響きライブラリー
1960
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スティーブ・キューン
《Pastorale|1960 |MostlyBalladsAndMore》
1960
スコット・ラファロ, ピート・ラロカ, スティーヴ・キューン
1960年「第2のビル・エヴァンス・トリオ」、スタジオ、BSC
2007.10
このCDについて
1960年、NY。全ジャズ・ファンに捧げる「幻のスタジオ・レコーディング」奇跡のリリース!スコット・ラファロ最高のプレイと若き日のスティーヴ・キューン、ピート・ラロカが奏でる「新トリオ」誕生の記録。
ファンが夢見たラファロを含む「第2のビル・エヴァンス・トリオ」。
ラファロの死の直前にNYのスタジオでレコーディングされ、半世紀近くキューンが保管していた「幻のテープ」はピアノ・トリオの美しいコラボレーションを追求した世界初のアルバムだ。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ビル・エヴァンス・トリオで名高いベーシストと知性派ピアニストの美しい邂逅が、45年ぶりに日の目を見ることに。ジャズ史の谷間に埋もれていた60年録音の音源には、すでに将来を約束する瑞々しい感性が息づいている。バップからモード移行期の秀作。
メンバー
- p
- スティーヴ・キューン
- b
- スコット・ラファロ
- ds
- ピート・ラロカ
DATA
- 曲目
- Little Old Lady
- Bohemia After Dark
- What's New
- So What
- So What (Alternate take)
- 発売日
- 2005/10/19
- フォーマット
- Best of
- レーベル
- ピーエスシー
《Pastorale|1960 |MostlyBalladsAndMore》
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