楓海
デッキ構築:召喚僧サモンプリースト
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匿名ユーザー
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■デッキ構築:召喚僧サモンプリースト
<モンスター19枚 魔法17枚 罠4枚>
氷帝メビウス
霊滅術師 カイクウ
D.D.アサイラント
王虎ワンフー
王虎ワンフー
王虎ワンフー
激昂のミノタウルス
魔導戦士 ブレイカー
聖鳥クレイン
聖鳥クレイン
キラー・トマト
キラー・トマト
ニュードリュア
クリッター
召喚僧サモンプリースト
召喚僧サモンプリースト
聖なる魔術師
魂を削る死霊
魂を削る死霊
サイクロン
スケープ・ゴート
マジックブラスト
マジックブラスト
ライトニング・ボルテックス
エネミーコントローラー
押収
強奪
天使の施し
早すぎた埋葬
大嵐
地砕き
地砕き
撲滅の使徒
抹殺の使徒
抹殺の使徒
貪欲な壺
リビングデッドの呼び声
王宮のお触れ
王宮のお触れ
激流葬
氷帝メビウス
霊滅術師 カイクウ
D.D.アサイラント
王虎ワンフー
王虎ワンフー
王虎ワンフー
激昂のミノタウルス
魔導戦士 ブレイカー
聖鳥クレイン
聖鳥クレイン
キラー・トマト
キラー・トマト
ニュードリュア
クリッター
召喚僧サモンプリースト
召喚僧サモンプリースト
聖なる魔術師
魂を削る死霊
魂を削る死霊
サイクロン
スケープ・ゴート
マジックブラスト
マジックブラスト
ライトニング・ボルテックス
エネミーコントローラー
押収
強奪
天使の施し
早すぎた埋葬
大嵐
地砕き
地砕き
撲滅の使徒
抹殺の使徒
抹殺の使徒
貪欲な壺
リビングデッドの呼び声
王宮のお触れ
王宮のお触れ
激流葬
□内訳
主役の《サモプリ》・《クレイン》は各2枚。頼りすぎは禁物です。【高いしね……《アサイ》が一枚なのもその理由】
どちらかというとメタを意識しました。そしてアンチ事故。貪欲ももう1枚採用すれば回りやすいんでしょうけれど、やはり事故が怖いので1枚に。
《サイバー・ドラゴン》を外したのは場にモンスターが溜まることが多いので。
《ショッカー》を採用すれば、《お触れ》を削り《砂塵の大竜巻》を採用できるので幅が広がるでしょうね。【《ショッカー》を採るか《お触れ》を採るかの問題】
どちらかというとメタを意識しました。そしてアンチ事故。貪欲ももう1枚採用すれば回りやすいんでしょうけれど、やはり事故が怖いので1枚に。
《サイバー・ドラゴン》を外したのは場にモンスターが溜まることが多いので。
《ショッカー》を採用すれば、《お触れ》を削り《砂塵の大竜巻》を採用できるので幅が広がるでしょうね。【《ショッカー》を採るか《お触れ》を採るかの問題】
□動き方
《サモプリ》を基点に、手札とよく相談してとりあえずは《クレイン》をデッキから引っ張ることを考えましょう。
恐らく次のターンで《サモプリ》を除去されると思いますが……。
生け贄召喚を恐れて《クレイン》を優先的に除去するというのも考えられますが、再度《サモプリ》効果でモンスターを特殊召喚すれば生け贄は確保できますので【特に《マジックブラスト》を使用していた場合】、《サモプリ》を除去するのが正しい選択となります。あくまでも生け贄に視点を当てた場合の話になりますが。
《クレイン》は単体ではほぼ役に立たないカードですのでここからが厳しい所です。生け贄召喚から一気に攻めるか、他の汎用性の高いモンスターで地道に攻めるしかありません。
《サモプリ》が除去されなかった場合、さらに《クレイン》を引っ張るか、相手の場に守備モンスターがいるのなら《ミノタウルス》を引っ張りライフアド優先も有効でしょう。
《サモプリ》でその場その場にあったモンスターの選択、《マジックブラスト》を手札に戻すか否かの選択をつねに迫られます。よくよく考えて動きましょう。【特に《ブラスト》の戻し忘れに注意!!】
このサンプルデッキの場合、もう一つの軸は《ワンフー》と《お触れ》です。
この二つで相手をやんわりと拘束しましょう。《ガジェット》にはまだまだ対抗馬となりますが、《黄泉ガエル》《ダンディライオン》が制限になったので相対的に《ワンフー》は下火と言えるでしょう。《異次元の偵察機》と同時に場にいるとまずい事になりますしね・・・。
恐らく次のターンで《サモプリ》を除去されると思いますが……。
生け贄召喚を恐れて《クレイン》を優先的に除去するというのも考えられますが、再度《サモプリ》効果でモンスターを特殊召喚すれば生け贄は確保できますので【特に《マジックブラスト》を使用していた場合】、《サモプリ》を除去するのが正しい選択となります。あくまでも生け贄に視点を当てた場合の話になりますが。
《クレイン》は単体ではほぼ役に立たないカードですのでここからが厳しい所です。生け贄召喚から一気に攻めるか、他の汎用性の高いモンスターで地道に攻めるしかありません。
《サモプリ》が除去されなかった場合、さらに《クレイン》を引っ張るか、相手の場に守備モンスターがいるのなら《ミノタウルス》を引っ張りライフアド優先も有効でしょう。
《サモプリ》でその場その場にあったモンスターの選択、《マジックブラスト》を手札に戻すか否かの選択をつねに迫られます。よくよく考えて動きましょう。【特に《ブラスト》の戻し忘れに注意!!】
このサンプルデッキの場合、もう一つの軸は《ワンフー》と《お触れ》です。
この二つで相手をやんわりと拘束しましょう。《ガジェット》にはまだまだ対抗馬となりますが、《黄泉ガエル》《ダンディライオン》が制限になったので相対的に《ワンフー》は下火と言えるでしょう。《異次元の偵察機》と同時に場にいるとまずい事になりますしね・・・。
必勝パターンは、序盤《クレイン》で手札を補充し、《ワンフー》《お触れ》で相手を追い詰めた後、《サモプリ》から《マジックブラスト》をコストとしてデッキから絶え間なくモンスターを供給します。
その場その場で相手を牽制できる☆4モンスターを召喚し、ラッシュをかけましょう。相手を追い詰めた時、その時こそ《サモプリ》のサーチ能力は光るのです。
その場その場で相手を牽制できる☆4モンスターを召喚し、ラッシュをかけましょう。相手を追い詰めた時、その時こそ《サモプリ》のサーチ能力は光るのです。