474. 名無しさん@ピンキー 2008/10/29(水) 18:52:40
二人の女子校生がオープンカフェで暇を持て余していた。
ミカ 「あー退屈。何か面白い事ないかなぁ」
リナ 「本当だね〜。声かけて来る男もロクなのいないし…。あっ!ちょっとミカ、あれ見て!」
向かいの本屋で中学生位の少年が雑誌を万引きしたのだが、不幸な事にリナに目撃されてしまったのだ。
ミカ 「え?どしたの?あっ!あの子万引きしてんじゃん!悪い事しなそうな顔してんのに、意外〜」
リナ 「そうじゃなくて!あの子捕まえて暇つぶししようよ!」
ミカ 「あーなるほど!それ面白そう!リナ、早く行こうよっ!」
リナ 「もう!ちょっと待ってよ!」
少年は店から出て歩き始めていたが、後ろからミカが少年の腕を掴む。
ミカ 「ちょっと!さっき君がした事、私見ちゃったんだよね〜」
少年は真っ青な顔でミカの手を振りほどこうとする。リナ 「バッチリ証拠あるから逃げたって無駄だよ。でも今から私達に付き合ってくれたら誰にも言わないであげる!嫌ならいいけど、どうする?」
リナは携帯をちらつかせて言った。もちろん証拠は嘘だが効果は絶大だった。
475. 名無しさん@ピンキー 2008/10/30(木) 00:02:39
少年は今にも泣きそうな顔で小さく頷いた。
ミカ 「よーし、決っまり〜。とりあえず移動しよっか。リナ、家誰かいる?」リナ 「今日は夜まで誰もいないからOKだよ」
二人は少年をリナの家に連れ込んだ。
少年の名はトシユキ。ミカ達より4歳年下の中一。真面目でおとなしい生徒だったが最近友達に見せてもらったエロ本に衝撃を受け、本屋で見かけたエロ本を思わず万引きしてしまったのだった。
―リナの部屋―
ミカ 「トシ君て可愛い顔してんのにエッチなんだね〜。じゃあ特別にお姉さん達がいい事してあげよっか?ほら服脱いで!」
少年はミカの突然の提案に驚き、顔を真っ赤にして首を振る。
リナ 「あれ〜、エロ本万引きした事バラしてもいいのかな〜?」
少年はリナの笑顔の脅迫に仕方なく服を脱ぎ始める。ミカ 「ほら全部脱いで!パンツも脱ぐの!」
少年は恥ずかしさの余り涙目になりながら全裸になると、両手で股間を押さえて俯いている。
リナ 「トシ君、そのまま仰向けになってくれる?」逆らう事が出来ない少年は言われるままに全裸のままに仰向けになる。
476. 名無しさん@ピンキー 2008/10/30(木) 01:00:04
ミカ 「トシ君、チンチン隠してちゃダメ!手は頭の後ろで組んで!」
少年は目をギュッと閉じたまま下半身をさらけ出す。
ミカ 「わぁ、かわい〜!トシ君のチンチンちっちゃーい!毛も全然生えてないし〜」
少年は真っ赤な顔で必死に羞恥に耐えている。
リナ 「ちょっとサービスしてあげよっかな」
リナは少年の乳首をそっと口に含む。
少年 「あっ…や、止めて!はぁっ!」
少年はリナの唇の暖かさと舌の動きに思わず声を漏らす。
ミカ 「あー!少しチンチンおっきくなってきたぁ!トシ君エローイ!」
ミカはそう言いながら少年のチンチンを指先で弄ぶ。全てが初体験の少年にとって二人の行為は余りにも刺激が強く、あっという間に少年の股間は勃起してしまった。
ミカ 「トシ君もうビンビンになってるじゃーん。こんなエッチな子にはお仕置きしなきゃね!」
ミカは少年の足元から立ち上がると、頭の方に移動して少年の顔に座り込む。
少年 「ん!んーー!」
ミカ 「どう?お姉さんのお尻は?嬉しい?」
突然顔に座られた少年は驚きと興奮で今にも股間が爆発しそうだった。
477. 名無しさん@ピンキー 2008/10/30(木) 13:45:21
リナ 「トシ君、ますますおっきくなってるよ」
リナが乳首を舐めながら楽しそうに言う。
ミカ 「トシく〜ん、早くチンチン小さくしないとお仕置きしちゃうよぉ!」
しかし少年の股間は今にも破裂せんばかりに膨張していた。無理もない。写真集に毛が生えたようなエロ本で興奮する少年が、年上の綺麗なお姉さん達に乳首を舐められながら顔面騎乗されているのだ。
汗やオシッコが入り混じった何ともいえない甘苦酸っぱい匂いの中で、少年は今までで最高の興奮を覚えていた。
ミカ 「もう、しょうがないなぁ!お仕置きだよ!」プ〜
ミカは少年の顔に座ったままオナラを放った。
少年 「んっ!ん〜!」
少年は突然の仕打ちに戸惑い、鼻に流れ込む強烈な臭気に苦しむ。
ミカ 「アハッ!オナラ攻撃〜!エッチな事ばっか考えてる罰だよ!」
リナ 「ちょっとぉ!私まで臭いんだけど…でもすごーい!チンチンがどんどんちっちゃくなってく〜!臭いオナラ嗅がされてトシ君かわいそう〜」
二人が話している間も少年はミカの尻の下で苦しそうに悶え続ける。
478. 名無しさん@ピンキー 2008/10/30(木) 20:52:23
ミカ 「けっこう効いたみたいね!リナ、またトシ君のチンチンおっきくしてあげて!」
リナ 「もう〜、自分でお仕置きしたくせに!じゃあ私の舌と指のテクを見せてあげる!」
リナは少年の乳首を口で攻めつつ小さくなった股間に手をやる。
少年はまだミカのオナラの余臭に苦しんでいたが、リナの愛撫によって萎えた股間が反応し始める。
ミカ 「トシく〜ん、チンチンおっきくしたらまたお仕置きだからね〜」
リナ 「性格悪〜。てかまた萎えてきたし!よっぽどミカのオナラが嫌みたいね。って当たり前か!でもトシ君には悪いけど私も本気出しちゃおっかな〜」
リナはそれまで以上に少年を激しく愛撫する。少年はミカの放屁に恐怖を感じながらも、それを上回る快感に股間は勝手に反応し勃起してしまう。
ミカ 「あーあ、トシ君そんなにお仕置きされたいのぉ?じゃあたっぷりしてあげるね!」
プスッ ブブゥゥ〜
少年は再びミカのオナラを顔面に浴びて狂ったように暴れ出す。
リナ 「てかマジで臭いんだけどぉ!チンチンも一瞬で萎んでるし」
ミカ 「アハハ!ゴメ〜ン。でも超楽しくない?」
479. 名無しさん@ピンキー 2008/10/30(木) 23:33:01
なんかいつの間にかハイクオリティの作品がさりげなく始まってる。
ミカちゃんって白の綿パンかな。
顔面騎乗オナラ責めプラスH描写がすばらしい。続きをチョウ期待。
480. 名無しさん@ピンキー 2008/10/31(金) 18:36:31
ミカは自分の尻の下でオナラの臭いに苦しむ少年に満足といった様子だ。
リナ 「そりゃミカは楽しいでしょうけど私はそのおかげでさっきから臭い思いしてんだからね!ま、トシ君よりマシだけど…」
ミカ 「だからゴメンてば〜。怒らないでよぉ。でもおっきくなったりちっちゃくなったりトシ君のチンチンウケるんだもん!じゃあ今度は私がおっきくするからリナがお仕置きしてあげなよ」
ミカは立ち上がると少年の下半身側に移動する。
リナ 「え〜、お仕置きったって私今オナラ出ないよぉ!」
そう言いながらもリナは嬉しそうに少年の顔を跨ぐ。
少年「お願い…もう帰してよ。もう嫌だよ…」
リナ 「へ〜。あんなにチンチンおっきくしてたくせに?まぁミカのオナラ超臭かったし無理ないか〜。でも万引きの事バラしちゃってもいいの?」
少年 「それは……」
リナは泣きそうな顔で黙り込む少年に笑顔で言う。
リナ 「フフ、黙ってて欲しいならもう少し付き合ってね!」
リナが少年の顔に座ると、女性の柔らかい感触と甘酸っぱい香りが再び少年を刺激する。
481. 名無しさん@ピンキー 2008/10/31(金) 23:20:21
GJ!このスレはあなどれない。
俺的には60さんや151さんのえぐいスカ屁責めがツボだけど女の子が
ある意味奉仕するシチュもいい。
60さんもう見てないだろうけど続きが気になってしょうがないよ。
482. 名無しさん@ピンキー 2008/11/01(土) 10:01:29
ミカ 「もうムクムクしてきた〜!本当にエッチだなぁ。私がもっと気持ち良くしてあげるよ!」
ミカは少年の股間に唾を垂らすと両手でマッサージを始める。リナの顔騎とミカのマッサージで瞬く間に少年は勃起してしまった。
ミカ 「アハッ!もうビンビンだぁ!リナ早くお仕置きしちゃいなよ!」
リナ 「うん、でもやっぱり今オナラ出ないや…これならどうかな?」
リナは腰を少しずらすと、少年の鼻の位置にピッタリと肛門をあてがった。
少年 「うぁ!臭ぃ…」
リナ 「アハハ!臭いでしょ!どんなに綺麗な女の人でもお尻の穴は臭いんだよ!」
少年 「臭いよぅ…もうやめてよ…」
オナラよりまだマシとはいえ、夕方まで過ごした女子高生の肛門の臭いは十分な破壊力を持っていた。
ミカ 「リナ今日学校でウンコしてたもんね〜。超臭そー!あっ、ちょっと萎んできた〜!よーし!」
ミカは突然少年のモノを口にくわえた。
少年 「アッ…ハァッ!」風呂に入る前の肛門という不快極まりない臭気の中でも、少年は味わった事のない快感によって再び激しく興奮してしまう。
483. 名無しさん@ピンキー 2008/11/01(土) 11:35:01
ミカ 「プハッ、すご〜い!もうビンビン!お仕置き効かないよぉ」
リナ 「そりゃフェラしたら起つに決まってるじゃん!あ、ちょっと待って、オナラ出るかも…」
ミカ 「マジ?嗅がしちゃえ!そうだ!私がフェラしながら、リナがオナラ嗅がせたらどうなるか勝負しようよ!チンチン萎まなかったら私の勝ち!」
リナ 「いいけどさすがにフェラしてたら萎まないでしょ〜。逆にイっちゃうかもよ!あ、出る…」
プッスゥゥゥ〜〜〜
少年の鼻に密着したリナの肛門から熱い気体が鼻孔に侵入していく。リナが放ったスカシっ屁は、少年の意識を一瞬奪いかけるほど凄まじい臭さだった。
リナ 「やばい!超長いスカシ出ちゃった!きっと超臭いよ!」
少年 「嫌ぁ〜!臭いよ〜〜!臭っ…ん!」
余りの臭さに叫ぶ少年の口をリナが両手で押さえる。
リナ 「せっかくオナラしたんだからちゃんと嗅がなきゃダメじゃない!ほら!もっと吸って!」
少年はパニック状態になり、フェラの快感など完全に消えていた。
ミカ 「全然ダメだ…リナのオナラ強力すぎ〜。トシ君ちょっと震えてるし!」リナ 「ちょっと臭すぎたみたいだね!」
484. 名無しさん@ピンキー 2008/11/01(土) 15:29:01
少年の股間はリナの強烈なオナラで一気に萎えてしまい、ミカの本気のフェラも全くの無駄だった。
ミカ 「さすがにちょっとかわいそうだね。最後は気持ち良くしてあげよっか」リナ 「うん、お仕置きも十分したしね!トシ君ゴメンね〜。すっごい臭かったでしょ?」
リナは腰を浮かすと少年の涙目をハンカチで拭いてあげた。
少年 「うぅ…臭いよぅ…ぐすっ…ゴメンなさい、もう許してよぅ…」
少年は二人に哀願する。
ミカ 「大丈夫だよ、最後は気持ち良くしてあげるから!万引きも秘密にしてあげるし。ね、リナ?」
リナ 「うん。でも万引きはもうしちゃダメだよ!」少年はしゃくり上げながら頷いた。
ミカは縮みきった少年のモノを再び口にくわえゆっくりと動かす。同時にリナは乳首や首筋、耳等を舌で優しく愛撫する。さっきまでは気持ち良くなる度に強烈なお仕置きをされてきたが、今回は二人とも少年を愛撫し続ける。
今日一番の気持ち良さに少年は脳がトロけるような感覚になり、その快感がピークになった時、少年は人生初の射精をした。
少年はまさに天国にいるような気持ちだった。
485. 名無しさん@ピンキー 2008/11/01(土) 16:13:32
ミカ 「すごい量!精子ってこんなに出る事あるんだぁ!」
ミカはティッシュで口を拭きながら感心する。
リナ 「本当すごい…ってあ〜!カーペットに零れてるじゃん!ちょっとミカ!ちゃんと受けてよね!」
ミカ 「ゴメ〜ン!でもトシ君があんなに大量に出すからだよ!」
少年 「え…あ…何が?」少年は何が起こったのか理解出来ずにいた。自分の股間が何か温かい物で濡れているのは感じていたが、それが自分の精子とは知らないのだ。
リナ 「もう!このカーペットすごいお気に入りなのに…やっぱり最後はお仕置きだね!」
リナはガムテープを取ると少年の口に貼付けると少年の顔に座った。
ミカ 「リナ、ちょっと待って!私も一緒にやる〜」ミカがリナと背中合わせに座ったので、少年の顔は二人の尻に完全に埋もれてしまい、中心にある鼻は二つの肛門に挟まれる。
口を塞がれた少年は呼吸の度に二人の肛門の臭気に苦しみ、その状態のままでも十分なお仕置きだった。
ミカ 「二人でオナラ嗅がせたらトシ君気絶しちゃうかも〜!」
リナ 「かもね。トシ君、臭〜いお仕置きしてあげるからね!」
486. 名無しさん@ピンキー 2008/11/01(土) 17:09:49
すばらしいSS!リナちゃんのスカ屁の方が強烈だとは、期待しなかった分だけ
チョウ萌えた。作者さんありがとう。
487. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 03:07:11
段々責めがエスカレートしている!それにしてもリナは、名前からして美少女っぽいけど、
臭いケツの穴や、毒ガスのようなスカシ屁責めでそのSっぽさにホレタ。
488. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 10:20:20
耳を塞ぎたくなるような二人の言葉を聞いて、少年の放屁への恐怖が高まる。本来なら射精の快感に浸っているはずなのだが、鼻に流れ込む臭気がそれを許さず、少年の股間は完全に縮み上がっていた。
リナ 「フフ、オナラされるの怖い?さっきの超臭かったもんね…」
ブーッ
突然二人の尻の間から大きな放屁音が響き、一気に強まる臭気に少年が悶える。
リナ 「…!?ちょっとミカ!いきなり勝手にしないでよ!」
ミカ 「アハッ!だってさっきからしたかったんだも〜ん!すごいおっきい音出ちゃった〜!」
リナ 「全くもう!焦らした方が楽しいのに!」
スゥゥゥゥ…
言い終わると同時にリナの肛門から熱いガスが放たれ、少年の苦しみが更に増していく。
ミカ 「アハッ!スゥ〜だって!リナ、スカシばっかり〜!超臭そ〜!」
リナ 「うるさいなぁ!臭い方がお仕置きになるでしょ!」
ミカ 「まぁね〜。でも私のは音があっても臭いんだけど。ね〜トシ君?」
ブスッ ブピッ
リナ 「汚いなぁ〜、実まで出さないでよ!あ、今度は私も音出そう!」
ブッ ブバァッ
ミカ 「アハハ!リナの方が汚いじゃ〜ん!」
489. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 18:38:04
二人は顔騎したまま容赦無く少年にオナラを浴びせ続ける。スカートに包まれた少年の顔の周りの空気は凶悪なオナラで汚染され、その臭さに少年は呼吸する度に悶え苦しみ、身体が蝕まれていくような感覚に襲われる。
リナ 「ほら〜、しっかり嗅いでる?どんなに臭くてもちゃんと嗅がなきゃ許さないからね!」
ブーッ
ミカ 「リナすごくない?急にオナラ出るようになったね!」
リナ 「うん、なんか怒ったら腸が活発になったみたい。ほら!」
プスゥゥゥ〜〜
ミカ 「うわぁ、またスカシだ〜!トシ君死んじゃうよ〜!アハハッ…」
ブブブブッ ブスッ
リナ 「ちょっとぉ!笑いながらしないでくれる?マジウケるんだけど〜」
部屋の隅にある空気清浄機が真っ赤なランプを付けてフル稼動している。少年が感じている臭さは並大抵のレベルではなかった。
リナ 「そろそろ解放してあげよっか、もう出ないし」
ミカ 「トシ君これがトラウマになってインポになっちゃうかもね!」
リナ 「そしたら逆療法でまた嗅がせてあげればいいんじゃない?」
二人はほとんど失神状態の少年を見ながら楽しそうに笑った。

[完]
490. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 18:45:48
>>489


491. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 19:14:27
最高でした。傑作をありがとう
492. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 21:19:10
乙です
時間ができたらまた作品投稿してください

493. 名無しさん@ピンキー 2008/11/03(月) 23:22:22
リナちゃんのファンにナリマシタ。トシくんがうらやましい。
494. 名無しさん@ピンキー 2008/11/04(火) 07:07:24
ありがとうございます。思い付きで書きはじめたssでしたが、またそのうち書きたいと思います。
495. 名無しさん@ピンキー 2008/11/04(火) 12:17:02
>>494

あなたが神様ですか
また待ってます

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最終更新:2012年03月11日 23:24