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Ver.3→4の変更点 - (2009/03/07 (土) 11:56:36) の編集履歴(バックアップ)
MikuMikuDance(Multi-Model Edition) ver.4 について
このページはMMD Ver.4 (2009/03/05公開) で追加された主な機能や Ver.4 に関する情報をまとめたものです。
※ 作成中 ※
- 注意)
- MMD Ver.3 以前との比較となる為、全ての機能を紹介する訳ではありません。
- MMD Ver.4 についても、マイナーバージョンアップが予想される為、個々の Ver違い については取りまとめておりません。
サポート
バグ報告
したらばのMMDバグ報告スレへ※したらばのMikuMikuDance板には初心者、アクセサリ関連のスレッドもあります
※バグ報告を行う場合は、利用されているMMDのバージョンを確認の上、最新バージョンでの動作かを確認して下さい。
概要
- 初音ミクVer2モデル追加 (MMD杯記念)
- モデル仕様に捩じり用ボーン追加
- アイコンによる回転・移動に、localモードとglobalモード追加
- AVI出力時、スピードよりも画質優先の仕様に変更
- screen.bmp の解像度変更
アドバイス
- 基本的なモデル操作を覚えるには、機能が限定されている MMD Ver.2.02やRRD の使用をオススメ。
- ただし、同時に使用可能なモデルはそれぞれ1体(初音ミク、鏡音リン)
- 詳しくはVer.1.30→2.xの変更点を参照
- localモードとglobalモードが判ればVer.4の方が直感的操作が可能。
- Ver.2からVer.4へのデータ互換はモーションデータにより可能です。
- Ver.3からVer.4へのデータ互換は特に問題なし。
- ただし、MMD Ver.4用モデルデータ(およびそれを使用したモーション、ダンスデータ)については MMD Ver.3 での下位互換一部なし
使い方
基本的な使い方については、MMD Ver.3 と同様です。localモード/globalモード
localモードとglobalモードの違いについては、別ページに取りまとめてあります。
そちらをご覧下さい。(⇒ localモード・globalモード)
モデル
- 初音ミクVer2 追加 (Ver.4用モデル)
アクセサリ
- MMD Ver.3 と同じ(追加無し)
マイナーアップバージョン
- Ver 4.00 (2009/03/05)
- メジャーアップ版