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定規商


定規商(せんびき-あきない,バウンダリー-サーベイ,the boundary surveys)とは
文化的価値の共有が困難である異社会系間の境界争い、紛争問題の解決に長け
族商集団の通称である。私兵として紙銭兵団を始めとする傭兵部隊を抱え契
約に応じて戦力として派遣、DDR活動に従事した。


平和の価値【論及】

尊父達の入植が成功裏に終わると共に惑星消費主義時代は駆け足に成熟期を迎える。無限の富を約束する球状世界への切望はその足がかりとしての非空間の乱造を促し、その後の殖民世代に天秤の時代もかくやとばかりの様々な災厄をもたらこととなった。

束匪の暗躍はその最たるものである。歴史の連続性から解き放たれた彼等不束者達の群れは非空間を縦横に暴れ回り、収斂を早めた。


法令遵守と平和的解決

紛争解決のノウハウとして現地法に長けた者は厚遇される。結局の所、決着は地道な交渉によって為されるのである。冬寂期に注目を集めた新世界コミューン利権問題では定規商の多くが金渦から融資された莫大な資本投下を以って武装法務官を抱え込む事で定規商の各々が発言権を獲得し、平和裏に解決された。
最終更新:2013年07月09日 13:18