東沖新市街駅(とうちゅうしんしがいえき又はひがしおきしんしがいえき)は、沖ノ鳥県魚谷市東谷町にある、近畿日本鉄道(近鉄)・湘南鉄道・名古屋鉄道沖ノ鳥支社・沖ノ鳥電鉄の駅。駅長配置駅である。
本書下部に東沖西口駅についても併せて記載する。
本書下部に東沖西口駅についても併せて記載する。
三社共に全列車が停車する。このページでは主に近鉄の駅として紹介する。
| 東沖新市街駅 |
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| 所在地 | 沖ノ鳥県魚谷市東谷町 |
概要
近鉄が建てた有数のターミナル駅であり、近年の駅周辺の再開発の中心となっている。通勤通学の要所であるが、乗り換え駅の要素が強くこの駅での乗降客数でみるとそこまででもない。
2000年代の第二次改装工事を経て非常にきれいになった駅舎が特徴。
北空港、東空港、うるま空港、沖ノ鳥中央、平鳥の5方向が交わる近鉄有数のジャンクション駅である。
乗り入れ路線
- 南洋線ー駅番号はR59
- 近沖線ー駅番号はR59
- 東沖線ー駅番号はS59
国際空港線ー駅番号はT59- うるま線ー駅番号はT59
駅ナンバリングは南洋線を基準に付番されるため、当駅を通る各路線の駅番号は南洋線からの通し番号になっており、東沖線はS01-S58、国際空港線はT01-T54が欠番となっている。
駅構造

5面8線の島式ホームを有する地上駅。各ホームは橋上駅舎と地下通路で連絡しており、10番のりばまでホームがある。うち2・3番のりばと8・9番のりばは同じ線路を共有している。いずれも有効長は12両。
駅舎改築及び東沖西口駅ができる以前は4面7線であり、当駅で各方面に発着するすべての列車をさばいたため列車の信号待ちが常態化していた。特に1・2番のりばは北空港ー東空港の列車しか乗り入れず、7番線は上下線での普通列車や回送列車の退避に使われていたため大和西大寺駅以上にひどい状態であった。東沖西口駅の開業と8番線の増設により、上下併用の路線がなくなったほか当駅始発、終点の列車を東沖西口で扱うようになったためこれ以降の東沖新市街駅での列車詰まりはかなり解消されたと言ってよい。
改札は中央改札口と北改札口の二カ所である。中央改札口は駅ナカ広場に面し、駅の南北から出入りできる。駅ナカ広場では湘南線と名鉄線に乗り換える事ができ、南口には商店街が広がっている。
2階コンコースは、近鉄の駅ナカ事業拡充方針に伴い改築時頃からベーカリーショップや蕎麦処、カフェスタンドやコンビニエンスストアなどが出店した。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行き先 | 備考 |
| 1 | S 東沖線 | 下り | 東空港方面 | |
| 2・3 | T 国際空港線 | 上り | 北空港方面 | |
| 4・5・6 | R 近沖線・ T うるま線・ S 東沖線 | 下り | 沖ノ鳥中央・沖場・深浦滝・御塚沖・沖ノ市・うるま空港・東空空港方面 | 4番のりば(3番線)からは沖ノ鳥中央方面に接続しない |
| 7・8・9・10 | R 近鉄南洋線・慶高線 | 上り | 平鳥・串本・大阪難波・賢島方面 |
配線図

特徴
停車列車
- 特急列車および観光特急「とりしま」も含めた全定期旅客列車が停車する。
駅設備・営業面
- OKICA・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。
- 特急券・定期券ともに専用の自動発売機および駅窓口で購入可能。
- 駅長が配置されている。管轄は東沖線の開空門駅から当駅間の各駅と、南洋線の仲乃下駅と東仲野駅各駅、うるま線の素原駅から当駅間の各駅である。
- 南口に駅営業所が設置されている。
駅周辺
かつて駅前(特に南口)は狭く、人と車が交錯して雑然としていた。第二次改築工事の時に周辺の道路や駅前の土地の再開発などが行われた。区画整理は現在も行われており、より利用しやすい駅整備が行われている。
東沖西口駅
概要
東沖新市街駅改築工事時に出来た比較的新しい駅であり、新たに設置された駅の同一駅構内扱いとされたことにより、営業上の扱いにおいて他の駅にはない特例が生ずることとなった。
ねらいとして改築工事前の東沖新市街駅の超過密ダイヤを捌く他、始発及び回送列車を扱うために設けられた駅であり、多数の列車が当駅を起点として発着している。
ねらいとして改築工事前の東沖新市街駅の超過密ダイヤを捌く他、始発及び回送列車を扱うために設けられた駅であり、多数の列車が当駅を起点として発着している。
営業上の扱い
旅客営業上は東沖新市街駅と同一駅(構内)扱いであり、営業キロは設定されていない。運賃は東沖新市街駅発着と同額である。
規則上は東沖新市街駅を発着または経由する乗車券類を所持していれば当駅に乗車・下車できることになっている。
規則上は東沖新市街駅を発着または経由する乗車券類を所持していれば当駅に乗車・下車できることになっている。
駅構造
3面5線の島式ホームを有する地上駅。各ホームは橋上駅舎と地下通路で連絡しており、6番のりばまでホームがある。うち2・3番のりばは同じ線路を共有している。いずれも有効長は10両。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行き先 | 備考 |
| 1 | R 近沖線・ T うるま線・ T 国際空港線・ S 東沖線 | ― | 北空港・沖ノ鳥中央・沖場・深浦滝・御塚沖・沖ノ市・うるま空港・東空港方面 | 一部の当駅始発列車、又は当駅止まり、回送列車が多い |
| 2・3・4 | S 東沖線 | 下り | 東空港方面 | |
| 5・6 | R 近沖線・近鉄南洋線・ T うるま線・ S 東沖線・慶高線 | 上り | 沖ノ鳥中央・沖場・深浦滝・御塚沖・沖ノ市・うるま空港・平鳥・串本・大阪難波・賢島方面 | 一部の当駅始発列車 |
配線図

特徴
概ね東沖新市街駅と同様である。
軌道設備
駅北側に東沖線に沿う形で東沖検車区(東沖車庫)が併設されており、当駅始終着の列車が頻繁に出入りしている。
駅周辺
東沖新市街駅と当駅の間は徒歩で約5分程度の距離であり、駅勢圏はおおむね重複している。
