用語集 - vipac @Wiki

ここはモリSSに出てくる用語をかき集めて説明するところである

• 敵部隊　所属別

バーテックス
ご存じアライアンスの敵である
いよいよ本格的に動き出しそう

スティンガー
面倒が嫌いな人
一度モリの前に立ちふさがるが呆気なく撃退される
これからの活躍に期待

ナインボール
各地で確認されている赤いAC
ウォルター資材保管区でモリが撃破したのだが……

アッザムもどき （ディソーダー）
２に出てきた謎の敵、ディソーダーを初めて見たゴードンが思わず言った台詞からそう呼ばれることになる
中には巨大なアッザムもどきも確認されている
アッザムは機動戦士ガンダムに出てきた巨大兵器である
こうなったのも俺がガンダムにどっぷり浸かりすぎたのが原因だろう

余談だがグランディーネもどきと言っても良いかもしれない（ガンダムＸから）

実働部隊
アイザールダムにて確認されたジャック頭のAC
三機も確認されている
また、ベルザ高原にはタンクタイプ、四脚タイプも確認されている

ザリガニ
アイザール・ダムで暴れていた巨大兵器
管理者所有の兵器がなぜここに？

大仏
ベルザ高原に出現した管理者所有の巨大兵器
α・アジールと呼ばれることもある
※αは何故かアルバと読む

フライトナーズ
２に出てきたLCC所属の特殊部隊
後にクーデターを起こす
本作ではこちらの世界と比べて明らかに数が多く質の悪いACを駆り、モリ達の邪魔をしてくる
その実態は……
言っておくが私は伏線ジャーマンスープレックスなどしない

フライトナーズ　構成員＆SSオリジナルAC　ASMコード付き

レオス・クライン
フライトナーズのリーダー
現在火星とコンタクト中だがもう帰ってきているとの噂

ボイル・フォートナー
フライトナーズの実質的なリーダー
第一話にてモリと対決するが隊長の邪魔が入り撤退する
一般のフライトナーズ隊員より腕前があるのは確かである

アモー
NXにてピン・ファイアーとの交戦で戦死したかと思われていたが
実は生きていたアモー
その後行く当てがないところをフライトナーズに拾われ
現状に至る

アイアンドッグ
簡単に言えば主砲装備のガチタン
しかし、モリの機転により容易く撃破される
コードだよ　&Lo000j0004M0034000000a00w03ggBiw000sg8u#
※主砲しか装備してない……ヘタするとすぐにハッシュドタンクに……
ハッシュドタンク、弾を撃ち尽くして動く的となったタンク

バルカンドッグ
ボイル搭乗のバルカン満載AC
某MADの如く弾を吐き出す
コードだよ　&LS000300020000I000o00500c02g0Ai2Vs0sk2l#
※某アレでも使わない限り某MADの真似は出来ません　

ボマードッグ（イクスプロードボム）
アモー搭乗のロケット満載AC
本人はイクスプロードボムと呼んでいる
コードだよ　&L800070000w000w000o00500o00AwdESqU0r414#
エンドボムを素に制作
※本人の趣味なのかロケット以外は積まれてません

• ピンチベック　特殊兵器

肩＆腕のギミック
主に腰のホルダーに差し込まれているものを取り出す際に
一時的に持っているライフルを肩に付け
ダガーを肘付近にスライドさせるギミックのこと

腰のホルダー
両側に一つずつ付いているホルダー
大きさからしてハンドガン、マシンガンを差し込める
なぜかクレストの兵器しか差し込めない

ボード
正式名称CR-B02HB
クレストとミラージュの共同開発にて完成したボード型の支援兵器
通常オペレート側が遠隔操作するが
状況によってはコクピット右側の赤いボタンを押して
操縦することが出来る
作者が交響詩篇エウレカセブンの影響を受けた様です
ちなみにACの世界の大気にトラパーは含まれていないため
動力源は今のところ不明、なのでクレストに聞いておく

擬似OB装置
これさえ付ければどんなコアでもOBを吹かせると言う
すばらしい装置
一時間に最大１０回までしか使用できない

アライアンス特製ショックアプソーバー
衝撃からコクピットを守ってくれる
アライアンス特製のショックアプソーバー
モリ君もこれがあるから強化人間顔負けの派手なアクションが出来る

ガトマシ
ボイルとの戦いでの戦利品
某MADの如く(ry
そしてキサラギ派の工作により
最近のガンシュー仕様に改造されてしまう
（弾の発射が止む度に振らないとまた弾を発射できない）

増加装甲
クレストがもしものためにとピンチベックに施した増加装甲
少々スピードが下がってしまう欠点がある
キサラギ派の攻撃により大破