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「一回当たりの支出が比較的高額なレストランでの食事代やホテルの宿泊代」という監査請求での指摘

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Colabo弁護団の見解を以下引用。
https://colabo-official.net/20230104/
まず、「一回当たりの支出が比較的高額なレストランでの食事代」は、2万円以上のレストランの領収証のことを指すと思われます。高額にみえるかもしれませんが、これは大人数での食事代(ひとりあたり1750円~3400円程度で令和3年度の1年間で5回程度)でした。

 また、一人当たりの食費がそれ以上になることが3回程度ありましたが、Colaboの支援対象の女性のお祝い事をするためでした。支援事業において女性との面談等において飲食店を使う際にはファミリーレストラン等の単価の低いレストランばかりですが、この時はお祝い事のため、比較的高額となったにすぎません。たまに行うお祝い事の値段としては特段問題になるほどの金額ではないと思料しておりますし、Colaboに関わる女性たちの多くは生育環境に複雑な問題を抱えており、誕生日や進学、就職などを祝われるという経験がこれまでなかった若年女性もいます。そのようなことも踏まえると、時に、親しい人とお祝いの気持を分かち合う食事の席を経験する機会をもうけることも、重要な若年女性支援事業の一環であるとColaboは考えています。

 これについて、例えば「誕生日祝」などと書き、その情報が情報公開請求等何らかの機会に外部に知られることとなると、その日付の誕生日の女性を追跡している加害者に、Colaboが支援していることを気づかせる端緒になる危険性があり得ます。そのくらい神経をとがらせなくてはならないほどの事情を抱えた女性達とColaboは関わっているということをご理解頂ければ幸いです。

参考)女の子の3回目の誕生日の様子。活動報告上でこそ「長期保護」はなくとも長きにわたってきちんと少女を支援している様子。

参考)誕生日のお祝い。

参考)シェルターで生活する女の子のお祝い。

参考)Colaboメンバーのお祝いの様子。もちろんこれは経費計上されていないだろう。2回に分けて投稿されている背景は不明。


参考)Colaboメンバーのお祝いの様子。もちろんこれも経費計上されていないだろう。


Colabo弁護団メンバーの発言とそれに対する意見。

Colabo弁護士団は誕生日といった女の子のプライバシー公開で特定される恐れがあるので領収書が出せないという趣旨のコメントをしているが、Colabo代表者自ら誕生日の様子(日付や写真)を公開していたことと矛盾はしないのだろうか?
仮にシェルター内なのでセーフ、ということであれば領収書の公開も問題ないのでは…。
そもそも一般に開示するものではないので、東京都に個人情報なので~というのは理屈としても不明。
東京都に出した領収書から、保護少女の関係者がどうやって個人を特定するというのか。

参考)孤立する少女に高級焼肉で…と仁藤氏自身が過去に発言していた点もやや気になるところ。

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