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クリスティナ・アイゼンクロイツ - (2022/11/30 (水) 10:54:21) の編集履歴(バックアップ)
「ン~。これまた美味しそうな感じネ。いいわ。オネエサンそういうのキライじゃないの」
基本情報
氏名 |
クリスティナ・アイゼンクロイツ(Christina Eisenkreuz) |
性別 |
女性 |
年齢 |
25歳 |
身長・体重 |
172cm/66kg |
戦闘スタイル |
剣戟・魔術・触手系 |
技能 |
剣術SR2・魔術SR2・異能SR1 |
ライセンス |
なし(元Aクラス・西欧教会) |
イラストレーター |
八野モトヤ |
一人称 |
ワタシ |
●略歴
誰が何と言おうとエロ魔人。
ドイツが生んだハイレベルの
エクソシストの一人。来日してからのライセンスは元「Aクラス」。
当然ながら、元
西欧教会所属のエクソシストである。
高い魔力と身体能力を持ち、破邪魔術の使い手。
西洋は古来よりの魔力と魔術が
天震災以降、現実的なものとして具現化しており、日本の
陰陽、巫術よりも進歩している。
退魔庁の要請で来日し、
東雲 明日香が主任をしていた時代から
退魔1課に所属していた。彼女が異動になった後の
第二次妙神岩侵攻作戦にも突入メンバーという主力として参加するが、作戦は失敗。
作戦失敗のしばらく後に起きた
エッテンノイラムの事件において罠にかかり、淫魔に操られることになった。
だが、強い自我と魔力によって、逆に淫魔の大部分を取り込んでしまい、半人半魔の身体となってしまう。
そのため、退魔庁上層部に追われると考えたクリスティナは、自ら姿を消す。
以降、
エッテンノイラムを追い続けて、個人で行動している。
とはいえ、彼女が1課の面々と敵対しているわけではないので、何かしらの情報交換をしていることはあるらしい。
クリスティナより前に
第二次妙神岩侵攻作戦によって、退魔庁を去ることになった
月読 亨に同情しており、翔、亨には協力的な存在。
かなりの情報通で、
叢瀬 翔にとっての情報屋や、仕事のパートナーとしての側面も持つ。
もっとも、亨には仕事で一緒になることを嫌がられているようだが。
エクソシストの能力としては折紙つきの強さを持つが、スケベで変態。変態が故にフランクで付き合いやすい女性でもある。そこが彼女の良いところであろう。
亨と同じく、
風原 みなみのメディカルチェックをしばしば受けている。
安定しているとはいえ、自信家の彼女にも、身体に宿すモノに対する不安は少なくはない。
武器は触手やバスタードソード、聖水など。
クリスティナは
V.A.M.P.S.装備をかつては所有し使用していたが、来日する際に西欧教会に返納している(理由は技術秘匿のため)。
実は、聖水は自分もダメージを受けるので、持ってるときに割られると大ダメージ。
ちなみに3サイズは、B:108cm W:65cm H:93cmのHカップ(らしい)。
「退魔師凌辱記~外伝之壱」に登場。
●魔術
- グロースクロイツ
- 魔力を凝縮し、十字型のバスタードソードを媒介に打ち出す範囲型白魔法。
- 淫魔に対しての威力は抜群であるが、同時に半淫魔であるクリスティナ自身にもバックファイアが来るので、使用場面は限られる。
●異能
- 触手
- 文字通り、淫魔としての部分を最大限活用して生み出した触手。
- クリスティナの理性がしっかりと存在しているため、ただの道具にされているだけである。