滝響子(たき・きょうこ)
電脳ウイルスに罹患した財前葵の治療に当たる主治医となり、ウイルスのデータを取りながら改良につとめていた。
その後、「バイラ」のアカウント名でリンクヴレインズに入りユーザー狩りをしながら戦った相手をウイルスに感染させてアナザー状態にしていた。
Playmakerを探していたがブルーエンジェルと遭遇しデュエル。
敗北し除去プログラムを起動させた。
敗北し除去プログラムを起動させた。
リンクヴレインズ内において
- アカウント名:バイラ
- デッキ:ウィルスデッキ。メインモンスター以外にウィルスと名の付くOCGカードを入れており、これ以外にも、あの王家の神殿(修正済み)も入れている。
仮に王家の神殿が、リボルバーから与えられたものだとすると
1年目の終盤でリボルバーが使用した恐るべき罠カードの存在を示唆する伏線のようなものだったと考えられる。
1年目の終盤でリボルバーが使用した恐るべき罠カードの存在を示唆する伏線のようなものだったと考えられる。
- スキル:フォビドゥン・サージカルオペレーション
自分の墓地に存在する同名のレベル2以下モンスターを2体除外して発動できる。そのモンスターと同じレベルの同名モンスター2体をデッキから特殊召喚する。