概要
HO | 教皇 |
ステータス
STR | 16 | CON | 13 | POW | 15 | DEX | 8 |
APP | 10 | SIZ | 15 | INT | 17 | EDU | 18 |
HP | 14 | MP | 15 | db | +1d4 |
身長 | 186cm |
体重 | 70kg |
年齢 | 35歳 |
利き手 | 右 |
誕生日 | 7月31日 |
血液型 | B型 |
出身地 | ロンドン |

薙ぎ払ってくれよう...!!
__皆と居るというのは、中々にいいものであった。
__主に祈りを
設定
一人称:私
二人称:呼び捨て(ほとんど苗字)
7月31日誕生というのも物心ついた頃から孤児院にいた為、彼が拾われた日がこの日だったというだけ。
好き:小動物/レモンティー
苦手:敬語
趣味:特になし(暇があれば寝ている)
武器:大剣
二人称:呼び捨て(ほとんど苗字)
7月31日誕生というのも物心ついた頃から孤児院にいた為、彼が拾われた日がこの日だったというだけ。
好き:小動物/レモンティー
苦手:敬語
趣味:特になし(暇があれば寝ている)
武器:大剣
生い立ち
孤児院出身。物心ついた頃から孤児院にいた。
自身が10歳の頃に軍人だという人から養子に迎えたいと言われた。
養子に出た際にシスターやほかの子たちから祈りを捧げてもらったことが嬉しかったため、毎日祈りを捧げていた。しかしある日、義父から『祈りを捧げていても強くはならない。』と言われてしまい、その日の朝いつもの祈りをやめてみた。
するとその日、家族が帰ってこなかった。戦場にて死んだのだと聞かされた。
自身が10歳の頃に軍人だという人から養子に迎えたいと言われた。
養子に出た際にシスターやほかの子たちから祈りを捧げてもらったことが嬉しかったため、毎日祈りを捧げていた。しかしある日、義父から『祈りを捧げていても強くはならない。』と言われてしまい、その日の朝いつもの祈りをやめてみた。
するとその日、家族が帰ってこなかった。戦場にて死んだのだと聞かされた。
彼が他人の意見を聞かなくなったのはこれは原因。
義父、義母、自分の三人暮らしだった。
義父、義母、自分の三人暮らしだった。
入隊
13歳の頃に神話殲滅機関アルカナに入隊。19歳の頃に前隊長である義父が死亡。引き継ぐ形で教皇のアルカナに就任。その後10年かけて今の彼がいる。
添付ファイル