- 467. 名無しさん@ピンキー 2008/10/27(月) 01:49:17
- やっとの思いで今月の営業ノルマを達成できた僕は、静かな資料室にもぐり込み
ぼんやりと休憩していた。
資料室のドアが開き、誰かが入ってきた。僕は見つからないように本棚の隙間に隠れた。
と、その時
ブゥゥゥゥゥゥッ!
すさまじい重低音のオナラの音がした。思わず本棚の影から覗くと、新人OLの萌だった。
萌「あ!誰?誰かいるの?」
僕「も 萌くん!」
萌「先輩!」
萌は自分の大きなオナラの音を聞かれたと思い赤面していた。
僕「聞いちゃったよ萌くん」
萌「せ 先輩 このことはみんなに内緒にしておいてください!お願いします!」
僕「いいよ黙っといてあげる その代わり僕の頼みごとも聞いてもらえるかな?」
- 468. 名無しさん@ピンキー 2008/10/27(月) 01:50:04
- 萌「え?なんですか?」
僕「スカートめくって 萌くんのパンティ見せてほしいんだ」
萌「えっ!そんな恥ずかしいです!」
僕「だいじょうぶ ちょっとだけパンティを見たいだけだから」
萌「わかりました、ちょっとだけなら」
萌は資料室でオナラをしたことが相当恥ずかしかったのか、僕のエッチな要求を
すんなり受け入れた。
僕「それじゃあ後ろ向きになって、お尻の方からめくってよ」
萌は僕の前で後ろ向きになるとゆっくりタイトスカートの裾を持ち上げペロンとスカートを
めくりあげた。黒のTバックが食い込み、光沢のあるパンストに包まれた大きな双丘のお尻
が現れた。僕は萌くんの背後にひざまづき、その見事なお尻を凝視した。
僕「ああ 萌くんのお尻すごくセクシーだよ このお尻から大きなオナラが出て来たんだね」
萌「あん 恥ずかしい オナラのことは言わないでください」
僕「あーたまらないよ 萌くんのお尻触ってもいいかな?」
- 469. 名無しさん@ピンキー 2008/10/27(月) 01:51:02
- 萌「いやん 見るだけって言ったじゃないですか」
僕「萌くんが悪いんだよ こんなエッチなお尻をしてるなんて もう我慢できないよ」
萌「それじゃストッキングの上からなら・・・」
僕は萌くんの左右の尻肉を両手でサワサワと円を描くように撫で回し、親指と人差し指で上下に
つまんでみた。柔らかいのに崩れないプリプリとした感触が指先に伝わり僕は激しく興奮した。
僕「萌くんごめん!もう我慢の限界だ!」
僕は萌くんの腰に抱きつくと、そのまま萌くんのお尻の割れ目に顔をうずめた。
萌「きゃっ!いや!やめてください!」
萌くんは僕を振りほどこうと体を動かしたが、女性の力では到底、不可能だった。
僕は顔全体で萌くんのお尻の感触を味わい、スンスンと鼻を鳴らし中心部の匂いを嗅いだ。
アソコとアナルから発せられるフェロモン臭がTバックとパンストに蓄積し、
より濃厚な匂いとなって僕の鼻に侵入した。
萌「もう!いや!そんなところ嗅がないで下さい!くさいですよ!」
萌くんのその言葉はますます僕を興奮させた。
- 470. 名無しさん@ピンキー 2008/10/27(月) 01:51:54
- 僕「くさくなんてないよ、萌くんの匂いすごくいい匂いだよ」
萌「もう!このヘンタイ!セクハラで訴えますよ!・・・あっ!おなかがまた・・・」
萌くんは僕の鼻でアナルを刺激されたことで、再びもよおしてきたみたいだった。
萌「(あん!ダメ!今オナラが出たら、先輩の顔に直接かかっちゃう!)」
萌くんは必死で左右の尻肉をキュッっと閉めてオナラを我慢しようとしたが、
僕は萌くんのお尻にうずめた顔を左右に振って萌くんの尻肉をかき分け中心部のアナルに
鼻を到達させた。
とその瞬間
- 471. 名無しさん@ピンキー 2008/10/27(月) 01:53:16
- ブブブブ ブリッ ブリブリッ
僕の鼻がちょうど萌くんのアナルに当たった瞬間、萌くんは耐えきれずオナラをしてしまった。
萌くんのオナラは僕の鼻にダイレクトに噴射された。
おそらく昼食に食べたランチパックたまごのせいか、濃厚なたまごの腐った匂いだった。
萌「あっ!ご ごめんなさい!えっ!」
僕は萌くんのオナラに興奮し、息継ぎも忘れてスーハースーハーと深呼吸なみの深い呼吸で
萌くんの匂いを嗅いだ。
萌「いやーん!オナラですよ!そんなに嗅がないで!恥ずかしすぎます!」
- 472. 名無しさん@ピンキー 2008/10/27(月) 16:30:47
- 極度の羞恥心とお尻の刺激で萌はいつの間にか混乱とも興奮ともつかない気持ちになっていた。
萌「男の人にこんなに匂い嗅がれるなんてはじめてです・・・」
いつしか萌は女としての動物的な本能が刺激され、Tバックのクロッチの部分は濡れ始めていた。
僕「ハァハァ 萌くんすまない 萌くんがあまりにも魅力的だったからつい破目をはずしちゃったよ・・・」
萌「先輩!先輩に私の匂い知られたんですから責任とって下さいね・・・」
萌くんは怒り、興奮、羞恥心、さまざまな感情が交錯し、桃色に上気した表情で僕につぶやいた。
それから僕と萌くんは定期的に匂いプレイをするスメルフレンドになった。
(終)
- 473. 名無しさん@ピンキー 2008/10/28(火) 22:59:04
- GJ!!
次回作にも期待
最終更新:2012年03月11日 23:19