響きライブラリー
マクロ経済学から見た現代
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「人口減少経済」の新しい公式
―「縮む世界」の発想とシステム
松谷 明彦
内容(「MARC」データベースより)
戦後日本が初めて経験する人口減少は、経済社会において規模縮小にとどまらない多様な変化をもたらす。個人の生活から企業の経営、地域経済、政府のあり方まで、必要な変革を描き切る。豊かな明日への処方箋。
日経PB企画というのが胡散臭いんではあるが...
2007.11
東洋史学者の内藤湖南という人がこんなことを言ってます。
- 西洋ではルネサンス以降、時間は前進する・世界は進歩するということになっているが、東洋では時間と歴史は積み重なる
詳細
単行本: 250ページ
出版社: 日本経済新聞社 (2004/05)
ISBN-10: 4532350956
ISBN-13: 978-4532350956
発売日: 2004/05
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
出版社: 日本経済新聞社 (2004/05)
ISBN-10: 4532350956
ISBN-13: 978-4532350956
発売日: 2004/05
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
大蔵省上がり+日経というのがさらに胡散臭い(だから早く読めよって。)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松谷 明彦
政策研究大学院大学教授。専門はマクロ経済学、社会基盤学、財政学。1945年生まれ、大阪市出身。東京大学経済学部経済学科・同経営学科卒業。大蔵省主計局主計官、大臣官房審議官などを歴任。1997年より現職。2004年東京大学より博士(工学)の学位取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

現代マクロエコノミックス〈上〉
Robert J. Gordon (ロバート J. ゴードン), (翻訳)永井 進
未読です。
詳細
単行本: 379ページ
出版社: 多賀出版 (1997/10)
ISBN-10: 4811547616
ISBN-13: 978-4811547619
発売日: 1997/10
商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.2 cm
出版社: 多賀出版 (1997/10)
ISBN-10: 4811547616
ISBN-13: 978-4811547619
発売日: 1997/10
商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.2 cm
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ベッカー教授の経済学ではこう考える
―教育・結婚から税金・通貨問題まで
Gary S. Becker(ゲーリー・S. ベッカー)、Guity Nashat Becker(ギティ・N. ベッカー)
(訳)鞍谷 雅敏、岡田 滋行
(訳)鞍谷 雅敏、岡田 滋行
内容(「MARC」データベースより)
アメリカ経済躍進の基礎である「経済的な考え方」の本質をとらえ、市場社会を生き抜くための発想が身につくエッセイ。日常生活の経済的・社会的な側面についてノーベル経済学賞受賞者がわかりやすく論じる。
買ったけど殆ど読んでないです。ネームバリューだけで買っちゃいけませんな。
詳細
単行本: 341ページ
出版社: 東洋経済新報社 (1998/09)
ISBN-10: 4492312501
ISBN-13: 978-4492312506
発売日: 1998/09
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
出版社: 東洋経済新報社 (1998/09)
ISBN-10: 4492312501
ISBN-13: 978-4492312506
発売日: 1998/09
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
経済学的思考のセンス
―お金がない人を助けるには
大竹 文雄
出版社 / 著者からの内容紹介
「お金がない人を助けるとき、どうやって助けるのですか?」小学5年生からの問いかけに、経済学者ならどう答えるだろうか。女性が背の高い男性を好む理由からオリンピックのメダル獲得数まで、身のまわりには運や努力、能力の違いによって生じるさまざまな格差や不平等がある。本書は、それらを本質的に解消する方法を考えることによって、経済学的に考えるとはどういうことかをわかりやすく紹介する。
詳細
新書
出版社: 中央公論新社 (2005/12)
ISBN-10: 4121018249
ISBN-13: 978-4121018243
発売日: 2005/12
商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
出版社: 中央公論新社 (2005/12)
ISBN-10: 4121018249
ISBN-13: 978-4121018243
発売日: 2005/12
商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大竹 文雄
1961年(昭和36年)、京都府宇治市生まれ。83年京都大学経済学部卒業。85年、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、大阪大学経済学部助手、大阪府立大学講師を経て、大阪大学社会経済研究所教授。大阪大学博士(経済学)。労働経済学専攻。著書に、『日本の不平等―格差社会の幻想と未来』(日本経済新聞社、2005年、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)