「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」(さいきょうでゅえりすとのでゅえるはすべてひつぜん!どろーかーどさえもでゅえりすとがそうぞうする!)
「全ての光よ、力よ!我が右腕に宿り、希望の道筋を照らせ!シャイニング・ドロー!」
その時の状況に応じた効果を持つゼアル・ウェポンのカードをデッキトップに創り出しドローする。
ゼアル・ウェポンは本来遊馬のデッキに入っていないので、アストラルのセリフ通り無から創造したことになる。
初登場時の詳しい経緯はこちら。
ゼアル・ウェポンは本来遊馬のデッキに入っていないので、アストラルのセリフ通り無から創造したことになる。
初登場時の詳しい経緯はこちら。
このセリフを見るかぎり、カードを創造する能力がある人はデュエル中にカードを創造して使ってもいいようだ。
実際にシャイニング・ドローの使い手やカオス・ドローを体得した七皇が引いたカードの中には、絵柄が自分自身や仲間をモチーフにしたカードが出現している。
そして、作成したその場でドローするなり、場合によっては聖闘士するなりできる。
絵心と厨二心のある人は試してみよう!
実際にシャイニング・ドローの使い手やカオス・ドローを体得した七皇が引いたカードの中には、絵柄が自分自身や仲間をモチーフにしたカードが出現している。
そして、作成したその場でドローするなり、場合によっては聖闘士するなりできる。
絵心と厨二心のある人は試してみよう!
創造されたカードの一覧と初使用話の番号
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「暗き力は ドローカードをも闇に染める…」
遊戯王ZEXALⅡでは、ベクターの罠により、心の闇が広がったアストラルと遊馬の二人が変身した姿「[[ダーク・ゼアル]]」が登場。
こちらはシャイニングドローでは無く、「ダーク・ドロー」を操り、DZW(ダーク・ゼアル・ウェポン)を生み出した。
遊戯王ZEXALⅡでは、ベクターの罠により、心の闇が広がったアストラルと遊馬の二人が変身した姿「[[ダーク・ゼアル]]」が登場。
こちらはシャイニングドローでは無く、「ダーク・ドロー」を操り、DZW(ダーク・ゼアル・ウェポン)を生み出した。
ダーク・ゼアルによって創造されたカード
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「重なった熱き思いが 世界を希望の未来に再構築する!」
二人の絆はベクターによって引き裂かれてしまった。しかし、二人の希望を信じる心によって、今度は「ZEXALⅡ」へと姿を変える。
その力は手札のカードを書き換えるという凄まじいチート能力「リ・コントラクト・ユニバース」。(*2)
二人の絆はベクターによって引き裂かれてしまった。しかし、二人の希望を信じる心によって、今度は「ZEXALⅡ」へと姿を変える。
その力は手札のカードを書き換えるという
「必然」というどころか、宿命をもムリヤリ「希望」へと変える荒業である。
あくまでシャイニングドローと違って、ヒーローアニメっぽくリミテッド・バリアンズ・フォースを浄化してヌメロン・フォースにすることが目的だったからか、
リ・コントラクト・ユニバースの登場はこのときが最初で最後である。ゲーム作品ではヌメロン・フォースの効果名に使われた。
あくまでシャイニングドローと違って、ヒーローアニメっぽくリミテッド・バリアンズ・フォースを浄化してヌメロン・フォースにすることが目的だったからか、
リ・コントラクト・ユニバースの登場はこのときが最初で最後である。ゲーム作品ではヌメロン・フォースの効果名に使われた。
ARC-Vの世界では、「特殊カード変質論」という講座があるらしい。
と、この様に主人公だけが使えるトンデモ能力のように思われていたのだが、ZEXALⅡ終盤アストラル世界において驚愕の事実が判明する事となる・・・・・・
OCGでは
公認大会等での参加賞・入賞賞品として配られる「アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.2」にて、こんなカードが登場した。
《希望の創造者》 効果モンスター
星2/光属性/戦士族/攻 500/守 900
このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた次の自分のターンのドローフェイズ開始時に
自分のライフポイントが相手より少ない場合、「かっとビングだ!オレ!」と宣言して発動できる。
デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。
※公式デュエルでは使用できない。
公式デュエルでは使用出来ないとはいえ、まさかのシャイニングドロー再現カードである。「どういう・・・ことだ・・・」
まあ、流石にその場でカードを作成する事はできず、どちらかと言えばデスティニードローに近いが。」
ZWをドローするとそれっぽい。
まあ、流石にその場でカードを作成する事はできず、どちらかと言えばデスティニードローに近いが。」
ZWをドローするとそれっぽい。
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