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名前:ドム/リック・ドム | 性別:無性 | 原作:機動戦士ガンダム |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
「機動戦士ガンダム」(いわゆる1stガンダム)に登場するジオン公国のモビルスーツ。
地球侵攻を進めるジオン公国はザクIIに続きグフを投入。
しかしその後の戦局からザクの流れではない新たなコンセプトの重モビルスーツの開発が必要という判断により、
開発されたのがMS-09 ドムである(ザクはMS-06、グフはMS-07、MS-08は一体…?)。
しかしその後の戦局からザクの流れではない新たなコンセプトの重モビルスーツの開発が必要という判断により、
開発されたのがMS-09 ドムである(ザクはMS-06、グフはMS-07、MS-08は一体…?)。
重モビルスーツということで出力や装甲も向上しているのだが、
ドムの特徴と言えばやはりホバー走行。
ザク・グフまでは地上をチンタラ歩かなければいけない訳で、
侵攻スピードを速めるために導入された新機軸である。
副産物として膝などの関節部の消耗も減らすことが出来た……などと色々設定されているが、
実際のところはアニメ作画エネルギーを節約するためのアイデアである
(歩く場合は両脚を動かして膝やら足首やらの動きも合わせて云々を、ホバー走行はずらして行くだけでOK)。
ドムの特徴と言えばやはりホバー走行。
ザク・グフまでは地上をチンタラ歩かなければいけない訳で、
侵攻スピードを速めるために導入された新機軸である。
副産物として膝などの関節部の消耗も減らすことが出来た……などと色々設定されているが、
実際のところはアニメ作画エネルギーを節約するためのアイデアである
(歩く場合は両脚を動かして膝やら足首やらの動きも合わせて云々を、ホバー走行はずらして行くだけでOK)。
物語では初登場時のガイア・マッシュ・オルテガの
エースパイロット隊「黒い三連星」が繰り出す「ジェットストリームアタック」が印象的。
エースパイロット隊「黒い三連星」が繰り出す「ジェットストリームアタック」が印象的。
「ガイア!マッシュ!オルテガ!奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
というガイア・マッシュ・オルテガではない謎の四人目が話しているというパロディは鉄板ネタ。
玩具的な都合や一般機仕様を考える手間を省くという大人の事情で、
一般パイロットも黒い三連星仕様の黒と紫のカラーリングに
ジャイアントバズとヒートサーベルが主装備な仕様の機体を装備していた。
また胸に撹乱用の拡散ビーム砲の発射装置が搭載されている。
ちなみにザクタイプの使用したマシンガンも一応装備できる。
一般パイロットも黒い三連星仕様の黒と紫のカラーリングに
ジャイアントバズとヒートサーベルが主装備な仕様の機体を装備していた。
また胸に撹乱用の拡散ビーム砲の発射装置が搭載されている。
ちなみにザクタイプの使用したマシンガンも一応装備できる。
さらに大人の事情でデザインはそのままでロケットスラスターに換装され宇宙仕様とされた「リック・ドム」も登場している。
こちらはゲルググが配備されるまでの繋ぎの暫定的な主力MSの地位に収まり、ドズル・ザビも援軍はビグ・ザム1機ではなくリック・ドムの部隊を欲する程だった。
キャメル艦隊やコンスコン艦隊そしてシャア・アズナブル麾下の部隊等、幅広く配備されている。
しかし操縦しているパイロットの多くが学徒動員兵なために、TV版・劇場版両方でキシリア・ザビに
ゲルググ共々動きが目立たないと酷評されている。
こちらはゲルググが配備されるまでの繋ぎの暫定的な主力MSの地位に収まり、ドズル・ザビも援軍はビグ・ザム1機ではなくリック・ドムの部隊を欲する程だった。
キャメル艦隊やコンスコン艦隊そしてシャア・アズナブル麾下の部隊等、幅広く配備されている。
しかし操縦しているパイロットの多くが学徒動員兵なために、TV版・劇場版両方でキシリア・ザビに
ゲルググ共々動きが目立たないと酷評されている。
リック・ドムのエピソードとしてはサイド6宙域でガンダムに対して3分も経たずに壊滅したコンスコン艦隊の12機のリック・ドムが有名だが、
ガンダムと斬り合ったキャメル艦隊のドムに最終話でホワイトベースを航行不能にした機体も登場している。
ドズル・ザビやアナベル・ガトー等、高官や著名なエースパイロットもこの機体に搭乗している。
シャアも小説版や「ガンダムUCエンゲージ」のアムロシャアモードでこのリック・ドムに搭乗した。
ガンダムと斬り合ったキャメル艦隊のドムに最終話でホワイトベースを航行不能にした機体も登場している。
ドズル・ザビやアナベル・ガトー等、高官や著名なエースパイロットもこの機体に搭乗している。
シャアも小説版や「ガンダムUCエンゲージ」のアムロシャアモードでこのリック・ドムに搭乗した。
後継機としては有名なところで統合整備計画で改修されたリック・ドムⅡがある。
元のドムより空間戦用に適した改修を受けているが、緑色のカラーはザクと同等の汎用機という資料もあり、
コロニー戦で確認された。
0083頃のデラーズ紛争でも相当数のリック・ドムⅡが投入された。
リック・ドムⅡをベースにドライセンが開発された。
元のドムより空間戦用に適した改修を受けているが、緑色のカラーはザクと同等の汎用機という資料もあり、
コロニー戦で確認された。
0083頃のデラーズ紛争でも相当数のリック・ドムⅡが投入された。
リック・ドムⅡをベースにドライセンが開発された。
ゲームの「ギレンの野望シリーズ」では上記の際にランバ・ラル隊にドムを補給で送ると
なんとガンダムを撃破して、ガンキャノンやガンタンクやホワイトベースを鹵獲して来てくれる。
本当の意味でジオンの救世主である。
なんとガンダムを撃破して、ガンキャノンやガンタンクやホワイトベースを鹵獲して来てくれる。
本当の意味でジオンの救世主である。
ドムは人気も高く、宇宙世紀シリーズの他作品にも様々な派生機や後継機が登場。
宇宙世紀シリーズではないSEED DESTINYにも「ドムトルーパー」というモビルスーツが登場し、
謎のエネルギーフィールドを展開し突撃するという形でジェットストリームアタックまで盛り込まれている。
シンプルなフォルムがうまくハマるのかガンプラも総じて出来がよく、「ドムのキットに外れなし」と謳われている。
宇宙世紀シリーズではないSEED DESTINYにも「ドムトルーパー」というモビルスーツが登場し、
謎のエネルギーフィールドを展開し突撃するという形でジェットストリームアタックまで盛り込まれている。
シンプルなフォルムがうまくハマるのかガンプラも総じて出来がよく、「ドムのキットに外れなし」と謳われている。
- 公式動画
ドム |
ドム(08) |
リック・ドム |
出演作wiki | やる夫Wiki | Wikipedia | スパロボWiki | MUGENWiki | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは45枚。
通常頭身のドムが差分込み12枚。すべて全身。SD頭身は大きめのもの1枚を含め17枚ほど。こちらも全身。
顔アップが差分込み2枚。
上記のものはすべて単体のカウントで、3機が縦や横・斜めに並んでいるAAが複数ある。
プロレスラーのコスプレ(?)などのネタAAが7枚ほど。
動きのあるAAは不足気味ではあるが、戦闘表現も何とか出来るだろう。
通常頭身のドムが差分込み12枚。すべて全身。SD頭身は大きめのもの1枚を含め17枚ほど。こちらも全身。
顔アップが差分込み2枚。
上記のものはすべて単体のカウントで、3機が縦や横・斜めに並んでいるAAが複数ある。
プロレスラーのコスプレ(?)などのネタAAが7枚ほど。
動きのあるAAは不足気味ではあるが、戦闘表現も何とか出来るだろう。
ドムの情報を入手していない連邦軍側は脚部が広がっていくフォルムから「スカート付き」と呼び、警戒した……
という設定+重モビルスーツという印象で、
太ましい女性を「ドム」と表現することもあることから、
JKといった役柄(*1)での採用も有り(*2)。
という設定+重モビルスーツという印象で、
太ましい女性を「ドム」と表現することもあることから、
JKといった役柄(*1)での採用も有り(*2)。