The Cycle:Frontier@ 日本語攻略Wiki
クリーチャー
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クリーチャー
降下した惑星にそもそも生息している原生の生物。
概ね攻撃的であり、発見されると攻撃を仕掛けてくる。
生物自体の攻撃も問題だが、生物に対しての銃撃で他プレイヤーに対し銃声で感知される危険性を孕む。
概ね攻撃的であり、発見されると攻撃を仕掛けてくる。
生物自体の攻撃も問題だが、生物に対しての銃撃で他プレイヤーに対し銃声で感知される危険性を孕む。
いくつか種類があり、種類によって弱点が存在する。
必要以上のダメージを負わないためにも、倒し方は練習しよう。
必要以上のダメージを負わないためにも、倒し方は練習しよう。
タスクでクリーチャーの素材を要求されることもあるので、容量が余っていたら回収しよう。
クリーチャーを主軸に置いた場合のコンバーターは貫通度増加よりもクリーチャーダメージ増加を付けた方が恩恵が大きい。
ブラストティック
HP???
プレイヤーを見つけると近づいて自爆するお尻が光っているクリーチャー
赤と緑の二種が存在し、緑の方だけ自爆時にダメージを受ける煙を発生させる。
プレイヤーを見つけると近づいて自爆するお尻が光っているクリーチャー
赤と緑の二種が存在し、緑の方だけ自爆時にダメージを受ける煙を発生させる。
ナイフの最大溜めによる一撃で倒せる。
攻撃パターン
- 自爆
プレイヤーに近づいて自爆する。
爆発範囲もダメージもそれほどでもないが、爆発地点にダメージ床を発生させる。
また、ナイフで倒す場合プレイヤーの一歩手前で立ち止まってから自爆するため近づかないとナイフが当たらないので注意。
爆発範囲もダメージもそれほどでもないが、爆発地点にダメージ床を発生させる。
また、ナイフで倒す場合プレイヤーの一歩手前で立ち止まってから自爆するため近づかないとナイフが当たらないので注意。
素材
- 毒腺
常に落とすわけではないため必要ならば根気よく相手にする必要がある。
自爆させても出るためそこまで厄介ではない。
自爆させても出るためそこまで厄介ではない。
ストライダー
HP 35
赤く大きいダニのようなクリーチャー。非常に体力が低く銃撃どころかナイフの溜め攻撃1発でも倒せるが
複数体まとまっていることが多く、ナイフで倒そうとして手間取ると細かいダメージが重なって大ダメージを受けてしまう。
意外と足が速く、また噛みつく頻度も結構早いので、接近されると意外とダメージが大きくなる。
数が多かったり他クリーチャーと一緒にポップしている場合は銃でまとめて倒そう。
赤く大きいダニのようなクリーチャー。非常に体力が低く銃撃どころかナイフの溜め攻撃1発でも倒せるが
複数体まとまっていることが多く、ナイフで倒そうとして手間取ると細かいダメージが重なって大ダメージを受けてしまう。
意外と足が速く、また噛みつく頻度も結構早いので、接近されると意外とダメージが大きくなる。
数が多かったり他クリーチャーと一緒にポップしている場合は銃でまとめて倒そう。
攻撃パターン
- 接近しての噛みつき
飛びつきながらの噛みつきで少し離れた程度ではダメージを食らうので、先に倒してしまいたい。
ため無しのナイフで一撃なので簡単に倒せる。
ため無しのナイフで一撃なので簡単に倒せる。
- 引っかき攻撃
噛みつき後にやってくる少し振りかぶってからの攻撃
最大の問題は少し振りかぶった時に少し後ろに下がるため、噛みつかれた後に焦ってナイフで攻撃すると当たらない事。
こうなると2回、3回と連続で攻撃を受けるため焦らない事が重要
最大の問題は少し振りかぶった時に少し後ろに下がるため、噛みつかれた後に焦ってナイフで攻撃すると当たらない事。
こうなると2回、3回と連続で攻撃を受けるため焦らない事が重要
ヘビー・ストライダーについて
体の色が赤から灰色になった上位種のヘビー・ストライダーは原種とは打って変わって非常に厄介。
本体のHP増加と共に攻撃モーションに伸びが加わり、走って逃げる程度では追い付かれてダメージを負ってしまう。
特に引っかき攻撃が3連続になっており、追尾性能も上がっている。
本体のHP増加と共に攻撃モーションに伸びが加わり、走って逃げる程度では追い付かれてダメージを負ってしまう。
特に引っかき攻撃が3連続になっており、追尾性能も上がっている。
段差に登っての攻撃が安全だが、裏を返すと段差に登らないとほぼ確実に攻撃を受けてしまう。
素材
尾骨(確定ドロップ) ストライダーの肉(ちょっとレア) ストライダーの首(すごくレア)
尾骨やタスクや宿舎でのアップグレード、緑アーマーの作成にと序盤は色々と必要になるので、圧迫しない程度に集めておこう。
ストライダーの肉は少しレア。タスクで必要になる。
ストライダーの首は極稀にドロップする。現状タスク等で要求されることはない。売却すると高価なので売ろう。
帯電尾骨 ストーム中にストライダーを倒すとドロップする緑色の骨。これもタスクで要求される。通常は手に入らない。
尾骨やタスクや宿舎でのアップグレード、緑アーマーの作成にと序盤は色々と必要になるので、圧迫しない程度に集めておこう。
ストライダーの肉は少しレア。タスクで必要になる。
ストライダーの首は極稀にドロップする。現状タスク等で要求されることはない。売却すると高価なので売ろう。
帯電尾骨 ストーム中にストライダーを倒すとドロップする緑色の骨。これもタスクで要求される。通常は手に入らない。
ノーマルマップの難易度「高」とハード以降のマップに出現する灰色のストライダーは通常のストライダーと違いHPが多いので注意。
特にひっかき攻撃が単発から3連撃になっており、走って逃げても追撃ダメージを食らう凶悪さなのでなめてかからないように。
特にひっかき攻撃が単発から3連撃になっており、走って逃げても追撃ダメージを食らう凶悪さなのでなめてかからないように。
ラトラー
HP 140
青いカマキリのようなクリーチャー。アーマー値26を持つためかなり頑丈で、攻撃も強力なため
序盤は苦労するだろう。AR-55オートライフルで倒そうとするとかなりの弾数が必要になるので、
近づいてB9トレンチガンで攻撃しよう。
目から胴にかけて黄色い部分があり、そこが弱点になっている。
ショットガンのメイルストロムであれば迅速に倒すことができる。
青いカマキリのようなクリーチャー。アーマー値26を持つためかなり頑丈で、攻撃も強力なため
序盤は苦労するだろう。AR-55オートライフルで倒そうとするとかなりの弾数が必要になるので、
近づいてB9トレンチガンで攻撃しよう。
目から胴にかけて黄色い部分があり、そこが弱点になっている。
ショットガンのメイルストロムであれば迅速に倒すことができる。
攻撃パターン
- 接近しての両腕の鎌で攻撃
見た目よりも攻撃の判定が広く、少し大きめに避けないと当たる。結構ダメージが痛いので、攻撃モーションに入ったら逃げよう。
前だけでなく背中周りにも攻撃判定が存在する。
前だけでなく背中周りにも攻撃判定が存在する。
- 黄色い酸?を吐きかける
構えて声を上げた後に酸を吐いてくる。結構長距離飛び、箱の上などに居てもあたる。
継続してダメージを受け続けるので、横に走ってかわすか遮蔽物に隠れよう。
継続してダメージを受け続けるので、横に走ってかわすか遮蔽物に隠れよう。
熟成ラトラーについて
ヘビー・ストライダーと同様灰色になったラトラーだが、ストライダーと違いステータス上昇のみ。
対処法は原種と変わらないが、周囲環境から対処難易度は少し上がっている。
対処法は原種と変わらないが、周囲環境から対処難易度は少し上がっている。
素材
ラトラーの皮(確定ドロップ)ラトラーの目(ちょっとレア)ラトラーの首(すごくレア)
ラトラーの皮 タスクや青アーマー、青ヘルメットの制作、何かと使う。装備をプリントするつもりなら集めておこう。
ラトラーの目 ちょっとレア。タスクで納品するだけなので必要数集まったら売ろう。
ラトラーの首 かなりレア。使い道がないので売ろう。高く売れる。
ラトラーの皮 タスクや青アーマー、青ヘルメットの制作、何かと使う。装備をプリントするつもりなら集めておこう。
ラトラーの目 ちょっとレア。タスクで納品するだけなので必要数集まったら売ろう。
ラトラーの首 かなりレア。使い道がないので売ろう。高く売れる。
ブルーテイル
鳥っぽい生物。6、7体で集まっており、プロスペクターが近づくと大声を上げながら羽ばたいて逃げる。
攻撃してくることはないので害はないが、飛び立った音はかなり広範囲に響き渡り、他のプレイヤーに感知される。
飛び立ってしまったらその場から離れよう。また、どこかでブルーテイルの音がしているということはそこにプレイヤーがいる。
注意しよう。
攻撃してくることはないので害はないが、飛び立った音はかなり広範囲に響き渡り、他のプレイヤーに感知される。
飛び立ってしまったらその場から離れよう。また、どこかでブルーテイルの音がしているということはそこにプレイヤーがいる。
注意しよう。
マラウダー
HP 750
アーマー値28 見るからに強そうな二足歩行の大きなクリーチャー。
大きめのトカゲのような見た目をしており、遠距離攻撃と、接近しての太い腕で強力な打撃を行う。
通信タワーやベースキャンプなど、特定の危険度が高いエリアにしか存在せず、偶然遭遇しても目立つ姿のお陰で遠距離からでも発見できる。
弱点は口の中。吠えた時や大ぶりの攻撃の時に見えるから銃弾を叩き込もう。
アーマー値28 見るからに強そうな二足歩行の大きなクリーチャー。
大きめのトカゲのような見た目をしており、遠距離攻撃と、接近しての太い腕で強力な打撃を行う。
通信タワーやベースキャンプなど、特定の危険度が高いエリアにしか存在せず、偶然遭遇しても目立つ姿のお陰で遠距離からでも発見できる。
弱点は口の中。吠えた時や大ぶりの攻撃の時に見えるから銃弾を叩き込もう。
攻撃パターン
- 遠距離からの攻撃1
遠距離から土の塊や唾を放物線上に飛ばす。
唾は地面に残り、踏むとダメージと受け、移動速度が遅くなる。
唾は地面に残り、踏むとダメージと受け、移動速度が遅くなる。
- 遠距離からの攻撃2
直線状に唾を飛ばす。
放物線タイプの唾と違い着弾点に残らないが、モーションが短く弾速も早いため避け辛い。
放物線タイプの唾と違い着弾点に残らないが、モーションが短く弾速も早いため避け辛い。
- 近距離攻撃
振りかぶっての水平攻撃
水平攻撃は腕を後ろに引いたタイミングでジャンプすることで回避ができる。
判定が広く、手前や横に避けようとすると当たるのでジャンプのタイミングを掴もう。
1回~3回ほど振った後に強攻撃に移行する。
何回かジャンプ⇒弱点を攻撃を繰り返して倒そう。
水平攻撃は腕を後ろに引いたタイミングでジャンプすることで回避ができる。
判定が広く、手前や横に避けようとすると当たるのでジャンプのタイミングを掴もう。
1回~3回ほど振った後に強攻撃に移行する。
何回かジャンプ⇒弱点を攻撃を繰り返して倒そう。
- 近距離強攻撃
威嚇しての大ぶりの2回攻撃
威嚇中は弱点である口を開くため、そこに弾を叩き込む。
一定ダメージを与えると怯んで強攻撃が中断される。
大振りは右腕、左腕の順に振るため、初撃は右に密接する事で回避できる(要検証)
威嚇中は弱点である口を開くため、そこに弾を叩き込む。
一定ダメージを与えると怯んで強攻撃が中断される。
大振りは右腕、左腕の順に振るため、初撃は右に密接する事で回避できる(要検証)
そこそこの距離を移動しながら振るため、単に走って逃げるだけでは追い付かれてダメージを受ける可能性がある点に注意
サベージ・マラウダーについて
ラトラーと同様ステータスアップのみで対処法は原種と変更は無い。
周囲環境の影響で難易度は高め
周囲環境の影響で難易度は高め
素材
硬化骨プレート(確定ドロップ)マラウダーの肉(少しレア) マラウダーの首(すごくレア)
硬化骨プレート、マラウダーの肉は宿舎のアップグレードやタスクの納品なので使用する。集めて置こう。
マラウダーの首は何にも使わないが高値で売れる。売ろう。
硬化骨プレート、マラウダーの肉は宿舎のアップグレードやタスクの納品なので使用する。集めて置こう。
マラウダーの首は何にも使わないが高値で売れる。売ろう。
クラッシャー
HP???
クレセント・フォールズの特定の場所に生息する巨大生物
足は遅いが土塊の投擲距離が恐ろしく長いため遠距離でも危険
クレセント・フォールズの特定の場所に生息する巨大生物
足は遅いが土塊の投擲距離が恐ろしく長いため遠距離でも危険
弱点は背骨部分と足首部分で、足首部分に一定のダメージを与えると跪いてしばらく動かなくなる。
その後足首部分の弱点は消えてしばらく経つと復活する。
その後足首部分の弱点は消えてしばらく経つと復活する。
そのため、短時間で高ダメージを出せるハンマーがオススメ
攻撃パターン
- 土塊投げ
結構な大きさの土の塊を相当な距離飛ばしてくる。
ダメージも半端ではないため、地面から取り出すモーションが見えたら回避行動に移る事
ダメージも半端ではないため、地面から取り出すモーションが見えたら回避行動に移る事
- タックル
全身を青く発行させてタックルを行ってくる。
素材
ハウラー
ターゲットにされた場合は効果音と共に攻撃モードへ移行する。
連射や爆発など攻撃が非常に厄介なため障害物を使った戦いが必須。
また、上空からの攻撃のため敵プレイヤーにもハウラーと戦っている事が判りやすい。
連射や爆発など攻撃が非常に厄介なため障害物を使った戦いが必須。
また、上空からの攻撃のため敵プレイヤーにもハウラーと戦っている事が判りやすい。
ドロップ品は光ってまとまっているため見つけやすい
攻撃パターン
- ダート散弾
ハウラーダートをショットガンの様に複数飛ばして攻撃する。
このダートは着弾後も残り、プレイヤーが接近するか攻撃する・時間経過で爆発する。
このダートは着弾後も残り、プレイヤーが接近するか攻撃する・時間経過で爆発する。
- ダート連射
ハウラーダートを連射する。
こちらのダートは爆発しないがハウラーが偏差射撃を行うため避けるのは楽ではない。
こちらのダートは爆発しないがハウラーが偏差射撃を行うため避けるのは楽ではない。
- 咆哮
ターゲットに向けて咆哮する。
別のゲームでいうスタングレネードの様に目の前がほぼ真っ白になった後しばらく歪んで音もおかしくなる。
ついでにダメージも受けるため、この時点で敵プレイヤーに接触したらなすすべもなくやられてしまう。
別のゲームでいうスタングレネードの様に目の前がほぼ真っ白になった後しばらく歪んで音もおかしくなる。
ついでにダメージも受けるため、この時点で敵プレイヤーに接触したらなすすべもなくやられてしまう。
素材
- ハウラーダート
上位アイテム作製・オブジェクト・アップグレードと用途が多いため重要度はかなり高い。
- ハウラーの脳漿
ドロップ品以外にも飛行中にも落とす。また、ハウラーの卵からも取れるため入手難易度は低い
- 声帯
売却用アイテム(?)