501. 名無しさん@ピンキー 2009/01/07(水) 15:13:53
俺はよく近所の女子校の水泳部を盗撮していた。部員数4人と小さな部だが4人とも全員超が
つくほどの美少女だったのだ。俺は秘密のポイントを見つけ、そこからバッチリ盗撮をし、毎
晩のおかずにしていた。
しかしある日、それが見つかってしまう。逃げようとしたときにはスタンガンのようなもので
一発で気絶させられた。そして目が覚めてみると、俺はどこかの小さな部屋にいた。そしてそ
こには、例の水泳部の4人が制服姿で並んでいた。
「あ、目が覚めた?ここはウチらの部の部室だよ」一人が言った。四人の中で一番色黒でショ
ートカット、スポーツ少女といった感じの少女、真衣だ。「ウチら伝統の、拷問部屋のね」
その言葉に、俺は自分の置かれた状況にようやく気がついた。俺はなにやら両手両足を縄の
ようなもので縛られ、しかもドラム管のようなものに押し込まれ、首から上しか外に出ていない
ようになっていた。
「拷問って、何するつもりだ!?」
「そう大声出さないの、変態のおじさん。ここは防音加工が行き届いてるから、外に声は漏れな
いよ。しっかり窓を閉めれば、中で練炭炊くと自殺できるレベルなんだから」
502. 名無しさん@ピンキー 2009/01/07(水) 15:14:53
「ま、まさか……」
「違う違う。まさか酸欠で殺したりなんかしないよ。ただ、もっと恐ろしいガス室を味わって
もらうことになるけどね☆」
意味が分からず首をかしげたが、俺はその意味をすぐに知ることになる。
「んじゃ、早速始めよっかな。ウチからやっていい?」
真衣の問いに、他の3人はそれぞれ頷いた。それを確認してから真衣は俺の顔を見て
「おじさん、その様子じゃ経験無し?チェリー君にはちょっと衝撃的かもしれないな☆」など
と意味不明なことを喋りながら、なんとそのミニスカートをまくり上げると、唯一外に出た俺
の顔へ、パンツに包まれたお尻をニュッと突き出した。「はい、発射準備OK!」
「な、なにを――」
「アハッ、いっくよー☆☆」

『ブババッ』

一瞬、何が起こったか信じられなかったが、音からほんの少し遅れて鼻に入ってきたその
強烈すぎる悪臭で全てを理解した。真衣がオナラを嗅がせてきたのだ。あの超美少女の真衣が。
503. 名無しさん@ピンキー 2009/01/07(水) 15:15:45
「アハハッ、分かった?ウチらの部に代々伝わる拷問っていうのはオ☆ナ☆ラを嗅がせること
なの!どう?臭かったかな?」
真衣がオナラをしたということも衝撃的だったが、その臭いは凄まじかった。俺も自分でかなり
臭いと思うオナラをしたことがあったが、真衣の臭いはそれを軽く凌駕していた。
「ウギャーー!!クセーーッ!!
俺は叫んだ。そんな様子を見て、真衣は「アハハ」と笑い、そしてまたしても『ブビイィッ』と湿っ
た音のオナラをしてきた。まさかの追撃に、俺の叫び声はますます大きくなる。

すると真衣の後ろから声がした。
「もう、真衣。相変わらず下品な音ね」
声の主は佐紀子だった。佐紀子は四人の中でも大人の魅力を持った美人で、水泳部の部長
でもあった。
「あ、佐紀子。選手交代かな?」
504. 名無しさん@ピンキー 2009/01/07(水) 15:16:19
「そうね、私にもやらせて」佐紀子のその言葉は信じられなかったが、真衣は素直にお尻を引
っ込めると、俺の前から姿を消した。代わりに佐紀子が、真衣と同じように俺にお尻を向けて
きた。真衣のものよりも引き締まっており、パンツも大人っぽい。「さぁ変態さん。真衣のも臭か
ったみたいだけど、私のはどうかしら?」
(そんな、あの佐紀子までオナラをするっていうのか?)
俺は半信半疑だったが、俺の中の佐紀子のイメージは今にも壊されようとしていた。

『ブウゥーウゥーーッ』

「う、ウゲエーーッ!!」
佐紀子のオナラも真衣のものに勝とも劣らない強烈さだった。声をあげるのは我慢するつもり
だったが、つい叫んでしまうほどに。強烈すぎるガスは目にまで染みるようだ。
「佐紀子のも下品な音してんじゃん!」
「クスクス、これは失礼しました」少しおどけた口調で佐紀子が言う。が、まったく失礼などという
気持ちはないだろう。「実は私達、昨日は焼き肉パーティーだったから臭いもかなり極上だと思うの」
505. 名無しさん@ピンキー 2009/01/07(水) 15:17:00
昨日に焼き肉を食べたのか。なるほど納得……。しかしそれにしても臭い。俺が嗅いだオナラ
の中ではダントツの臭さ、いや、これほどの臭いニオイはそうそうないとも思う。
「ん、もう一発出そう」
佐紀子はそう言うやいなや、『ブッブウウウーウゥッ』と長いオナラを放った。今度のは一発目
よりも濃いニオイがした。
「ねぇねぇ、そろそろ代わろ〜よぉ〜」
また後ろから声がした。今度は桃花だった。桃花は少しぶりっ子っぽいところもあったが、そ
れでも童顔な容姿が可愛い。四人の中で一番の巨乳でもあった。
「しょうがないわね、じゃあ交代ね」
「やったぁ〜♪」喜びながら桃花が出てきた。「えへっ、変態さん。私、実はいまお便秘三日
目だからちょぴっと臭いかもしれないけど、ゴメンねっ♪」
(便秘三日目だって!?  勘弁してくれ…)
桃花も同様に俺にお尻を向けてくる。豊満なお尻だったが、俺はなんとか避けようと顔を背け
た。が、無駄だった。
506. 名無しさん@ピンキー 2009/01/07(水) 17:12:55
キター!!
続き楽しみに待ってます!
507. 名無しさん@ピンキー 2009/01/08(木) 09:51:12
便秘三日目って、もしかして濃厚なスカシ責め・・・ワクワク
508. 名無しさん@ピンキー 2009/01/08(木) 14:02:33
「ちょっとぉ〜、ちゃんと嗅がないとダメっ!」
桃花は俺の頭をぐっと掴んで無理矢理前を向かせると、お尻をムギュッと押しつけてきた。

『ブッボオオォッ』

童顔な桃花からは想像できないような音。彼女のバストと同様に重量感抜群だ。そしてそのニ
オイも、他の二人と同様に常人以上のものだ。
「モゴモゴッ!!」(臭い!臭い!!)
俺は叫ぶが、桃花の豊満なヒップに阻まれてしまった。
「くすぐったいよぉ〜。も一発しちゃえ♪」
「モゴーッ!!」(やめろー!!)
俺は制止を精一杯求めたが、それはやはり無駄だった。桃花のお尻から『ブゴオォオッ』という
音と共にガスがもわっと俺の顔全体にかかった。
「くっさぁ♪ お便秘三日目はやっぱりキツイねぇ♪」
509. 名無しさん@ピンキー 2009/01/08(木) 14:03:04
「ねぇ、三人の中で誰が一番良いニオイか、判別してもらわない?」
そう言ったのは真衣だった。二人も口々に「いいね」と同意した。
俺はとてもごめんだったが、周りに悪臭が漂って喋る気すらしない。そんなうちに、三人の
思い思いのお尻が三つ、俺の目の前に並んだ。
「いっくよー☆」「誰のが一番臭いかしら?」「臭いんじゃなくて良いニオイだよぉ〜♪」
三人が「せーの!」と息を合わせた次の瞬間、
『ブリリリリィッ』『ブブブウーゥゥッ』『ボッフウウウゥッ』
という三つのオナラが俺を襲ってきた。
それはもう筆舌に尽くしがたいものだった。まるで腐ったチーズのようなニオイが俺の周りを
渦巻いた。俺は吐きそうになったが、胃袋の中に何も入っていなかったので出てくるのは胃
液ばかりだった。こんなの人間のオナラじゃない、とすら思った。
「誰のが一番だった?」
「ねぇちょっと、答えなさいよ」
「きっとみんな良いニオイすぎて選ぶのに困ってるんだよぉ〜♪」
そんなわけはない。あまりのニオイに口が開かないのだ。俺は本当に死にそうになりながら、
ひたすら三人のオナラに耐えていた。
510. 名無しさん@ピンキー 2009/01/08(木) 14:03:35
三人はそれからも30分ほどオナラを続けていた。交代で俺にどんどんオナラを嗅がせてくる。
俺は三人の女子高生のオナラだけで本当に拷問のような思いを感じ、気を失いそうですらあ
った。
と、その時、
「あの……、もうやめませんか……?」
という声がした。三人が一斉に振り向く。俺もそちらを見た。
声の主は、四人の部員の中で唯一の一年戦、優美だった。優美は小柄で、水泳部とは思えな
いほど色白だったが、毎日練習をする頑張りやだった。四人の中で一番おとなしいことも俺の
中では好印象で、俺は彼女に恋心のようなものまで抱いていた。
「もう、優美ちゃんは優しいなぁ〜♪」
まさにいま、俺にオナラを嗅がせようとしていた桃花が言う。
「でも、実際そろそろガス欠なのよね」佐紀子が言った。「よし、じゃあそろそろ終わりにしましょうか」
俺はその言葉にほっとした。ようやく解放される。そう思ったのだ。しかし……

511. 名無しさん@ピンキー 2009/01/08(木) 14:04:29
「おっと、これで終わりと思わないでよ?」そう言ったのは真衣だった。「ウチらはこれで終
わりにするけどおじさんはここに残して行くから。また来るのは明日の朝ね。一晩中ここ
に残るニオイを味わってることね☆☆」
そんな馬鹿な……。俺は愕然とした。どうやら三人とも本気らしい。
「じゃ、そ〜いうことだから♪」
桃花はそう言うと、最後に一発、『バボオオォオッ』と強烈なのを放ってから部室を出て行
った。他の部員達も出て行き、鍵を掛ける。
こうして俺はこの地獄のガス室に閉じこめられてしまった……

本当にそれはガス室だった。真衣が言っていた通り、ここからは空気が漏れることもない
。残り香だけでもじゅうぶんに強烈だ。ガスは拡散し徐々に薄まってはいるが、それでも目
眩を起こすほどだった。
どのくらいの時間が経ったのだろうか。辺りがすっかり暗くなってきたとき、タッタという足音
が聞こえてきた。ドアの方を見ると、誰かが鍵を使って中に入ってきた。誰だろう。目を凝ら
してみると、それは優美だった。

512. 名無しさん@ピンキー 2009/01/08(木) 14:05:13
よかった、やさしい優美は俺のことを助けに来てくれたのだ。俺は涙が出る思いだった。
「あ、ありがとう…」
俺は優美に言ったが、何やら様子がおかしい。
「私、助けに来たわけじゃありませんから」と優美はきっぱりと言った。「先輩達、いつも
ここに男の人連れてきてこうやって遊んでるんです。いつもの男の人は騙されて連れ
てこられた人ですけど、あなたは悪いこと、してましたよね。それなのに先輩達はいつ
もと変わらない調子で…。でも、私はあなたを許したわけじゃありませんから。私が
先輩達に代わって…お仕置きしますから…」
どうやら、彼女も先輩3人の真似事をしようというわけらしい。
俺に不思議と恐怖はなかった。なにせあのおとなしい優美なのだ。先輩達の真似をし
たとしても、きっと可愛いくらいのオナラしか出ないに決まってる。同じ美少女であって
も、この彼女はあの3人のようにがさつではないのだから。
優美は履いていたスカートをまくり上げた。ピンク色のリボンがついた可愛いパンツだ
。彼女は3人と同じように、俺にお尻を向けてきた。小振りで、まだ少し子供っぽい。
「いきますよ…」

513. 名無しさん@ピンキー 2009/01/09(金) 13:59:14
俺は、彼女がどんなオナラをするのか、少し楽しみですらあった。なにせ、このガス室に放置
されていたせいで鼻はほとんど効かなくなっている。どんなものが来ても、大して怖くはないのだ。
「んっ」と優美が気張ると、次の瞬間、

『プスッ』

という小さな音が響いた。俺は笑いたくなった。ほら、やっぱり可愛いオナラだ。
しかし、そう思っていられたのはそのニオイがとどくまでの、ほんのつかの間のことだった。
俺は鼻で息をする。そしてその瞬間――
「!?  く、く、クセェーーッ!!??」
夜中だというのに、つい声があがった。なにせ、臭すぎた。驚いた。そのニオイ、あの三人のも
のを遙かに超越している。いや、あの三人が同時にしたときのあのオナラですら超えているだろう。
俺はあの三人のオナラを「腐ったチーズ」と表現したが、コレはそれどころではない。この優美
がしたコレは、「ドブ」だった。三人のものは辛うじて何か元が食べ物だと分かったが、コレはとて
も食べ物から生まれたガスとは思えないのだ。効かなくなっていた鼻も一気に動くほどだ。

514. 名無しさん@ピンキー 2009/01/09(金) 13:59:46
そんなオナラを、この優美が放った。しかも、あれだけの小さな音でこのニオイ……。
「わ、私だって焼き肉パーティーに行ったんですからね、ニンニクたっぷりつけてお肉食べて
……。そっ、それにっ、桃花先輩は三日目だって言ってましたけど……」
「え、え?」
「私は一週間以上もお通じ来てないんですからねっ」
い、一週間!?  便秘がそんなに長く続いているというのか!?
「遊びはここまでです。これからは本気で行きます……」
あれが遊びだったとはとても思えないが……。彼女はお尻をズイッと近づけ、俺の顔にほとん
ど密着させてきた。この状態で放たれたら……。背筋が凍るが、逃げ出すことはできない。
「んっ……、はぁっ、でるぅ……っ」
『プスーーーッ』
今度は長めのすかしっ屁。そのニオイは、一発目の倍以上だった。
「ガ……ゴ…クセェ……タスケテ………」
部屋中の空気がガスになったような気がした。それほど強烈だった。いや、強烈というよりも、も
はやこれは兵器だ。ガス兵器。一国の軍が持つようなガス兵器だ。
「タスケテ……オネガイシマス………」
515. 名無しさん@ピンキー 2009/01/09(金) 14:00:28
「タスケテ……オネガイシマス………」
もはや自分が日本語を話している気がしない。しかし、優美からは許しを得られない。
「まだ助けてなんて言うのは全然早いですよ。まだ……でます」
彼女が言い終えるが早いか、『プシュウウーーーーッ』というガスがまた漏れ出す。勢いが
強まっているように思えた。まるでスプレー缶から何かを噴射させるようなオナラだった。

その後も、優美は信じられない量の放屁を続けた。
『プスウーーーッ』『シュオォーーーッ』『スッカァァーーァッ』というようなすかしっ屁を、ただ
ひたすら、俺の鼻先で連発したのだ。
始めは何か声をかけてくれていたのだが、段々と無口になっていき、最後には1、2分の休憩
を挟みながら俺にオナラを嗅がせるだけになってきた。いや、嗅がせるというよりも、肛門を俺
の鼻穴に密着させて、オナラを流し込む、というような感じだった。
「お、お願い……もうやめてくだ――」
『プッスゥーーッ』
「う、ウギャアァァァ!!!」
516. 名無しさん@ピンキー 2009/01/09(金) 14:01:15
俺が声を掛ける途中でも、彼女は容赦なくオナラを放ってくる。可愛い顔をして、することは
まさに極悪。そのニオイも、極悪……。
しかも彼女のオナラはする度にニオイが濃くなっていったのだ。最初のニオイがどんどん
拡大され、信じられない、人間にはこんなガスを生産できないと思えるようなオナラまで、
彼女は平気に出してきた。
しかも、彼女のオナラは底を尽きる様子を見せなかった。あの三人でさえ、三人がかりで30
分でガス欠だと言っていたのに、彼女は一人で2時間も3時間も、俺にオナラ責めを続けた。
俺にとって、それはまるで永遠のように感じた。
彼女の可愛いパンツは、お尻の穴の部分がうっすらと変色をしているようにさえ見えた。もち
ろん、色鮮やかな、黄色に……。
開始から3時間が経過したころ、彼女は自分の腹をさすってこう言った。
「次で最後です。最後で……最高に臭いの、でますから」
俺は、死すら覚悟した。盗撮なんてやめればよかったと心から思った。しかし、反省するには
もう遅すぎた。
517. 名無しさん@ピンキー 2009/01/09(金) 20:58:33
高1であの先輩三人がかりよりすごいなんて…優美ちゃん極悪すぎる
正座してトドメ待ってる
518. 名無しさん@ピンキー 2009/01/10(土) 14:23:10
『プッスッカアアアァアアーーーーーーーーッッッ』

濃い、とても濃い、俺の周りの空気が100%、優美のオナラになった瞬間だった。
すかしっ屁。他の三人のように下品な爆音でないという点は、優美の奥ゆかしさを表現して
いたが、そのニオイから「おとなしさ」「奥ゆかしさ」なるものは、もはや微塵も感じ取れない。
しかも……長い。噴射から30秒を経過しても、彼女のお尻の穴は口を閉じるそぶりすら見
せない。俺が「オゴアアァァッ!!」と叫び声をあげても、優美はオナラを止めることはなか
った。まるでもう俺の声など聞こえてないかのように。もう、自分の喜悦に浸って周りなど見
えなくなってしまっているかのように――

翌朝。四人が鍵を開けて部室に入る。とたんに先輩三人は顔を歪めた。
「うっ、なにこのニオイ!?」
「えぇ、嘘でしょぉ〜、臭すぎるよぉ〜」
「ウチらのが一晩かけて熟成されちゃったのかなぁ…」
この三人ですら眉をひそめるニオイの中に、男は取り残されていた。三人は男の縄を解いて
やる。これではまさにガス室だっただろう。
519. 名無しさん@ピンキー 2009/01/10(土) 14:23:47
「ほら、もう逃げていいよ」
佐紀子が言うと、男は顔をあげた。その顔は……笑っていた。
「エ、ヘヘ、エヘヘ……」
この地獄のガスの中に放置され、男の精神は完全に崩壊していた。もはやただの廃人になって
しまっていたのだ。一人の女子高生のオナラだけによって、男の精神はすり減らされ、そして、
切れていた。男は不気味に笑いながら、言葉の端々に「オナラ、クサイ」と呟きながら、フラフラ
とした足取りで夢遊病患者のように部室の外へ出て行った。この光景は、流石の三人にも不気
味に写った。
男が外に出ると、そこには優美が立っていた。男は優美を見るなり震えだした。
「ヒッ、ヤメテ……クサイノ、ヤメテ、モウイヤデス…クサイ………」
「……もう逃げていいんですよ」
優美が一言、やさしく言うと、男は振り返る様子もなく一目さんにその場から去っていった。
三人の先輩には何のことだか分からない。そして気づかないのだ。
そこで一人、恍惚に浸っている、普段はおとなしい少女の本性を……


520. 名無しさん@ピンキー 2009/01/10(土) 16:36:20
意外性、キャラ、描写すべてに最高でした。感謝!
521. 名無しさん@ピンキー 2009/01/10(土) 22:03:50
とても楽しく読ませて頂きました、GJすぎます!
遊戯の頃からお世話になってました!

また書いて下さるのを期待してます!
522. 名無しさん@ピンキー 2009/01/14(水) 21:17:36
これは素晴らしい

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最終更新:2012年03月11日 23:26