- 634. 名無しさん@ピンキー 2010/08/05(木) 22:35:37
- 男が空き巣に入って物色していると玄関から鍵を開ける音。
「しまった!」
男は慌ててベランダから逃げようとしたが、驚く程のスピードで追いかけてきた女に部屋に引っ張り込まれた。暫く揉み合いになったが男はあっという間に両手両足を縛られてしまった。
女は姿からして就活中の学生だろうか。美少女と言っても可笑しくない程に若く見えた。
「何勝手に人の家に入ってんのよ!まったく、こっちはクタクタだっつーのに!そうだ!警察に突き出す前にお仕置きしてあげる!ちょっとはストレス発散になるかも」
女は男の口にガムテープを貼付けてソファーに寝かせる。そして男とは反対向きに横になると、自分の尻を男の顔の位置に合わせてからスカートを捲って尻を押し付けた。
男の顔は女の尻とソファーの背もたれに挟まれて自由が奪われた。
「暫くお尻の臭いでも嗅いで反省しなよ」
女はそう言ってテレビを見始めた。
- 635. 名無しさん@ピンキー 2010/08/05(木) 23:25:09
- 男は口を塞がれているため鼻でしか呼吸が出来ず、強制的に女の尻臭を嗅がされた。しかも鼻先は尻の割れ目深くにしっかりと捕えられており、息をするには強く吸わねばならず、必然的に尻臭を深く吸い込む事になる。
真夏の就活帰りの女の尻は当然蒸れており、湿ったパンティ越しに嗅ぐ尻割れの臭気は酷いものだった。(くっせーっ!こんなの可愛い姉ちゃんのケツの臭いじゃねー!)男は呻きながら身体をくねらせて悶える。
「臭いの?ウフッ、そりゃ臭いよね〜、だって汗かいてムレムレだもん!」
女は尻を揺すって男を弄ぶ。しかし本当の地獄はこれからだった。
「あっ、なんかオナラしたくなっちゃった!」
突然の宣告に男は激しく身体を動かして抵抗するが、悲しい位に顔は動かせなかった。(この状態で屁だと?それだけは勘弁してくれー!)
- 636. 名無しさん@ピンキー 2010/08/06(金) 00:02:51
- 「臭かったらゴメンね〜。てか間違いなく臭いと思うけど。ウフフッ」
《ぶっぶぶぅ》
低く下品な音が男の耳に響くと同時に、生暖かいガスが顔中に吹き付けられる。(ぐぅあぁーーっ!くっせーーーっ!臭い臭い臭い!助けてくれーー!)余りの激臭に男は狂ったように暴れ出す。
「アハハッ!そんなに臭いんだぁ?至近距離だもんね〜。でもね、私まだオナラ出そうなの。嫌?フフッ、なら早く逃げないと!ほらっ、いいの?しちゃうよ?アハハッ」
《ぶぴっ!ぷすぅぅぅ》
最初のオナラで既に深刻なダメージを受けていた男の嗅覚に更に追い撃ちがかけられる。(ぐあああーーっ!臭いーーーーーーっ)
「アハッ!ちょっとスカシ気味のが出ちゃったぁ!どーお?すっごい臭いでしょう?フフッ、なんか震えてるけど臭過ぎた?言っとくけどこれは悪い事した罰なんだからね!オナラの臭いがしなくなるまでしっかり嗅いでよ!」
- 637. 名無しさん@ピンキー 2010/08/10(火) 17:44:58
- >>636
是非続きを!
最終更新:2012年03月11日 23:37