ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出
ストーリー
概要
歴代ディズニーキャラクターが絵の中から飛び出して集結し、現実のスタジオで集合写真を撮影するというプロット。スタジオは実写映像であり、そこにアニメーションのキャラクターが合成されている。キャラクターは基本的に代表作での姿をしており、手描きのキャラクターとCGのキャラクターが混在している。その総数は543体と発表されている。
2023年6月11日にプレミア公開された後、10月15日に100周年記念特番内で『
ミラベルと魔法だらけの家』とともにTVで初放送。100周年当日である10月16日に
Disney+で配信開始した。100周年記念作品である『
ウィッシュ』との同時上映短編として11月22日からは劇場でも公開される。日本ではDisney+で吹替版が配信されておらず、12月15日の『ウィッシュ』の併映で吹替版が初解禁となる。
冒頭に登場するベテランアニメーターの
バーニー・マティンソン*は公開を待たずにこの世を去り、本作は彼に捧げられている。本作の二人の監督もカメオ出演している。
キャスト
上記463体に下記69体を加えた計532体が確認されている。(公式によると登場総数は543体)
- 『骸骨の踊り』の骸骨×4
- 『101匹わんちゃん』の名前のない子犬×49
- 『アナと雪の女王』のトロール×6
- 『王様の剣』のシュガーボウル
- 『シンデレラ』の青い鳥×2
- 『ミラベルと魔法だらけの家』のブルーノのネズミ
- ペンギン・ウェイターが4人組なので、+3
- 魔法の箒が3人組なので、+2
- ラクーン・トゥインズが2人組なので、+1
実写キャスト
スタッフ
情報集計中…
楽曲
最終更新:2025年01月19日 18:41