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名前:婁 震華(ロー・チェンファ/ろう・しんか) | 性別:女 | 原作:レッドドラゴン/ケイオスドラゴン |
一人称:私 | 二人称:あなた | 口調:丁寧語 |
TRPGリプレイ「レッドドラゴン」を原作としたアニメ「ケイオスドラゴン」の登場人物。PLは虚淵玄。
「レッドドラゴン」では婁震戒という名称だったが、アニメでは上記に変更されている。
「レッドドラゴン」では婁震戒という名称だったが、アニメでは上記に変更されている。
作中世界を二分する大国のうち東方国家〈黄爛〉の宗教組織〈八爪会〉に所属する武装僧侶。26歳。
冷戦状態の狭間、中間地帯の小国〈ニル・カムイ〉に存在する〈赤の竜〉が突如として発狂したことを受けて、
真相究明および〈赤の竜〉討伐のため、各国が思惑を持って編成した〈混成調査隊〉の一員として送り込まれた。
冷戦状態の狭間、中間地帯の小国〈ニル・カムイ〉に存在する〈赤の竜〉が突如として発狂したことを受けて、
真相究明および〈赤の竜〉討伐のため、各国が思惑を持って編成した〈混成調査隊〉の一員として送り込まれた。
背負った巨大な棺にも似た鞘には愛剣を納めているが、人前では決して抜くことはなく、
主に鍛えに鍛えた格闘術と気功術でもって戦っていくが、一度剣を振るえばその剣術も神仙の領域に近しい達人である。
主に鍛えに鍛えた格闘術と気功術でもって戦っていくが、一度剣を振るえばその剣術も神仙の領域に近しい達人である。
穏やかで人当たりの良い人物として振る舞い、誰に対しても積極的に交流を図り、友好関係を築こうとしているが、
その正体はありとあらゆる標的を確実に葬り去ることで闇の世界にその名を轟かせた、凄腕の暗殺者である。
婁の他者評価の尺度は「殺せるか否か」のみであり、視野の隅を「凝視」する特技により他者を観察し、必殺の間合いを計っている。
その正体はありとあらゆる標的を確実に葬り去ることで闇の世界にその名を轟かせた、凄腕の暗殺者である。
婁の他者評価の尺度は「殺せるか否か」のみであり、視野の隅を「凝視」する特技により他者を観察し、必殺の間合いを計っている。
そんな婁の唯一の例外が、愛剣である〈七殺天凌(チーシャーティェンリー)〉である。
刀身を見た者を魅了し、斬った者の魂を啜る、意思持つ魔剣〈七殺天凌〉に魅入られている婁は、
〈七殺天凌〉を「殿下」と呼んで心の底から恋慕し、己の身も心も魂さえも〈七殺天凌〉のために捧げる事を誓っている。
感情の無い暗殺機械でしかなかった婁は、〈七殺天凌〉と出会い、導かれた事で暗殺者として完成したのであった。(*1)
以後は一途に〈七殺天凌〉に尽くしており、その在り方は純愛といっても過言ではない。
刀身を見た者を魅了し、斬った者の魂を啜る、意思持つ魔剣〈七殺天凌〉に魅入られている婁は、
〈七殺天凌〉を「殿下」と呼んで心の底から恋慕し、己の身も心も魂さえも〈七殺天凌〉のために捧げる事を誓っている。
感情の無い暗殺機械でしかなかった婁は、〈七殺天凌〉と出会い、導かれた事で暗殺者として完成したのであった。(*1)
以後は一途に〈七殺天凌〉に尽くしており、その在り方は純愛といっても過言ではない。
〈七殺天凌〉を人前で抜かないのも、その刃がもれなく他者を惹き付けてしまうためで、
これと見た絶好の獲物を屠る時か、しばらく獲物がいない時に自らの血肉を傷つけて捧げるためにのみ抜剣する。
婁にとっては〈七殺天凌〉が何よりも尊く、その刃を守るため、躊躇なく片腕を犠牲にして攻撃を受ける事もある。
この時に失った片腕は義手に置き換え、以後は内部に組み込んだ様々な機構を戦闘の補助に用いている。
これと見た絶好の獲物を屠る時か、しばらく獲物がいない時に自らの血肉を傷つけて捧げるためにのみ抜剣する。
婁にとっては〈七殺天凌〉が何よりも尊く、その刃を守るため、躊躇なく片腕を犠牲にして攻撃を受ける事もある。
この時に失った片腕は義手に置き換え、以後は内部に組み込んだ様々な機構を戦闘の補助に用いている。
〈八爪会〉に所属しているのも〈七殺天凌〉の供物を見つけるのに都合が良いからという以上の理由はなく、
〈混成調査隊〉に参加したのも〈赤の竜〉の魂を〈七殺天凌〉に捧げるためで、他の事はまったく考慮していない。
そのため作中においても他のメンバーに隠れて独自行動を取る事が多く、物語を通して事態を大きく揺るがしていく……。
〈混成調査隊〉に参加したのも〈赤の竜〉の魂を〈七殺天凌〉に捧げるためで、他の事はまったく考慮していない。
そのため作中においても他のメンバーに隠れて独自行動を取る事が多く、物語を通して事態を大きく揺るがしていく……。
なおアニメ版「ケイオスドラゴン」に登場した際は女性だが、原作TRPGリプレイ版「レッドドラゴン」では男性。
〈七殺天凌〉もアニメ版では男性人格だが、リプレイ版では女性人格となっており、「媛(ひめ)」として敬愛されている。
後に男性版である婁震戒(ロー・チェンシー/ろう・しんかい)はスターシステムとして『東離劍遊紀』に登場。
こちらでも〈妖姫・七殺天凌(ようき・ななさつてんりょう〉と共に、物語を大いにかき乱していくこととなる。
〈七殺天凌〉もアニメ版では男性人格だが、リプレイ版では女性人格となっており、「媛(ひめ)」として敬愛されている。
後に男性版である婁震戒(ロー・チェンシー/ろう・しんかい)はスターシステムとして『東離劍遊紀』に登場。
こちらでも〈妖姫・七殺天凌(ようき・ななさつてんりょう〉と共に、物語を大いにかき乱していくこととなる。
リプレイ版での活躍と女性への性別変更ということからアニメ放映前から注目度が高く、
公式コスプレや、映像ソフトの特典としての抱き枕、フィギュアなども制作販売されており、
またアニメ本編でも入浴シーンなどサービスショットを披露することが多かった。
公式コスプレや、映像ソフトの特典としての抱き枕、フィギュアなども制作販売されており、
またアニメ本編でも入浴シーンなどサービスショットを披露することが多かった。
ちなみに余談ながら、愛しているのはあくまでも「剣」としての〈七殺天凌〉であるため、
まかり間違って人の姿になろうものなら〈七殺天凌〉をへし折るとは虚淵玄の談である。
まかり間違って人の姿になろうものなら〈七殺天凌〉をへし折るとは虚淵玄の談である。
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- 運用法
AA自体は豊富であり、戦闘やアクションも問題なくこなせるだろう。
R-18AAはないが、入浴時の全裸AAも複数枚存在する。
R-18AAはないが、入浴時の全裸AAも複数枚存在する。
キャラクターとしてはその東洋風の外見と原作描写などから、僧侶、暗殺者、魔剣使いといったところが使いやすいか。
またアニメでの性別変更をうけて女体化キャラ、リプレイ後半部の活躍からアンデッドなどとして起用することもできるだろう。
またアニメでの性別変更をうけて女体化キャラ、リプレイ後半部の活躍からアンデッドなどとして起用することもできるだろう。