画像の大きさ指定 - (2011/12/28 (水) 14:09:11) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
もとの画像が大きすぎてページがはみだしてしまう場合は、編集時のコマンドで画像サイズを任意に調節することが可能&color(white){みたいです}
もともと画像には、
&image(画像ファイル名)
&ref(画像ファイル名)
の2つの編集方法がありますがどっちでも基本的には同じ仕様みたい&color(white){わかんないけど}
今回はrefのほうで解説。
&ref(ファイル名,,height=縦,width=横)
それぞれ「縦」と「横」を任意の数字にすればその大きさの画像になるみたいです。
「ファイル名」にはこれまで通りにアップロードしたファイルの名前を。
それと、それぞれのパラメータの間にはカンマ(,)が必要。
また、パラメータはカンマでの区切り3つめ以降じゃないと発動しないみたいです。
要するに、「ファイル名,,パラメータ,パラメータ」と、ファイル名のあとに2つカンマをやればって。
こんな感じ。
&ref(test.png) (調節なし)
&ref(test.png)
&ref(test.png,,height=50,width=50)
&ref(test.png,,height=50,width=50)
&ref(test.png,,height=100,width=100)
&ref(test.png,,height=100,width=100)
&ref(test.png,,height=60,width=110)
&ref(test.png,,height=60,width=110)
もとの画像が大きすぎてページがはみだしてしまう場合は、編集時のコマンドで画像サイズを任意に調節することが可能&color(white){みたいです}
もともと画像には、
&image(画像ファイル名)
&ref(画像ファイル名)
の2つの編集方法がありますがどっちでも基本的には同じ仕様みたい&color(white){わかんないけど}
今回はrefのほうで解説。
&ref(ファイル名,,height=縦,width=横)
それぞれ「縦」と「横」を任意の数字にすればその大きさの画像になるみたいです。
「ファイル名」にはこれまで通りにアップロードしたファイルの名前を。
それと、それぞれのパラメータの間にはカンマ(,)が必要。
また、パラメータはカンマでの区切り3つめ以降じゃないと発動しないみたいです。
要するに、「ファイル名,,パラメータ,パラメータ」と、ファイル名のあとに2つカンマをやればって。
こんな感じ。
&ref(test.png) (調節なし)
&ref(test.png)
&ref(test.png,,height=50,width=50)
&ref(test.png,,height=50,width=50)
&ref(test.png,,height=100,width=100)
&ref(test.png,,height=100,width=100)
&ref(test.png,,height=60,width=110)
&ref(test.png,,height=60,width=110)
&ref(test.png,,height=200,width=200)
&ref(test.png,,height=200,width=200)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: