テミス･ユースティティア - wanshizugoda @ ウィキ

テミス・ユースティティアとは、『わんしずGODARCA』に登場した人物である。

こちらは概要です。

HOⅧ

正義

ステータス

STR	13	CON	13	POW	16	DEX	11
APP	11	SIZ	12	INT	11	EDU	15

HP

13

MP

16

db

+1D4

性別	中性
身長	165cm(靴を履いて)
体重	58kg
年齢	22歳
利き手	両利き(本来左)
血液型	A型
誕生日	3/21
出身地	ロンドン(ウェスト・フォート)

一人称	私
二人称	貴方、貴方様
呼び方	〜さん

好きな物	紅茶、スコーン
嫌いな物	特に…
趣味	鍛錬

Themis・Fortis・Justitia
テミス→ギリシャ神話の法と秩序の神
ユースティティア→ローマ神話の正義の女神

髪色は金髪で塗りたくってしまったものが多いが、実は亜麻色、すみません。
ところどころ髪が白。髪の長さはケツまで
割りと眉太。目は外側から深青〜水色のグラデになっていて ✨がﾋﾟｶﾋﾟｶしてます
(✨は10歳くらいにペカりました)

「私は神話殲滅機関アルカナ「正義」 テミス・ユースティティアです 共に誇りある戦いをしましょう。」

「En garde！さあ、今こそ旗を掲げ立ち上がる時です。今正義は あなた方と共にあります！」

人物

• 正義と秩序を重んじる非常に馬鹿真面目で、一見とっ掴みずらく人を寄せつけない厳しい雰囲気が特徴だが、実際は義理堅く紳士的で、暖かな一面を持つ。
• 実際正義を重んじる姿勢を持ちながらも、テミスは決して自身の正義を他者に押し付けることは無い、むしろ人それぞれに異なる正義があることを理解し、それを肯定している。
• あとなんか絶妙にズレている。某畜生から「イケメンポンコツ」と呼ばれているが イケメンかはさておき多分間違いない。
• よく分からないところで無駄に命を懸けたりする。以前はシチュー作りを思い切りミスり命を懸けて作り直していた。御相手様は困惑していた。すいません

生い立ち

ウェスト・フォートに拠点を構える、騎士道を重んじる由緒正しい軍人家系・ユースティティア家の次男として生まれる
母はテミスを産んですぐ病死したため、幼少期から父のウラノス、兄のヴィクトールと過ごしてきた。

「家の為に尽くし、家の為に朽ちろ」という家訓の元 幼い頃より厳格な教育を受け、剣術はもちろんのこと 戦術学や歴史、テーブルマナー 礼儀作法に至るまで上流階級の者として求められるあらゆる教養を身につけるべく鍛錬を積んできた。

※テミスにとって家訓は本意ではなかった。彼はその教えに従ってはいたものの、その信念は家ではなく世界へと向けられていた
彼は最期まで 世界のために尽くし、世界のために朽ちたよ

入隊について

16歳で神話殲滅機関アルカナに入隊。
4年後の20歳で隊長の座に就任。

しかし、本来その位置に立つべきは、彼よりも剣術・才覚ともに優れていた兄であった。しかし、兄は長男として家を継ぎ、子孫を繁栄させる使命を担っていたため、先代「正義」の死後、テミスが所謂その代役として隊長に抜擢されることとなった。

とはいえ、テミス自身はこの重責を負担とは感じず、自らの持てる力を尽くし、誇りを持ってその役目を全うしていた。

能力、武器について

• テミスの持つアルカナ「正義」の能力は、全員の攻撃力および回復力を+1する効果を発揮する。この能力には秘奥は存在せず 元々人間が持つ生命力的な何かを浮き彫りにし、所謂士気を高めるような能力だと本人も考えている。

• 彼が6歳の頃に初めて手にしたレイピアは、最期まで彼の手元にあり続けた。実は彼はこのレイピアに「アスト」という名前を付けていたが まあなんか恥ずかしくて周りにカミングアウトはしてなかった。