The Cycle:Frontier@ 日本語攻略Wiki

初心者向け講座

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初心者ガイド


このページについて
The cycle Frontireについて、ゲームの目的について説明します。
生き残るためのコツ等々、これから始めたい、まだ初めてすぐのプレイヤーは是非ご覧ください。

このゲームの目的


銃や装備が存在し、一人称視点ということで、コールオブデューティーやオーバーウォッチといった敵と撃ち合って倒すことを目的としたゲームに似ている印象を受けるかもしれません。
しかしこのゲームは全く別の目的を主としています。それは生き残ること。
他のゲームでは1度倒されてもすぐに同じ武器・装備を持って復活しますが、The cycleは全く異なります。
倒された時点で、持っていた全てのアイテムはその場に落とされ、武器、装備等は奪われてしまいます。
せっかく購入したり強化した武器も落としてしまいます。
つまり、他のゲームよりもデスが非常に重いのです。
銃で撃ち合うこともできますが、極論を言えば出撃してから帰還するまで1発も撃たなくても良いゲームです。
むしろ生きて帰ることこそが目的で、10キルできても20キルできても、死んでしまっては意味がないのです。
手に入れた素材や装備を持ちかえるためにも、必ず生きて帰りましょう。

※死んでしまったら持っていたアイテムはなくなってしまいますが、漁らなくても帰ることができれば少なくともマイナスにはならないです
なので極論、目的が達成しにくい位置に沸いてしまったり敵が近くにいるときなど、逃げられるならば逃げてしまったほうがよいです
敵を倒すことが目的ではないので逃げるのも立派な戦術の一つです。初心者さんたちは頭の隅に一応入れておくとよいと思います

他のゲームと違う点、意識すること

公平なマッチングは行われません。
他のゲームであれば5v5や30v30など、均等な人数でのマッチングが行われ、
レベルによる装備の解禁こそあれど、レベルが近いプレイヤー同士や、ランクマッチなどのランクが近いプレイヤー同士がマッチします。
しかしThe cycleではそのようなことはありません。
更にレアリティ白だけでなく緑・青、もしかしたらレアリティ赤の強烈な装備を持つプレイヤーが居るかもしれません。
事前に人数差・装備差を察知する方法はほとんどないため、
生きて帰るためにはそもそも戦闘しないことが非常に重要になります。

あなたがソロで出撃したとしても、熟練者の3人パーティに轢きつぶされる危険性は常にあります。

何故公平なマッチが行われないのか?このゲームが撃ち合うゲームではないからです。

以前はマッチ人数も不公平で1人で出発しても3人パーティとマッチする可能性がありましたが、アップデートで修正され
ソロで降下した際はソロのプレイヤーとマッチするようになりました。
2人、3人で降下した場合もそれぞれ同じ人数のパーティとマッチします。
また、マッチ時にK/Dが参照され、大体同じくらいの腕前のプレイヤーとマッチするようになりました。
初心者であれば初心者同士でのマッチになります。


基本的なゲームの流れ

チュートリアルで説明を受けているとは思いますが改めて。
マップ上のランダムな場所に降下します。そしてマップ(Mキー)を開くと、マップ上に2か所脱出地点を示すマークがあります。
これを目指して進んで行き、アイテムを拾い、脱出艇を呼び出して死なずに船に乗り脱出するというのが一連の流れになります。

拠点にはICA、コロレフ、オアシスの3つの企業があり、それぞれの仕事を受けることができます。
あれを拾ってこいあれを置いてこい等々様々です。仕事を進めることで各企業ごとに新しい装備をゲーム内通貨で購入できるようになります。

タスクを受注してから出撃しましょう。
出撃画面で保険をかけられますが、購入時の資金がある程度帰ってくるので必ずかけましょう。

生き残るために

実際に出撃して生き残るために何を意識するのか?以下の点について意識できれば生きて帰れる可能性は少しは上がると思います。
  • イヤホンかヘッドセットをしよう
このゲームで他プレイヤーの存在を知れるものは何があるか?
視界に移らない敵に気付くには「音」しかありません。
銃声、走る音、回復する音、採掘する音、草むらの中を移動する音などなど、スピーカーでは聞き取れないほどの小さな音でも、他プレイヤーの存在に気づくには
非常に重要であり、聞き逃さないようにイヤホンかヘッドセットは必要になります。他ゲーで使用しているのであれば問題ありませんが
このゲームが初めてだ、という人であれば必ず購入しましょう。

  • 走らず歩こう
このゲームで重要なのが音であるという事を分かった上で、ゲーム上で走り回ることは相当危険な行為であるという事を理解しておきましょう。
帰還のための脱出艇の音がかなり爆音で響き渡るためそれはどうにもなりませんが、
プレイヤーが立てる音で最も大きい銃声の次に大きいダッシュする音は歩くことで消せます。
ダッシュする音は相当広範囲に響き渡り、ゲーム内BGM等も存在しないので、他のプレイヤーからはかなり早いタイミングで察知されます。
そもそも隠れた方が強いゲームでわざわざ自分の居場所を大声で知らせているようなものなので、出来る限り歩きましょう。
走り回っていると後述するクリアリングにおいても不利になります。始めは撃たれない限りは歩きましょう。

  • 狙撃されたら逃げよう
遠距離から突然狙撃されたら逃げましょう。
相手はこちらの立ち位置を補足しており、こちらは場所さえ分かっていない状態なら圧倒的に不利です。
敵を探すためにキョロキョロしているとそのまま頭を打ち抜かれて死にます。
どこから狙撃されたか分からないならとにかく走って逃げましょう。
もし発見できたとしても撃たれている分こちらが不利です。

  • 遮蔽物を意識しよう
敵を発見した時、建物と建物の間の通路で一瞬見えただけ、というのとだだっ広い平原のど真ん中にぽつんと立っているのでは
狙いやすさが圧倒的に違いますね?
基本的にFPSは遮蔽物を活かして立ち回るので、移動するときは遮蔽物の隣から遮蔽物の隣へ順番に進んで行きましょう。
敵から撃たれたとき、「どこに引くか」を常に意識しましょう。

  • クリアリングをしよう
クリアリングとは何か?遮蔽物に隠れている敵を発見することです。
このゲームはFPSであり、自身の前方しか見ることはできません。
ドアをくぐったとき、ドアの向こう側の左右の物陰はまっすぐ見ている限り見えていません。
敵がいた場合、横から撃ち抜かれます。
このゲームでは出撃地点から帰還地点までプレイヤーごとに違い、各プレイヤーの目的地もランダムであるため、
今どこに敵が居るのか、銃声くらいでしかわかりません。
つまり、いつどこから敵が出てくるのか全く分からないように出来ています。
基本的な初心者の装備であるオートライフル+白アーマーであれば9発胴体に入れば死にます。
先に敵を発見し撃ち始めた場合、ヘッドショット一発のゲームに比べて「先打ちされた不利」はとんでもなく大きく、
一旦隠れて回復しない限り撃ち勝つのは相当厳しいです。なので、出来る限り敵を先に発見できるよう、
進みながら前、右、左、前、右、左…と常にあちこちを確認するようにしましょう。
確認するタイミングですが、岩を一個越えたら岩の裏、箱を一個越えたら箱の裏、と「さっきまで見えてなかった場所が見える時」に確認します。
不意打ちで負けたちくしょー卑怯者~と言っても装備は帰ってきません。倒されたくなければ必ず見える範囲の全てを見るようにしましょう。
また、建物がある場所や名前のついた場所や足音が聞こえたような気がした場合は一度立ち止まって周りの音を聞いてみるとよいかもしれません。

  • 装備はこれくらい持って行こう
銃やアーマーなどの武器装備ですが、死ぬと全てロストします。その場に落としてしまい、敵に拾われると保険をかけていても戻ってきません。
ですが、だからといって近接武器のみで出撃するのは絶対にやめましょう。
敵と遭遇した時、当然相手が生殺与奪の権を持ち、そのあたりを歩いている雑魚敵のダメージも痛い上に、帰還船を呼んだ時爆音で位置がバレるので
よく似たゲームであるEscape From Tarkovに比べても圧倒的に対人戦が起こる可能性が高いです。
金になるものをサッと拾って帰るという戦法が取りにくくなっています。
EFTでは制限時間があるため、大体の時間でどこにプレイヤーがいるか、どの場所が安全か、どこが取りこぼされやすいかなどの
ルート取りがありますが、一度降下して何十分でも出撃できるcycleにおいてはそのルートが存在しません。
ある程度おいしい場所などはありますが、どこに何人いる可能性があるのか特定する方法がほとんどないため、全く対策が立てられません。
基本的に戦闘するつもりで出撃しましょう。
武器装備が無いままだと、どこで回復するとかどこで引く、どこで攻撃するのかなどの
実戦での経験値が少しも得られません。このゲームではキャラクターの強さに加え
プレイヤーの戦闘経験も大きな要因になります。どんどん出撃してどんどん負けてどんどん経験していきましょう。

具体的に持ち込む装備についてですが、
AR55オートライフルとミディアムアモ250発、
B9トレンチガン(ショットガン)とショットガンアモ50発、簡易医療キット(回復大)1個と低用量スティム(回復小)10個。
ショップでアタッチメントを装備して出撃しましょう。銃のアタッチメントもそこまで高価ではありませんが、
サイトによって狙いやすく、また反動を軽減できるため銃を当てやすくなります。
持ち込む弾が多いように感じるかもしれませんが、このゲームはキルまでの弾数が多く、
またその辺りをうろついているモンスターが結構多い上に体力も多いので、
ショットガンで掃除するなりオートライフルで撃ち合うなりしていると結構無くなります。
弾が切れると帰ることさえ非常に難しくなるので、一回出撃してみて調整しましょう。

アーマーですが、装備していなければオートライフル7発でキルですが、白を装備しているだけで9発に増えます。
たった2発の差とはいえ、序盤はほとんどのユーザーが白+オートライフル装備なので、
同じ銃で撃ち合いになったとき、2発早く負けると考えると実際は大きな差になります。
必ず装備は持ち込みましょう。

また余裕があればですが、スモークグレネードは持ち込むと帰還船に乗り込む時に便利です。
帰還船は爆音で着陸し、離陸前にも爆音で周囲のプレイヤーに気づかれるようになっているため、
帰る直前の奇襲がポピュラーな戦法として存在します。
スモークグレネードを船内に投げ込むことで敵からの射線を切れるため、
確実ではありませんが少し安全に帰ることができます。

  • 音を立てる要因について
プレイヤーはとにかく音を立てています。
銃声、採掘、ダッシュ、ジャンプ、回復、リロード、振り向き、しゃがみ状態での歩きなどなど、大きい順に様々な音を立てています。
特に左4つの行為はかなり広範囲に音がなるため、一度音を立てたらまず気づかれていると思いましょう。
音を立てたら必ず移動しましょう。その場で回復したりしていては他のプレイヤーを倒したいプレイヤーに見つかる可能性が高いです。

  • 採掘について
岩のオブジェクトをピッケルで叩くと岩が砕けていき、中に鉱石が見つかります。
うっすら緑色が見えている岩からはニッケル系が、うっすら紫の岩からはヴェルテサイト系が、赤い岩からはタイタン鉱石系が出ます。
岩の中の鉱石を全て取り切ると勝手に岩は崩れるため、中の鉱石が見えたらそれ以上掘る必要はありません。
鉱石はレアなものが登場することがあり、純ヴェルテサイト・ヴェルテサイトハートは特にレアなので持ち帰りましょう。
採掘音はかなり広範囲に響き渡り、ピッケルの音に加えキャラのハァ!フン!という掛け声まで他キャラから聞こえます。
自分は採掘音で周りの音が聞こえないのに、周りには爆音が響いていて気づかれやすいので、
背後から突然撃たれる事もあるので採掘時は特に周りに気を付けましょう。
弾が飛んで来たらどこに逃げるか事前に決めておきましょう。

鉱物ソナーは1度使うと視覚的に方向と位置がわかりますが、実際沸くポイントは決まっているので1度覚えたら必要なくなります。
ソナー自体の音も結構大きいです。
ニッケルはそこかしこにあり、ヴェルテサイトは川や湖沿いにあります。タイタン鉱石は洞窟やマップ北の岩山などにあります。

  • 激戦区について
一番最初に出撃するであろうブライト・サンドの中では、レアアイテムが出現する可能性がある場所が
ジャングル、ウォーターフォール・ラボ、岩の池の高い建物の中、ベースキャンプ等くらいです。
他の場所ではあまり遭遇する可能性はありませんが、これらのポイントではかなり人との遭遇率が高いです。
行く場合は十分に装備した上で向かいましょう。

●モンスターについて
◇ストライダー
赤いデカいノミのような、簡略化された肉食獣のような生き物です。
小さいですが攻撃の回数が多く、近づかれると複数回噛みつかれます。結構痛いです。
銃撃や、ナイフを構えて左クリック長押しで出せる溜め切りであれば一撃で倒せます。シーズン2の後半から溜め切りでなくても一撃で倒せるようになりました
ナイフで倒せば銃声を立てないので音を抑えて処理できますが、ナイフに拘って複数体に囲まれないようにしましょう。
尾骨は序盤の納品やアーマーの制作に、ストライダーの肉も納品で使います。
もしストライダーの頭が入手出来たら持ち帰って売りましょう。高値で売れます。

◇ラトラー
青い体のデカいカマキリのような生き物です。
かなり高めのアーマー値を持ち、銃撃してもあまりダメージを与えられませんが、
目と喉元に黄色い部分があり、そこが弱点になっています。
B9トレンチガンで至近距離で連打して倒しましょう。
噛みつきと黄色い酸のようなものを吐きかけて遠距離攻撃してきます。
どちらもアニメーションよりも横の判定が大きいので、振りかぶるモーションが見えたら
横にダッシュして回避しましょう。
ラトラーの皮は納品と装備の作成に、目は納品で使うので持ち帰りましょう。

◇ブラスト・ティック
赤か緑の腫瘍を持つクモやダニのような生き物です。
見つかると走って追いかけてきて自爆します。一撃で体力を半分以上持って行かれるため、
見かけたらなるべく早く撃ちましょう。膨らんだ部分を撃つとすぐ倒せます。

◎マップの環境変化について
  • ストーム
出撃している最中、雨が降り始めてしばらくすると3分と1分の警告ののちストームが発生します。
辺りが暗くなり、ほとんど周囲が見えなくなります。また、不規則に落雷が発生し、直撃するとかなりのダメージを受けます。
屋根がある屋内や、頭上を覆う建物や岩などがある場所では落雷は途中で防げるため、ストームが始まるまでに帰還できない場合は
屋内や洞窟等に避難すると良いでしょう。
基本的には発生前に帰還するのが一般的ですが、ストームの最中にのみ発生する物もあるため、
フィールドでしたいことがある時には留まるのも手です。
屋外に居る時に体の周りが光り始めてからダッシュすれば雷をかわすことができます。

⇒ストライダーはストームの最中変異し、ドロップするアイテムが尾骨から帯電尾骨に変化します。
これは納品で使用するため、要求された場合ストーム中にストライダーを倒す必要があります。
⇒ストーム中は殆どのプレイヤーが帰還するか屋内に留まるため、屋外の活動であれば危険性が低くなります。
長距離の移動、デッドドロップの捜索、アップリンクでのデータドライブのアップグレード、採掘など、
普段の屋外では行いにくい事を処理するのにちょうどいいでしょう。

  • 流星
突然ドォン!という爆発のような音のあと、空を見ると空の彼方から流れ星のようなものが見えることがあります。
出撃するブライトサンドにはまれに隕石が降ってくることがあります。
着弾するごとにドォン!ゴォン!と爆音が響き渡り驚く事かと思います。
隕石が降り注いだ地点に向かうと実際に隕石があり、ピッケルで採掘することができます。
ニッケルなどの鉱石、流星片流星核などのアイテムが採取できます。
これらは売却することも可能ですが、クエストなどで納品することもあるので保管しておいても良いです。
流星核は重さ25と持ち帰るのも結構厳しいですが…

  • プレイヤーとの戦闘の基礎知識
プレイヤーのHPは100で、回復アイテムの簡易医療キット(回復大)と低用量スティム(回復小)を使うことになるでしょう。
回復小の回復量は20、大は100とかなり差がありますが、大は回復するのに9秒かかります。
9秒間回復し続けるのではなく、9秒経たないと100回復しません。
小は4秒で済むので、戦闘中に遮蔽に隠れて咄嗟に回復する場合は小を使うことになるでしょう。
オートライフルであれば対白装備で7発、B9トレンチガンだと20m程までの距離なら2発で仕留められます。
屋外での撃ち合いはオートライフルで、屋内や至近距離での撃ち合いはショットガンを使いましょう。
7発とキルまでの必要弾数が多いことから、先打ちされた場合は一旦遮蔽物に隠れて回復しましょう。
その場で撃ち返してもキルし返すのはかなり厳しいです。回復するかショットガンで迎撃するか、
はたまたけん制しながらもう少し引くかなど、この辺りの読み合いは回数を重ねないと感覚が得られません。
遮蔽物を盾に、選択肢を多く取れる場所を意識して立ち回ってみましょう。

  • 死んだ時に考えること
経験豊富なプレイヤーの前では当然一方的に攻撃され倒されることもあります。
ショットガンを持って待ち伏せしている人、狙撃銃でずっと待っている人、色んなプレイヤーがいます。
そしてこのゲームはありとあらゆる戦法が認められています。卑怯だと感じるかもしれませんが、
悪いのは負けた人です。
死んだ時運が絡むことはあります。たまたま強いプレイヤーがそこに居たという運だけはどうにもなりません。
しかし、出来ることは無かったか?勝つためにどうすればよかったのか?死んだあとからでも見直したり反省することで次の生存の可能性は上げられるでしょう。

×ひとりでプレイするのが辛くなったら
このゲームはFPSゲームの中でもかなり高難易度のタイトルです。
他のFPSで慣れたプレイヤーが楽しむようなゲームです。
FPSさえやったことがないプレイヤーにしてみればソロでの攻略は相当つらい道のりになるでしょう。
ひとりで倒され続けて萎えてしまったときは、DiscordなどでThe cycleのサーバーを探して参加してみましょう。
フレンドリーファイアが有効で、一緒に出撃した味方にも銃弾が命中するため慎重に立ち回る必要はありますが、
一人で戦うより気持ち的な余裕は相当大きくなると思います。
進み方や戦闘の仕方、倒した敵の漁り方やレアアイテムの分配など、揉める原因なので必ず事前に取り決めましょう。
挨拶とマナーを忘れずに。高いアイテムが欲しいのは皆同じです。

慣れてきたら何をすればいい?

各企業のタスクと宿舎のアップグレードを目標にプレイしてみましょう。
企業のタスクはキャンペーンと仕事の二つがありますが、とりあえずはキャンペーンを進めましょう。
オアシスがお勧めです。企業との信頼度レベル5に到達するとマンティコアというアサルトライフルが
購入できるようになります。
仕事はキャンペーンと違い繰り返し受注できますが、序盤使用する素材なども要求されるので、まずはキャンペーンを優先しましょう。
オートライフルに比べて高価ですが、貫通力が高く、アーマーの防御力を貫通力が上回ると
ダメージが上昇する仕様により、アーマーを装備している相手に対して9発から8発に減ります。
マガジンサイズも2多いので、僅差に感じるかもしれませんがコスパの良い装備になっています。

上の項目で何も装備しないで出撃するのは良くないということを伝えましたが、
それでもアイテムをロストするのは抵抗があります。
そこで、宿舎のアップグレードを目指しましょう。
宿舎をアップグレードすることによりゲーム内通貨であるKマークが定期的に提供されるようになり、
また、サプライボックスを強化することで定期的にノーコストで装備が提供されるようになります。
流石に出撃1回分くらいの量で始めは白装備しかありませんが、それでも1日1回はロストしても大丈夫だと思えば気持ち的にかなり楽になるはずです。

また、オーラムジェネレーターのアップグレードを行うと、課金で購入できる通貨も入手できます。
しばらく貯めても20くらいのごく少量ですが、貯めることでバトルパスも購入できるようになります。

バトルパスは買った方が良い?

是非購入しましょう。好みは人によりますが、銃のスキンなどが格安で入手でき、
ゲーム内で手に入る武器装備や珍しい素材、そしてなんとバトルパスを購入するためのオーラムも入っています。
950オーラムで購入できるのにバトルパス内には1300オーラム入っています。お得!

パックは必要?

イニシエイトパックやプロフェッショナルパックですが、購入するとスキン、オーラムに加えて
武器装備もその場で入手できます。
ゲーム内で入手できるものばかりですが、ちょっと早く強い装備が手に入ります。
アイテム拾ったりレベル上げるのめんどくせ~とか、今ちょっと装備のストックがねぇ!というときに
買うとすぐに武器を使うことができます。買わなくても良い物ではありますが
買うとゲームが楽になるという感じです。当然死ぬとロストするのでそこは割り切りましょう。
これで購入したスキンとオーラムはワイプが来ても無くなりません。


非常に理不尽で無慈悲なゲームではありますが、戦いに勝って生き残ったとき
他のゲームでは味わえない程の安心と達成感を得られるゲームです。
慣れるまでは非常に難しく感じると思いますが、ぜひ諦めずプレイし続けてみてください。

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