ドラフト戦の追加ルール

ドラフトアンティデュエル

  1. 基本的なルールは通常のドラフトデュエルに順ずる
  2. デッキ構築の際に余ったカードは本来であれば主催者に返却するが、アンティデュエルでは返却せずサイドデッキとして扱う。(サイドデッキの上限は無し)
  3. 「勝ち点計算用カード」を主催者から受け取る(枚数は人数によって変化する)
  4. 対戦相手は指名制、ただし一度戦った相手を指名することはできない。
  5. 対戦前にお互いに相手のサイドデッキから欲しいカードを選び、「交渉」を挑むことができる。
    1. 交渉を挑まれたプレイヤーは「トレード」か「アンティ」を選択することができる。
    2. 「トレード」の場合、相手のサイドデッキと自分のサイドデッキのカードを交換することができる。(譲渡は不可とする)
    3. 「アンティ」の場合、お互いに賭けるカードを選択しそのデュエルの勝者が賭けたカードを全て取ることができる。
    4. 「トレード」及び「アンティ」で賭けるカードはそれぞれ3枚を上限とする。
    5. メインデッキのカードを「トレード」及び「アンティ」は不可とする。
    6. サイドデッキ・勝ち点計算用カード以外での、「交渉」は全て禁止とする。現金での交渉や、その他カード類での交渉は厳禁とする。
  6. デュエルに勝ったプレイヤーは相手の「勝ち点計算用カード」の中から1枚を選択し、自分の「勝ち点計算用カード」に加える
  7. デュエルの勝者は順番に、次の対戦相手を指名することができる。
  8. デュエルとデュエルの間に、自分のメインデッキを変更することを許可する。 ただし、その回でのデュエルが全て終わるまでを期限とする。
  9. 全てのデュエルが終了した後、勝ち点計算用カードの勝ち点を発表します。 さらに、サイドデッキのカードは1枚につき、勝ち点1として計算します。



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最終更新:2018年07月31日 01:43