リボルバー(りぼるばー)
遊戯王VRAINSの登場人物。
リンクヴレインズ内ではガラス製のような樹脂製のようなマスクを被っているが、アバターなので現実世界ではもちろんそんなものはしていない。
このマスクはデュエル時に対閃光防御として活用される。
このマスクはデュエル時に対閃光防御として活用される。
使用するデッキはリンクモンスターの効果対象になった際、
自身を破壊して発動する効果を持つ闇属性・ドラゴン族モンスター群を使う【ヴァレット】。
エースはリンク4の《ヴァレルロードドラゴン》。
また《クラッキング・ドラゴン》やストームアクセスで入手したサイバース族《トポロジック・ボマー・ドラゴン》、《トポロジック・トゥリスバエナ》も使用している。
他に特筆すべきは、《聖なるバリア-ミラーフォース-》の扱いが非常に上手く、発動の度にほぼ毎回大打撃を与えている事である。
噛ませに使われやすい除去罠を華麗に使いこなす様に、彼のミラフォは既存のカードでありながら、Playmakerらには「恐ろしいカード」と呼ばれるほど。
自身を破壊して発動する効果を持つ闇属性・ドラゴン族モンスター群を使う【ヴァレット】。
エースはリンク4の《ヴァレルロードドラゴン》。
また《クラッキング・ドラゴン》やストームアクセスで入手したサイバース族《トポロジック・ボマー・ドラゴン》、《トポロジック・トゥリスバエナ》も使用している。
他に特筆すべきは、《聖なるバリア-ミラーフォース-》の扱いが非常に上手く、発動の度にほぼ毎回大打撃を与えている事である。
噛ませに使われやすい除去罠を華麗に使いこなす様に、彼のミラフォは既存のカードでありながら、Playmakerらには「恐ろしいカード」と呼ばれるほど。
9話において、遊作(Playmaker)の汚名を晴らすと同時に、財前葵に仕掛けたウィルスの解除を賭けてデュエルを挑む。
スピードデュエルで引き分けに持ち込むと即座に第2ラウンドとしてマスターデュエルを仕掛けてきた。
スピードデュエルで引き分けに持ち込むと即座に第2ラウンドとしてマスターデュエルを仕掛けてきた。
サイバース族を使うPlaymakerに対し、《天火の牢獄》と《弾帯城壁龍(ベルトリンク・ウォール・ドラゴン)》を用いたロックをかけて追い込む。
さらに、Playmakerが起死回生で繰り出した《ファイアウォール・ドラゴン》を《ヴァレルロード・ドラゴン》でいきなりコントロール奪取するなどとんでもない強さを見せつけた。
さらに、Playmakerが起死回生で繰り出した《ファイアウォール・ドラゴン》を《ヴァレルロード・ドラゴン》でいきなりコントロール奪取するなどとんでもない強さを見せつけた。
だが、最終的にはカード効果の応酬で攻撃力を高めた《ファイアウォール・ドラゴン》の攻撃により、耐性を得ていた《ヴァレルロード・ドラゴン》は戦闘破壊されなかったものの敗北。
イグニスに右腕のデータを食われたが、「今回は勝利の風が吹かなかったが次はない」と述べ、ウイルスを解除するプログラムを渡して退散した。
その後、アナザー事件を起こしつつ裏で暗躍し、31話では消却システムに潜ませていたある物を発見したゴーストガールをデュエルで一蹴、そのままリンクヴレインズを支配し、最後の計画を実行に移そうとしている。
イグニスに右腕のデータを食われたが、「今回は勝利の風が吹かなかったが次はない」と述べ、ウイルスを解除するプログラムを渡して退散した。
その後、アナザー事件を起こしつつ裏で暗躍し、31話では消却システムに潜ませていたある物を発見したゴーストガールをデュエルで一蹴、そのままリンクヴレインズを支配し、最後の計画を実行に移そうとしている。
戦闘中にPlaymakerが語った彼の過去に思い当たる節があるのか、彼が「三つの理由」を述べた際にはわずかに動揺している。
現実世界で彼の本体と思わしき人物が登場しているのだが、詳細は不明。
現実世界で彼の本体と思わしき人物が登場しているのだが、詳細は不明。
人物
素性はいまだ謎。攻撃力3000のエースモンスターを備えていることからも、遊作のライバルポジションであることは間違いない。
目立つのはごく自然に余裕を保つ大物感ある立ち振る舞いで、ライフ100まで追い込まれた際も「まだライフが100もあるのだから、お前を倒すには十分」と豪語している。
Playmakerがストームアクセスで新たなカードを手にした際、自爆で引き分けてマスタールールに持ち込むなど、デュエル外での戦略性も高い。
「ごとき」と評した《クラッキング・ドラゴン》と相手にデメリットのないトークンを召喚してアドを与える《ドラゴノイド・ジェネレーター》も使いこなし、逆にソリティアを誘発させてPlaymakerのライフを半分以上も削り、アニメでは珍しくドロー効果による手札補充に努めるなど、高度なプレイングを披露している。
目立つのはごく自然に余裕を保つ大物感ある立ち振る舞いで、ライフ100まで追い込まれた際も「まだライフが100もあるのだから、お前を倒すには十分」と豪語している。
Playmakerがストームアクセスで新たなカードを手にした際、自爆で引き分けてマスタールールに持ち込むなど、デュエル外での戦略性も高い。
「ごとき」と評した《クラッキング・ドラゴン》と相手にデメリットのないトークンを召喚してアドを与える《ドラゴノイド・ジェネレーター》も使いこなし、逆にソリティアを誘発させてPlaymakerのライフを半分以上も削り、アニメでは珍しくドロー効果による手札補充に努めるなど、高度なプレイングを披露している。
自身もハッカーなのだが、リンクヴレインズをはじめとするネット世界を「全て虚構にすぎない」と否定。サポートAIも使用していない。
イグニスについては「サイバースを生み出し、ネット社会を支配しようとしている」として敵視しているが、この当たりの詳細は今のところ不明。
イグニスについては「サイバースを生み出し、ネット社会を支配しようとしている」として敵視しているが、この当たりの詳細は今のところ不明。
冷徹さが目立つ一方、「地獄のデュエルの始まりだ!」とテンション高く叫んだりするノリの良さや約束を守って除去プログラムを渡す義理堅さも有している。
リンクヴレインズ内にて
- アカウント名:リボルバー
- スキル:ストームアクセス
ライフ1000以下の時データストーム内にあるランダムなリンクモンスターをエクストラデッキへ(*1)