
嫌い 幽霊・自分の体型
※現在【アカデミー】内シーカーズ寮所属/機械技術科目担当教師


能力

【魔改造的走行棟社】

一レス掛けて自らを中心とした半径50m圏内に自動車工場のごとき固有結界『M.A.M(ミスターオートメーション)』を発動できる
発動すると結界内の機械を駆使し様々な車を製作可能となる
結界内は誰でも進入可能だが内部機械は本体の指紋認証でしか動かない
電力は本体の体力に依存し部品から完全自作のため1ロール中では丸一台作るか二度の改造が限界

結界内では機械をフル稼動して
給油/洗車/部品交換に1レス
普通車を作るのに2レス
スーパーカーや重機等の特殊車両なら3レス
普通の自動車をスーパーカーにチェーンナップするのに2レス
耐久性を高め装甲車並の頑丈さにするのに3レス
燃費向上やハイブリッド構造等駆動機関の改良に4レス
その他飛行、潜水等の特殊走行機能を付与するのに5レス掛かる

前提として一から魔改造性能車を作る事は出来ず
燃費を上げると耐久性が下がり
耐久性を上げると燃費が下がり
性能を上げたり機能を加えるとその分運転や取扱いが難しくなる
また武器兵器の取り付けも可能だが其れそのものは自作できない

スペック:整備士としての優れた知識と技術 運転技術は一般並み
初期装備:普通自動車一台

持ち物

  • 【球円勿至】から渡されたままのカバン。そのまま部屋に置いてある。

容姿

黒髪を短く切っている。スレンダーといえば聞こえはいいが実際ただの貧乳。

性格とか

機械関係を生業にしてきた一族の末裔。一族は長男が継いでいるため悠々自適な生活をしていた。だから結構普通の女子高生。機械のことになると目の色が変わる。
筆箱の中には飴(棒つきのやつ)を常備。種類はレモン(やたらすっぱい)と練乳ミルク(やたら甘い)と林檎(普通)の三種類。
理系科目と国語が得意。英語と社会の授業はサボりぎみ。

その他

色々あってアカデミーに転校。というか教師として赴任。車は一族の経歴とか能力とかから特例で運転を認められている。ただし運転できるのは自分で作った車のみ。

部活作ったよ!探偵部(現在部員二人、部室は校舎の端のほうにある広めのお部屋)

現在の車の状況

ノーマル状態。薄緑色の普通自動車(形はトヨタのアクア的な感じ)。運転席は座席を高くしたりアクセル/ブレーキペダルをその分あげたりと、小柄な彼女が運転しやすいように様々な改造がなされている。それ以外の座席は普通。助手席には普段は熊のぬいぐるみが乗っている(30cmくらいの小さなやつ)。

もう一台作ったよ!↓
桜色の一人乗り電気自動車。スピードは出ないが(スクーターより速いくらい)燃費は良い。

日記(切れ端)

  • 授業前、迷子になっているところを関先生に会った。アカデミーの教師ってやっぱりこうやって好きなことにたいしては全力で語れる人なのかなぁ…それと授業はちょっと位遅れてもいいと思います、授業する側なんだし。
  • 授業後に、寝ていた寮長先輩を起こした。色々いったり言われたり飴を舐めさせたりしてた。まあ色々言っても最終的に奢ってくれるあたり、やっぱり人がいいと言うのかお人好しと言うのか…誉めてますよ、先輩。
  • 出張から帰る途中に紅龍とかいうヘタレを轢きかけた。お詫びに車で送ってあげた。ステーキ弁当は美味しかった。…アイツあんなんでちゃんと生きていけんのかな。
  • 怪盗さんに廃校でスカウトされた。まあロマンもあるし協力してやろう。
  • 怪盗さんと何かを盗みにいった。でも、結局女の子ジェームズさん側に寝返った。・・・あんな結末でよかったのかな。そしてあの心臓を取ってった奴はなんだったんだろう。
  • 会議からの帰り道、女の子を車に乗せてあげる。可愛かった。お腹すいた。
  • 夜回りから帰ろうとしたとき、占い師の愛沙さんがやっているお店に入った。・・・部活、始めるか。とりあえず部員探しとワトソン役になってくれそうな男の子。格好いい子がいいな。んでもって愛沙さんには特別顧問になって貰おう。
  • 食堂で寝ていたところをメイちゃんに起こしてもらう。ついでに部活勧誘したところするりと入ってくれた。いやー、部活勧誘ってこんな簡単に成功するもんなんだね。
  • 静かな教室でのんびりしようかと思ったらもう一人いた。あまりにもな算数の能力に少し教えてあげたけど、まあ真面目そうだし多分やれば伸びる子だよね。
  • 中庭のベンチで寮長先輩にサンドイッチを貰う。ついでに部員になってもらう。・・・先輩は人を疑うというスキルを持った方がいいと思います。割と切実に。
  • 新任の先生とおしゃべり。ずっと私のことを生徒だと思って話していたのは面白かった。まあこっちからしかけた話だけど。また会えるかな?
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最終更新:2014年01月28日 14:51
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