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こんな感じで童貞喪失したいです
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大学生になって初めて出来た、ＡＣを語り合える女友達。
すぐに互いの家に行き来する仲にまで発展した。
自分の持ってないシリーズをプレイしたり、朝まで対戦したり。
すぐに互いの家に行き来する仲にまで発展した。
自分の持ってないシリーズをプレイしたり、朝まで対戦したり。
ある日、管理者の存在意義について２人で酒を呑みながら議論していた。
時刻は既に深夜。俺も彼女も顔真っ赤。
酒のテンションと深夜のテンションが重なり合って、
時刻は既に深夜。俺も彼女も顔真っ赤。
酒のテンションと深夜のテンションが重なり合って、
「管理された世界だったら、童貞もいないのかな」
「あーあ、いいなあ！」
「あーあ、いいなあ！」
と、ぼやいてしまった。
すると、ぼんやりとそれを聞いていた彼女が、面白い事を思いついたようににんまりとした。
すると、ぼんやりとそれを聞いていた彼女が、面白い事を思いついたようににんまりとした。
突然パジャマを脱ぎ、俺に尻を向ける彼女。
そして、赤ら顔で一言。
そして、赤ら顔で一言。
「手こずっているようだなあ…尻を貸そう……」
初めて見るそれに、俺は硬直してしまった。
戸惑って何も出来ない俺を見た彼女は、赤い顔をさらに赤くさせながら、
戸惑って何も出来ない俺を見た彼女は、赤い顔をさらに赤くさせながら、
「なにやってんの…そんなんじゃこの先生きのこれないでしょ……」
「早くその射突型ブレードを使いなさいよお…」
「早くその射突型ブレードを使いなさいよお…」
と呟いた。
俺の中の何かが崩壊した。
俺の中の何かが崩壊した。
俺は乱暴に彼女の尻を（省略されました
こんな感じで童貞喪失したいです
