遺伝研究員 マリリン |
 UNDER SIDE  |
コスト |
パワー |
HP |
種族 |
学問 |
2 |
1 |
3 |
化学者 |
化学 |
▶シャドウ
▶あなたのターン開始時にあなたの手札に 化学のウイルスカードを1枚加える。
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所属国 |
E.G UNION |
レアリティ |
COMMON |
フレーバー |
キャー♪ 変な頭の半裸男が暴れてるぅ~♪ ウィットフォードさま助けてぇ~♪ ~遺伝研究員 マリリン~
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▷効果の解説
▶相手ユニットはこのユニットを攻撃対象に選べない。 |
- 「▶シャドウ」は能力やスペルの対象には選ばれる。
- 「▶シャドウ」を持つユニットが「▶ガーディアン」を持った場合は「▶シャドウ」が優先される。
▶あなたのターン開始時、あなたの手札に<ウイルス【化学】>のウイルスカードを1枚加える。 |
- 手札が最大数(7枚)の場合、それ以上になる分の手札に加えられるカードは消滅する。
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カード名 |
レア |
学問 |
コスト |
テキスト |
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ウイルス【化学】 |
TOKEN |
3 |
1 |
▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するスペルのコストは(1)増える。 |
▷備考
第2弾『Bullets of Soul』に収録されたCOMMONのカード。
遺伝子研究と薬品の製造を延々と続ける研究員であり【化学者】ユニット。
「シャドウ」で攻撃に選ばれず、HP3でダメージ効果によっても破壊されにくい。
序盤では、
MAGNAのスペル<
エクストリーム・インボイス>以外によって対処されることはほぼ無い。
破壊されにくさの代償に、自分のターンが訪れるたびに手札にウイルスカードを加えてしまうデメリットがある。
この<
ウイルス【化学】>によって、スペルはほぼ使えない状態になってしまう。
デメリットも
E.G UNIONに加わったウイルスカードを参照・使用する効果にとってはメリットに変わる。
むしろ、このユニットは
ウイルスカードの供給源としての役割での運用がメイン。
これらをデッキに採用しているなら、このユニットの効果を充分に活かすことができる。
ウイルスカードがメモリーの負担にならないように<
全力応援 プリチア>も並べておきたい。
特に<
デス・アリゲーター>と<
遺伝研究員 マリリン>の組み合わせは強力なコンビ。
但し、この場合はスペルが使えない状況になることを踏まえたデッキ構築が必要になる。
2017年1月23日の公式生放送で先行公開された。
▽コメント
最終更新:2017年09月06日 07:16