概要
HO | 死神 |
ステータス
STR | 19 | CON | 16 | POW | 18 | DEX | 13 |
APP | 6 | SIZ | 17 | INT | 11 | EDU | 20 |
HP | 17 | MP | 18 | db | +1d6 |
身長 | 195cm |
体重 | 90(装備あり) |
年齢 | 65歳 |
性別 | 男性 |
出身 | イギリス(大日本帝国) |
利き手 | 両手 |
利き目 | 左目 |
血液型 | AB型 |
髪の色 | 灰色 |
瞳の色 | 緋色 |
誕生日 | 12月25日 |
一人称 | 俺、我 |
二人称 | お前、呼び捨て、アルカナ名 |
好きなもの | 家族、米、武器 |
嫌いなもの | 特になし |
趣味 | 料理、酒 |

「俺の名はタナトスだ。老兵だからと甘く見るなよ?」
「汝、死を象徴せんとし、死を先導せよ、目覚め給え先人よ。」我等が英雄の元に神話の首を、死を与えようじゃないか。
設定(簡略化)
西暦不明12月25日未明誕生及び、曽祖父逝去。
16歳、対神話殲滅機関アルカナ入隊。
祖父、二代目死神のアルカナ所持者『オーディン』
父、死神隊副隊長『』
30歳、死神隊副隊長就任。父、アルカナ退軍。
40歳、二代目死神のアルカナ所持者『オーディン』
アルカナの暴走を引き起こし、隊長及び隊員、神話生物を殲滅。
生き残り、死神隊副隊長『緋賀鉄心』。
詳細についての書類は、総統閣下のみ閲覧可能。アクセス不可。
42歳、三代目死神のアルカナ所持者、死神隊隊長就任
命名及び通り名、『タナトス』に定められる。
50歳、神話の来降により親族(父母妻息子娘)が死亡。
有効期間として、1日休日を給与されるが拒否。
52歳、隠者のアルカナ所持者兼隠者隊隊長就任予定者
『ブランシュ』を弟子にしてある種の養子として向かい入れる。
55歳、悪魔のアルカナ所持者兼悪魔隊隊長就任予定者
『ランドルフ』を弟子にしてある種の養子として向かい入れる。
後の、神話の英雄。
65歳、神話殲滅。神話の英雄《GODARCA》の生き残りに。
殉職者18名+1匹 生還者3名
記録と書類選考を終了。
16歳、対神話殲滅機関アルカナ入隊。
祖父、二代目死神のアルカナ所持者『オーディン』
父、死神隊副隊長『』
30歳、死神隊副隊長就任。父、アルカナ退軍。
40歳、二代目死神のアルカナ所持者『オーディン』
アルカナの暴走を引き起こし、隊長及び隊員、神話生物を殲滅。
生き残り、死神隊副隊長『緋賀鉄心』。
詳細についての書類は、総統閣下のみ閲覧可能。アクセス不可。
42歳、三代目死神のアルカナ所持者、死神隊隊長就任
命名及び通り名、『タナトス』に定められる。
50歳、神話の来降により親族(父母妻息子娘)が死亡。
有効期間として、1日休日を給与されるが拒否。
52歳、隠者のアルカナ所持者兼隠者隊隊長就任予定者
『ブランシュ』を弟子にしてある種の養子として向かい入れる。
55歳、悪魔のアルカナ所持者兼悪魔隊隊長就任予定者
『ランドルフ』を弟子にしてある種の養子として向かい入れる。
後の、神話の英雄。
65歳、神話殲滅。神話の英雄《GODARCA》の生き残りに。
殉職者18名+1匹 生還者3名
記録と書類選考を終了。
名前の由来
ギリシア神話の冥界の門番である死の概念そのものとされる神様の名前。眠りの神ヒプノスの双子の弟とされ、別名は夜の子。
家族構成
祖父母、父、母、妻、息子、娘、ブランシュ、ランドルフ。
自身が生まれた時に曽祖父が亡くなっている。
祖母は、本人が産まれて10年経ったあたりに亡くなった。
元々、曽祖父の代から続く"死神のアルカナ"所持者の輩出が続いている家系で、不思議な縁という奴か祖父も二代目所持者となっている。父と母は、家柄と機関の目的に盲目的な程に意思を持って向き合っており、その為に幼い頃のタナトスは両親には軍人としての拷問と思えてしまう程の教育及び訓練を受けさせられて来た。祖父は、孫であるタナトスには悲観の目と謝罪の念を感じており関係性はそこまで悪くはないが、劣等感も感じていた。
妻と会ったのは、タナトスが25歳の頃。
日本の家柄の女性を婿として迎え入れ、子孫繁栄と機関に尽くす為の意思表示としての役割を果たしていた。ただ、最初は関係性的に芳しくなく、分からない事だらけの本人も父と母以外に頼れる祖父に相談していた。祖父からは、「あながち、過ごしている内に好きになるかもしれないから我慢しろ。」と助言を受け、その言葉は先の未来で現実になった。
息子の名前は"鉄斗"。父親に対して、あまり良い感情を抱いておらず、母と娘とは仲が良いがタナトスには無表情。母親っ子。娘の名前は"百華"。家族全員が大好きだが、所詮分かりやすいツンデレで素直になるのが苦手なタチ。ただ、父親っ子だった為相談事はよくされていた。あまり、ちゃんとした有り難味のある返答ができた事は少なかった。
父と母は、タナトスが38の時に病で急逝。
40の時に祖父が退軍。
42で"三代目死神のアルカナ所持者"及び死神隊隊長に任命。
50の時に、妻、息子、娘を神話によって失う。
52の時に、ブランシュを引き取った。とある冬の山に住んでいる少女の救出とスカウトを名目に、総統の命令で育ち上げろと言われ、家に住まわせていた時期がある。
55の時に、ランドルフを引き取った。とある日照りの良い季節に孤児院から養子として。以外同文。
自身が生まれた時に曽祖父が亡くなっている。
祖母は、本人が産まれて10年経ったあたりに亡くなった。
元々、曽祖父の代から続く"死神のアルカナ"所持者の輩出が続いている家系で、不思議な縁という奴か祖父も二代目所持者となっている。父と母は、家柄と機関の目的に盲目的な程に意思を持って向き合っており、その為に幼い頃のタナトスは両親には軍人としての拷問と思えてしまう程の教育及び訓練を受けさせられて来た。祖父は、孫であるタナトスには悲観の目と謝罪の念を感じており関係性はそこまで悪くはないが、劣等感も感じていた。
妻と会ったのは、タナトスが25歳の頃。
日本の家柄の女性を婿として迎え入れ、子孫繁栄と機関に尽くす為の意思表示としての役割を果たしていた。ただ、最初は関係性的に芳しくなく、分からない事だらけの本人も父と母以外に頼れる祖父に相談していた。祖父からは、「あながち、過ごしている内に好きになるかもしれないから我慢しろ。」と助言を受け、その言葉は先の未来で現実になった。
息子の名前は"鉄斗"。父親に対して、あまり良い感情を抱いておらず、母と娘とは仲が良いがタナトスには無表情。母親っ子。娘の名前は"百華"。家族全員が大好きだが、所詮分かりやすいツンデレで素直になるのが苦手なタチ。ただ、父親っ子だった為相談事はよくされていた。あまり、ちゃんとした有り難味のある返答ができた事は少なかった。
父と母は、タナトスが38の時に病で急逝。
40の時に祖父が退軍。
42で"三代目死神のアルカナ所持者"及び死神隊隊長に任命。
50の時に、妻、息子、娘を神話によって失う。
52の時に、ブランシュを引き取った。とある冬の山に住んでいる少女の救出とスカウトを名目に、総統の命令で育ち上げろと言われ、家に住まわせていた時期がある。
55の時に、ランドルフを引き取った。とある日照りの良い季節に孤児院から養子として。以外同文。
入隊時期と隊長就任時期
15歳までは家族に鍛えられていた。
入隊は最低ラインの16歳から、入隊後は死神隊の前線隊に参加して、戦場で神話生物と命を張って戦っていた。
25歳で死神隊の隊員招集係となり、35歳の時に副隊長に。
40歳の時に二代目死神が軍を脱退。
それをきっかけに、2年後三代目死神のアルカナ所持者及び、
死神隊の隊長へと就任した。
軍人としての歴は、49年。隊長歴は、25年である。
入隊は最低ラインの16歳から、入隊後は死神隊の前線隊に参加して、戦場で神話生物と命を張って戦っていた。
25歳で死神隊の隊員招集係となり、35歳の時に副隊長に。
40歳の時に二代目死神が軍を脱退。
それをきっかけに、2年後三代目死神のアルカナ所持者及び、
死神隊の隊長へと就任した。
軍人としての歴は、49年。隊長歴は、25年である。