フロンティアランド・シューティング・エクスポジション
アトラクション:Frontierland Shootin' Exposition
名前:フロンティアランド・シューティング・エクスポジション
原題:Frontierland Shootin' Exposition
オープン:1955年
所属:
フロンティアランド
西部開拓時代をイメージした射的場のアトラクション。50セントを入れると一定時間、ライフルが撃てるようになる。
名前:フロンティアランド・シューティング・アーケード
原題:Frontierland Shootin' Arcade
オープン:1955年
所属:
フロンティアランド
1850年をイメージした射的場で、97種類のターゲットが用意されている。
名前:ウエスタンランド・シューティングギャラリー
原題:Westernland Shootin' Gallery
オープン:1983年4月15日
所要時間:フリー
定員:19名(ライフルの丁数)
料金:200円(10発)
所属:
ウエスタンランド
西部開拓時代の酒場を舞台に、赤外線とセンサーを利用した射的の有料アトラクション。
10発すべてを何らかの的に命中させると(同じ的に10回当てても良い)、
グーフィーのシェリフバッジ(銀)がもらえる。また、10発すべてを命中させられなかった場合、スコアカードに「ラッキー」というメッセージが印字されていれば、グーフィーのシェリフバッジ(金)がもらえる。クリスマスや25周年などの特別期間には、もらえるバッジも特別仕様のものとなる。
名前:ラスラー・ラウンドアップ・シューティング・ギャラリー
原題:Rustler Roundup Shootin' Gallery
オープン:1992年
所属:
フロンティアランド
西部開拓時代を舞台にした射的場。
他国版のようなリアルな造形ではなく、アニメチックでコミカルな舞台が特徴となっている。
最終更新:2024年09月08日 21:09